マイルドヤンキーとフィジーク【筋トレ与太話#14】

え今回の筋トレヨタ話はまフィジークは マエルドエンキの自己実現の手段であ るっていうところを前回のヨタ話で話した ところを深掘りしていこうかなと思います 前回の歌話でフィットネス業界のミライズ みたいな話をしたんですけれどもそん時に メンズフィジークはマイルドヤンキーの 自己実現の手段であるっていうところを 話したらこうネガティブな意味で捉えられ てしまったのでまでも実際これはディスっ てるわけではなくてまそういうもんだよ ねっていう僕なりの事実というか羅列した だけだったんですけれどもま今回それを 詳しくえ僕のシーンというか解釈を紹介し ていこうかなと思いますフィジークって いうのは僕の解釈ではまマイルドヤンキー の自己実現の手段なんですけれども そもそも若者であったりマイルドヤンキー だったりヤンキーそういうの若者ですね ギラついた若者というか何かになりたい 若者の成り上がりの手段っっていうのはま こうワンチャン俺でもいけそっていう感が めっちゃ大事でこれディスってるわけでは なくてまそのフィジークであったりま音楽 でもそうですよねあとSNSでも一緒だよ ねっていう話を今回はしていこうと思い ますそういった根強い若者文化っていうの はそういった成り上がりの手段としての 側面が強いよねっていう話ですま例えば 今回出しますけどでいうとヒップホップ列 で言うとtiktokとかYouTube ですねでフィットネス業界で言うとメズ フィジークっていうような感じですで あくまでこれも今回の話もヨタ話なのでま これが絶対正しいんだこの会社が絶対 正しいんだっていうつもりもないですしま こんな捉え方もあるんだなっていう感じで 聞いてもらえればなと思いますでさっきも ちらっと言いましたけれども若者の自己 実現の手段を音楽で言うと現代はヒップ ホップがラップですねがマイルドヤンキー の自己実現の手段じゃないですかなぜなら これもえフィジークと共通するんです けれどもラップって俺でもいけそう簡単に できそうって思えるじゃないですか実際 そう見えるだけであってラパになるのって 非常に難しいと僕は思うんですけれども このなんか俺でもいけそうワンチャンいけ そうかっていうのが非常に大事なんですよ ねヒップホップって他の音楽に比べて音の 構成要素が非常に少ないですよね音楽理論 とかもそんなに当てはまらないものですよ ね例えばイエローバックさんマイリゾート とかイスサなんかすごく分かりやすいん ですけれども音の構成要素まトラックって

いうのかなが非常にこう少ないですよね シンプルな音であとビートがあればであと 自分のマイクで歌えばいけるこれがヒップ ホップですよねなので若者からすればあ これ俺でもできんじゃんってなるわけです よでヒップホップってまマイルドヤンキー とヤンキー文化じゃないですかであの バットホップの川崎ドリフトからの引用 ですが川崎区で有名になりたければ人殺す かラッパーになるかっていうところがある んですけれども有名になるための手段とし てラップをヒップホップやってるって描写 がされてるんですね実際にはえまラッパー になって有名になるよりも勉強していい 大学に入っていいとこに就職するとかえ 自分で授業を起こして仕事頑張るとかした 方がま有名になったりお金を稼げたりする んですけれどもやっぱこういっ世界観の ヤンキーマイルドヤンキーだったりは多い ですよねだからヒップホップっていうのが 音楽でいうところのマイルドヤンキーの 成り上がりの手段有名になりたいとだとか お金を稼ぎたいっていうところの手段に なってますよねでこれは昔はロックバンド がそうだったんですよねロックバンドって いうのがえ昔のヤンキーまマイルド ヤンキーかなマイルドヤンキーだったり 若者の自己出現のシナだったんですねえ ロックバンドはまビートルズから始まって バンドドっていうものがえ一般的に広まっ てそっからイギリスのセックスピストルズ であったりアメリカのラモーンズみたいな パンクバンドが出てきますでこの ラモーンズとかセックスピストルズって すごい若いんですよね若いけどもバンドに よってすごい一気に世界的に有名になる みたいな流れができてました日本でも ロックバンドで言うとまブルーハーツで あったりえこでなくなった千葉さんの ミッシェルガンエレファントが出てきたり しますよねえこの辺りでいうロックバンド は今で言例えばまさっきのイエロー バックスやったりバットホップだったり ワイザーだったりラッパー的なポジション でえ悪くていけてる人がやるジャンルだっ たんですよね何十年か前の日本の行けてる 不良ちょっと悪いような不良で音楽やる 不良っていうのはクラブでラップやるん じゃなくてライブハウスでバンドやる みたいな感じだったんですよねただえ セックスピストルズもラモーンズもま ブルーハーツもそうですけれども結構 バンドの演奏としては非常に簡単なものが 多いんですよね特にセックスピストルズと かラモンズっていうのはえ行動4つしか

使わなくてギターを始めて1年未満の人で もできるような非常に簡単なコドでやるん ですねで演奏も非常に簡単ですし簡単そう に見えるっていうのがやっぱ流行った きっかけだったと思うんですよねただ6 バンドっていうジャンルが栄えて三角人数 が増えていくとどんどんロックバンドって いう数も増えていってそうなると文化が 成熟していって厚みが出てくるとロック バンド自体のレベルも高くなってきますえ セックスピストルズとかラモーンズとか ブルーハーツは4コードコードが4つしか ないとかそういうシンプルな演奏で 成り上がってたのに対して最近だともう 成熟して日本だとバオクロックとかえ キングヌーとかまヒダもそうかな結構音楽 一家で実家お金持ちの人たちで音楽理論 バチバチやってるみたいな人たちが活躍し てきます特にキングヌーなんてもう音楽 エリート集団でマイルドヤンキーで ほど遠いですよねキングルーンの白日 なんて音楽理論をしっかりと勉強した エイトじゃないとできない作れないような 曲ですしなると若者はなんか俺でもいける んじゃねえかがなくなってくるわけですよ ねセックスピストルズやったりラモーンズ みたいな簡単な演奏で一気に有名にな るっていうことが難しくなってくるんです よねヒップホップみたいにえシンプルな トラックでマイクさえあれば俺も行ける ワンチャン行けるっていうものものが なくなってくるわけですでロックはそれに よって若者の自己実現の手段としての勢い をなくしてしまった側面もあるとは思うん ですよねもちろんただ単にヒップホップが 流行ったっていうのもあると思うんです けれどもこれが自己実現の手段が乗車必須 で時代と共に移り変わっていく理由なん じゃないかなと個人的には思ってますえ 市場が成熟してて強人口という参加人数が 増えてくるとレベルが上がってしまうそう なると俺でもいけんじゃねえ感がなくなっ てしまうんですよねヒップホップなら俺で もいけるんじゃねえかがまだあるんですよ ただヒップホップもどんどんレベルが 上がってくるとこの感もなくなってくるん じゃないかなとは思うんですけれどもま ただヒップホップはちょっと音楽理論とは ま離れた存在ではあるのでなかなかそれも 起きにくいのかなと思いますヤンキーは これ偏見かもしれないですけどまやっぱ 勉強とか地道な努力とは逆にやっぱ一気に 成功したいっていうところがあると思うん ですよねこれはもうYouTubeとかで も同じですよねえYouTubeも僕が

本格的に始めた2012とか2015年 ぐらいまでは芸能人とかそういう専門家が ほとんどいなかったんですねだからなんか 俺でも行けるんじゃね感があったんです けれども今も2023年4年にもなろうと してますが今もう芸能人とかバンバン入っ てきて専門家各ジャルの専門家の人たちが どんどん出てきて何もない若者が挑戦して 活躍する成功するってなかなか難しいです よねだからYouTubeで今まで若者が 挑戦した分がtiktokに移行しました よねtiktokだとやっぱり専門家 まだまだいないし若者たちが活躍できる 場所があるっていうところでみんな tiktokに移行してまバズルんじゃ ないか俺でも成功できるんじゃないかって ところで移行していきましたよねただ今後 tiktokで収益が見込めるようになれ ばまた芸能人とかえ専門家ばかりになって しまうのかなとも思いますただ個人的に tiktokはちょっとあんまりビジネス には向いてないと思うのでまそこまで行く かなどうかなとは個人的には思ってますね ま今後縦動画で10分とか30分の プラットフォームが出てくればまたそこは 伸びるんじゃないかなと個人的には思っ てるんですけれどもまあまあ YouTubeっていうワンチャン行ける 感じがなくなったからみんなtiktok に移行したこれもえフィジークとかヒップ ホップロックバンドと一緒ですよね成熟し てレベルが高くなってくると新しい プラットフォームに行く格闘技でも一緒 ですよねえ本気で格闘技をやっている人 ならおそらくま総合格闘技ならUFCを 目指すと思うんですよUFCっていう世界 最高峰の総合格闘技MMAのね格闘技団体 があるんですけれどもそこはもう本当に 最高峰で格闘技をやってる総合格闘技を やってる人ならそこに出たいそこで活躍し たいっていうのが団体なんですけれども やっぱりワンチャン狙いの若者とかはそこ を目指すんじゃなくてブレーキングダウン みたいな素人の喧嘩自慢を集めた方が チャンあるからやっぱそこが今人気じゃ ないですか見る本も面白いしでUFCとか だともう中学から大学までレスリング エリートです身体能力化け物ですみたいな 人たちが本格的にもう週に何回も何時間も 練習してやるのがUFCなのでやっぱ20 歳前後で何の経歴もないマイルドキがやる には無理なんですよねでもブレイキング ダウンみたいな素人の喧嘩自慢だとなん なら俺でもいけるんじゃないかみたいな こうワンチャン要素ですよねが

ブレイキングダウンにもあるじゃないです かだからブレイキングダウンとフィジクっ て結構客層が似てるんですよね客層という かま階層が似てるんですよねただ元UFC も今のブレーキングダウンみたいな感じで まなんか一種格闘技戦素人の喧嘩自慢を 集めた大会だったんですけれどもまレベル が上がりすぎてもはやスポーツになって しまってそういった側面は消えてしまい ましたまなので共通して言えること フィジークもま音楽ヒップホップもロック もえSNSYouTubetiktok UFCブレイキングダウンもそうなんです けれども若者マイルドヤンキーとか 成り上がりの手段としては小さい頃から その道で本格的にやってない努力してない 俺でもワンチャン行けるんじゃないかって いうところがめっちゃ大事なんですよね これディスってるだけではなくてま僕も マイルド的な思考回路があるから分かるん ですよそこで自分の戦える主上を見極めて そこで頑張るってことは全然悪いことでも なんでもないですしま僕もYouTube でワンチャンあるかなと思ってやってた方 でしたしだからこそこの思考回路が理解 できるんですよねあだからもう YouTubeは若者人気ない理由も 分かるんですよYouTubeは専門家と か芸能人がいっぱいいるからみんな tiktokに行くんだろうなってのは すごく分かるんですよでま本題に戻るとま フィジークもそうですよね地方の24時間 事務で筋トレしてで大会に出て評価されれ ば俺ももっと大会に出もっと上の大会で 勝ってばSNSで有名になるんじゃないか になってもっとお金持ちなれるんじゃない かみたいなところがあるわけじゃないです かえじゃあフィジックがこのまま勢いが ずっと続くかまある程度続くとは思うん ですけれどもやっぱ自己実現なプラット フォームって時代と共に移り変わりますよ ねさっき言った音楽のロックバンドの件で もそうですしえYouTubeの件でも そうですよねやっぱ成熟してくると参加 人数が増えてきてえすごいレベルが高く なってしまってもう俺ではいけないって いう風になってしまうで新しい プラットフォームができるって繰り返しだ と思うのでえこういったサイクルをえ マーケティングのプロダクトライフサイク ルっていうものがありますマーケティング の考え方でえ製品の売上と利益の変異を4 つの段階で説明するモデルがあります導入 機成長期成熟機衰退機えそれぞれの市場の 環境とえ基本戦略を提示するえものなん

ですけれどもまフィジークには当てはまる かなと個人的には思います例えばえ導入機 新しいジャンルの舞台ができるメンズ フィジークっていう舞台が2015年に できるでこれまた認知度は低いんです けれども将来性を考えたりもしくは たまたま参入をしてまだね参加人数が 少ない時に有名になってるので先行車力 出しやすいですよねまYouTubeとか もそうですよねHIKAKINさんとかも 結構先にやってるからえ先行者利益が出 たっていうところがあってフィジークで 言うと2015年から始まって2017年 ぐらいがま導入機かなと個人的には思い ます僕が参加したのもこのぐらいでしたね 20162017年だったかな僕がやって たのはこの時期ですで次が成長期ですね 参加者と利益が究極代する段階で競合も 増加するまフィジークで言うとどれぐらい だろうまjbbfだと2017とか201 17年ぐらいからかな2020年ぐらい ですかねで次は成熟期ですよね市場の成長 が鈍化して参加者利益ともに頭打ちになる 段階これまjbbfだと2020か 2034ぐらいfwjとかだともう ちょっと時代が後になるのかなで衰退駅が 3者が増え指導が成熟したせいで新規の 参入差が減るまさっきの理由からえ新規の 参入差が減って利益も減少していく時期 ですよねこれがま個人的にはまあ2024 5ぐらいからあるんじゃないかなとは思っ てますただjbbfとfwjちょっとま このサイクルがまた変わるとは思うんです けれどもまどちらにしてもまある程度もう 成熟しちゃってるのであとは衰退機に入る 時期もあるんじゃじゃないかなと個人的に は思ってますま減ると言ってもそんなに ガクンと減らないでしょうけど昔みたいな 盛り上がりはなくなってしまうのかなとは 思ってますそのだからメンズフィジクって いうものの新しいジャンルができるんじゃ ないかなと個人的にはまた思っております そのプロのメンズフィジックもレベルが 上がりすぎてどんどん金量も増えていって 意味ないじゃんってなるわけじゃないです ね昔はこのすごいバロも少なくてなんなら ドーピングしなくてもワンチャンいけるん じゃないかっていうところがえオリンピア でもあったんですけれども今はもうよく わかんないもうボディビルドと同じじゃね ぐらいの金量になってるわけじゃないです かてなるとまた新しいジャンルが生まれる んじゃないかなと個人的には思いますね昔 はプロのフィジーク特に日本の市場だと ほとんどの人がナチュラルでしたよねプロ

になりたいみたいな団体でもほとんど ナチュラルの人が多かったで薬物の量も おそらく今よりは絶対少なかったで第1 段階としてドーピングをすれば勝てたま ブロシン時代ですよねプロになりたい数が 例えば10人か20人いてそのうちの数人 がドーピングすればま頭1つ抜きに出て 勝てた時があったと思うんですよで第2 段階としてもうドーピングをしないと絶対 勝てないていう時代が来ますそうですよね で第3段階とそしてドーピングをしても みんながドーピングしてるから結局競争 激しくなってなかなか勝てないレッド シャン化するこの3つの段階が今もう第3 段階に入ってるんじゃないかなと個人的に は思いますプロの世界ですよプロの世界は もう第3段階に入ってるんじゃないかなと 個人的には思うんですよねそうなると やっぱり俺のも行けるんじゃね感が なくなってくるんでちょっと水待機に入る のかなと個人的には思いますまただ元々 メンズフィジークって努力でどうにか できる部分よりもやっぱ骨格的な才能 みたいな部分が大きいわけじゃないですか 例えば美人な女性を決めましょうって コンテストがあるとするじゃないですかで 我々部外者の男性から見れば美人 コンテストなんかそもそも生まれ持った顔 だとかスタイルがほとんどでしょって客観 的に見ることができるじゃないですかただ 当人のコンテストに出てる女性からすれば そのスタイルを保つための運動だったり食 生活自分に似合うメイクやおしゃれを 頑張るかどうかっていうところが大事だと 本人たちは思うわけですよ実際大事だと 思うんですけれどもでもほとんどはもうお 真似持ったものがほとんどじゃないですか でも本人たちはそこで差がつくと思ってる から私が美人コンテストで勝てたのはそう いった努力のおかげて本で思ってしまうん ですよねやっぱ人間って自分が成功した 自分が勝てたのは努力のおかげって思い たがるのでま努力を強調したりしますが やっぱり客観的な目線で見ればやっぱ才能 がほとんどなんですよね特にそういう美し さを競うような競技コンテストっていうの はやっぱり元々美人だから美人なのであっ てそこには多少の努力があって少しは乗る かもしれないですけど元々の素材がいい から美事なんですよねフィジークも一緒で 元々かっこいい体かっこいい克服をしてる からかっこいいののであってそこに努力も もちろんありますけどやっぱり元々才能の 部分が大きいっていう部分がありますよね だからこそフィジクっていうのは俺でも

いけそう感があるんですよねそう俺でも なんか才能があるかもしれないってなるん ですよその俺でも実は俺でも行けそうって いうのが一番難しいんですよ例えばその ラップでもそうですよねラッパーになるの もそうだと思いますなぜならラッパーって 音楽理論勉強したりそういった勉強する 要素ってほとんどないと思うんですよね そのラッパーになるのには音楽的な選手 音楽的な理論を学んだとかそういうもの よりも顔とか見た目の雰囲気あと声とかえ 立ち振る舞いとかあと運とかコネクション とかそういったものが大事だと思うんです よねでこれ努力ではどうにもならない部分 が大きいんですよまなので実は俺でも行け そうって思える分野ほど実は実現が 難しかったりするんですよそういうのに 比べれば受験勉強頑張って東京大学に入る とかま東京大学じゃなくてもいいですけど ちょっといい大学に入っていいとこで就職 して稼ぐっていう方がラッパーで稼ぐとか メンズフィージのプロになるとか tiktokで成功するっていうのも実は 簡単なんですよねま受験免許だけじゃなく てもま仕事で頑張って稼ぐとか地味な仕事 にもしっかり頑張って稼いていくっていう 方がラッパーになったりフジコのプロに なるようにも圧倒的に用意なはずなんです よ確率的にはワンチャン俺でもいけそう感 よりも実は音楽でもそうですけど難しい 音楽理論を勉強してたりしてる方がま センスだけではなくてリズムで曲を作るの で有利なんですよね例えばキングルーの 常田さんとか米健があそこまでキット曲を 出せるのはおそらくしっかりと勉強してる からあんだけコンスタントに曲を作ること ができるんですよリズメで作れるんだこう いったコド進行にすればこいった雰囲気の 曲を作れるだからこういった雰囲気の曲を 作ってって言えばこの構造進行を使えば いいこういう構成をすればいいっていうの が分かるんですけれどもそれを全部センス でやろとすると実は行き詰まりやすいん ですよねまなので簡単層でキラキラした道 って実はえ競争相手もとんでもなく多いし ま元々の才能であったり運が物を言ったり するのでま地獄屋の道の場合がほとんど ですよねでもやっぱりワンチャン感がある からみんなやっぱ参入したがるんですよね うんそれがなかなか難しいところではある んですよねフィットネス業界の仕事で言う とパーソナルトレーナーとかもそうですよ ね参入消費器もすごく低いしパーソナル ジムを経営して何店舗が経営すればいける んじゃないかって思うけど実はやっぱ競合

相手がめちゃくちゃ多いから参入障壁が 少ない俺でも行けそうって思ってことは みんな行けうって思うからみんな参入して くるんですで競合が激しくなって実は めちゃくちゃ難しいんですよまなのでそう いった部分も含めてまマイルドヤキの自己 実現の手段であるでそれは別に悪いことで もなくて大体若者の自己実現の手段はそう いった要素を兼ね備えているものが ほとんどですよって話をしたかっっていう ことをま言ってなかったんですけどそう いう話なんです別スってるわけじゃなくて そういうもんだよねっていう話をしてた わけです前回ははいでまヒップホップとで 言うとなんか似てる部分があるなってのは もう1つあってヒップホップもまプロ フィジークも薬物をする方がかっこいいっ ていう風潮あるじゃないですかヒップ ホッパーまラッパーは歌詞にもタイマを 吸ってる内容を示唆するものが結構多いし 実に吸ってる人が多いと思いますま捕まっ たりもしてますしねなんならもうタイマー 吸ってないとラッパーじゃないみたいな イメージあるじゃないですかま僕あんま 詳しくないんで分からないんですけどま それがかっこいいみたいな風潮があります よねうんだからまプロフィジークもなん ならステロイド使ってる方がなんか悪くて かっこいいみたいな部分は結構似てるん じゃないかなと個人的には思っってます それはいいか悪いかは置いといてまそう いった風潮があるから結構人気な部分も あるんじゃないかなと個人的には思って おりますヒップホップの歌詞ってもう9割 が酒女タイマ金金稼ぐえ会社なり上がるぜ みたいな内容じゃないですかまこれって 結構なんかもうマイルドヤキとかも ヤンキー文化象徴してるなと僕は思うん ですよね手段を選ばないなんなら悪いこと してる方がかっこいいみたいな価値観が 強いわけじゃないですかなのでま フィジークのそういった層にいくら倫理の 話であったり論理的にダメな理由を話して もしょうがないんですよねだってそっちの かっこいいと思っちゃってるからいけてる と思ってるからこう論理でいやこういう ことをするとこういう影響があるからダメ なんですよここはこういう理由でダメなん ですよって言ってもしょうがないんですよ そっちはかっこいいからある意味こういっ た層の人たちへの教育って宗教が担ってた と思うんですよねなぜ人を殺してはいけ ないのかなぜ人なものを取ってはいけない のかえ神様がダメって言ってるからみたい なこう論理的な思考を挟まなくても分かる

共育できるわけじゃないですか宗教って神 様が見てるからおテト様が見てるからって いう風なものがあったと思うんですけれど もまま現代の日本においてそういう宗教 ベースの教育ってないですしねまあ難しい ですよねねまなのでもうそういうマイルド ヤンキーとまドーピンググっていうのは すごい相性がいいのでまなかなかもう 止めることは難しいんじゃないかなと個人 的には思っておりますまそれがいいか悪い か置いといてですよま良くない方向だとは 思うんですけどまなかなか現実的には 難しいよねそっちの方がいけてるって思っ ちゃうから難しいよねっていう話ですはい でまとめるとフジークっていうのは マイルドヤンキーの自己実現の主なんです がそもそも若者とかマエルドヤンキーだっ たヤンキーの成り上がれ手段は小さい時 からその道で取り組んでいないま努力して いない俺でもワンチャン行けそう感が めっちゃ大事でこれは別にフィジークだけ をディスってるわけではなくてま音楽でも SNSでもま格闘技でも一緒だよね大体 そんなもんだよね若者の文化はえ根強い 若者かはこういった成り上がりの手段ワン チャン成り上がれんじゃないかっていう ところ側面が強いしままたそれも時代と共 に移り変わるんじゃないかなっていう話 でしたま掃除て完全なヨタ話なのでま話 半分で聞いてもらえればなと思いますはい まなんかいや違うとか俺はこう思うとか あればコメントしてもらたらなと思います はいま今回はマイルドヤンキーとマイルド ヤンキーの自己実現の手段の話でしたま フィジックだけじゃなくてそういうもんだ よっていう話ですはいご視聴ありがとう ございましたまた次回の動画でよければ高 評価よろしくお願いします以上です トレーニングをこれから始める人始めた ばかりの人から中級車上級車まで様々な プログラムを販売しています中級車以降の プログラムはスプレッドシートを利用して いてどのプログラムにもカロリー計算 シートが付属しています身長体重原料増量 を選択すると摂取カロリーの目安とPFC が自動で算出されますトレーニング プログラムのメインリフトの重量は現在の HM重量を入力すると自動的に算出され ますまたトレーニング環境に応じて種目の 選択が可能ですダンベルとバーベル件数が 行える環境であればホームジムでも行える 内容です各プログラムの説明部分は無料で 読めるので概要欄のリンクから是非ご覧 [音楽] ください

あくまで与太話。

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32 Comments

  1. プロフィジーカーのステロイド使用=覚悟(ドンっ)みたいな風潮率直に言ってダサいわ
    公言できないし健康と逆行しておいて努力で健康は手に入る的な誤った情報発信しないで欲しいわいいかげん

  2. マイルドヤンキー文化が蔓延る業界でも、こうした論理的/科学的なアプローチができる人は差別化で輝けるのでしょう
    そこに勝算を見出して参入したのでしょうか

  3. 参加側じゃなくて見る側の視点でも、成熟期に入ると退屈になる場合が多いですね。
    スポーツやゲームだと膠着状態が増える、コンテンツだとオリジナリティがない、あとは商業色が強くなりすぎるとか。
    フィジークは「かっこいい」「俺でもいけそう」でマイルドヤンキーの心を掴んだので、「ダサい」「しんどそう」なボディビルのカウンターカルチャーとして成功したんですね。

  4. 川村竜ってベーシストがスターになって稼ぎたい一発当てたいと言ってる連中はよくそんな無謀なことするなと思ってる。俺は若いころからどう仕事にするかしか考えてなかったから勉強して裏方に回ったって言ってたな

  5. 面白い捉え方です。フィジークはまだ続きそうですね。マッスルゲートが出やすくて勝ちやすいみたいで去年エントリーしようとしたら受付開始10分程度で定員になってしまいエントリーできませんでした😭

  6. 前から思ってたんですが、情報網が発達していく毎に市場のサイクルが加速して行ってますよね
    極限まで行く(100年後とか)とブームという概念は無くなって、ほんとに個々の世界になると思ってます

  7. 筋トレと自己啓発の相性は異常ですよね。「筋トレで人生が変わった」という宣伝文句を何度見たことか。また、嗅覚が働く人はヒップホップもフィジークも大会を主催しているのが面白いですよね。いつも動画投稿ありがとうございます!

  8. 東大生の親の年収6割以上が950万円以上です。
    ちなみに1000万円以上稼ぐ人の割合は日本では5%です。

    土木、介護だったり人手不足で誰もやりたがらない、なくてはならない仕事の給料をあげるべきだと思います。
    例えばブルーカラーの仕事で一日4時間労働で月18万もらえたら、フィジーク出来ますよね?

  9. パワーリフティングを俺でもイケるんじゃね感で始めましたが、標準記録が爆上がりしてて絶望してます。

  10. いつの世も若者は成熟したコンテンツには入り込める隙間が無くて負けを認めるのも嫌だから"それってもうオワコンじゃないすか?"と誤魔化し逃げるのは常套手段だし…納得です

  11. ある程度本格的にトレーニングしてる人と
    関わる機会が多くて、そこで感じたのは、
    根は良い人なんだけど
    物の言い方がいちいち攻撃的な人が多いのと
    気にしすぎな人が多いなと感じる。

    学生時代のヤンキーの友人がまさにそんな性格だったから納得した。

  12. だから最近のフィジークとかフィットネスに面白みを感じなかったのか
    イケイケパリピなイメージ無かった筋トレが今日ではヤリラフィーになってしまった

  13. ヤンキーっていう言葉が良くないと思う。ヤンキーって暴力を伴うイメージが強く(喧嘩、脅しなど)人に迷惑をかける、社会とって害悪な人たち、というイメージなので。

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