【筒美京平 ✕ 浅野ゆう子 – Disco & Soul – 】Kyohei Tsutsumi✕Yuko Asano

Uh Oh [Applause] Is Okay [Applause] Foreign M Foreign Me [Applause] is [Applause] Me Is Oh I I Know Me Foreign Um Yes [Applause] She Foreign Foreign Is Oh Yes So Foreign Um Um Is Um My [Applause] Oh Foreign Foreign [Applause] My Foreign Me [Applause] Um Foreign Me [Applause] Foreign me [Applause] Oh My Ah Foreign It’s Foreign My Me So I Oh Me Oh Is Me Me Bye Foreign Me Two Oh Foreign me [Applause] Is Do [Applause] [Applause] You may know [Applause] me Blue and red Oh and red Me M Me Is [Applause] Me Me Hey Me Me Me [Applause] Hey Foreign Hey Yes In your own name Me My Bye Oh Me Me Me

京平先生のソウル歌謡 最盛期に、そのど真ん中に陣取った浅野ゆう子。
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#筒美京平 #浅野ゆう子 #KyoheiTsutsumi #歌謡曲 #KayoKyoku #ソウル歌謡 #ディスコ歌謡

5 Comments

  1. 先日の梓みちよ、小柳ルミ子に続き、このコレクションも連日聞いております。歌手としては商業的には成功しませんでしたが、今回一連の曲を聴き、曲の解説を読んで、何故惹かれるのかがよく理解できました。特にセクシー路線に行く前のTrack#5~#7がいいですね。埋もれているのが惜しいです。

  2. 【オー!ミステリー】は、ピンク・レディー的な路線を狙ったのでは?

    【ストップ・ザ・カンバセーション】のジャケは、頭がはめ込みみたいに見えてしまう…。

    【センチメンタル海岸】は【横須賀ストーリー】的だと思って、B面【朝日の前に】はちょっと【プレイバックPart2】っぽいイントロ?
    でも、調べたら【プレイバック】より少しだけ発売は早い。

    【しなやかなケ・ダ・モ・ノ】は、本家の方が声にインパクトがある。

    アルバムのタイトルがシングルと同じなのは、当時としては普通です。シングル曲が、収録されている事が判るので。

    デビューのきっかけである“勝ち抜き制”オーディション番組について、本人が『デビューは既に決まっていて、顔を売る為の出来レースだった』と告白してました。『下手だったのに、ごめんなさい』と…。

  3. 最後のトラック  リンゴの心 MFSBのフィリーソウルですね。ちょっとヴァンマッコイ風のフルートなんかも入れちゃって。懐かしい70年代後半のディスコを思い出しました。

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