【めざまし独占】小芝風花 帰り支度の早さに自信あり!

見えていい範囲までは歩きながら 抜くよくマネージャーさんにそれ以上は ダメですって言われるんですけどお着替さ れてる方がいらっしゃったらその機械の前 でボタン取ってこう押さえてチャックも こう取ってこう押さえて中入ったらもう さっさって終わるぐらいの準備をすると めっちゃ早くばらせ ます [音楽] この作品を通して改めて石川の魅力をお 伝えできたらなと思いますし力になれたら なと願っており ますお家にベニア買って毎日家で練習して ましたみんなで踊るシーンとソロで踊る シーンがあって他のシーンの撮影してても ずっとソロのことばっか考えてこう合間も ずっと足鳴らして練習したりとかっていう のから解放された瞬間はもうめちゃくちゃ ほっとしました ね私めちゃくちゃ帰りの準備が早いんです あの今時代劇取っててカツラだったり 置き物だったりてちゃんと時間がかかるん ですけど新幹線の時間がやばいってなって 今日終わりましたってなってから帰りの 準備整うまで5分で終わっですそれは すごい感じましたそちという [音楽] か見えていい範囲までは歩きながら 抜くよくマネージャーさんにスれジはダメ ですって言われるんですけど例えばシャツ とかもボタン全部取ってもこうピンてし とけば中見えないからお着替されてる方が いらっしゃったらそのお着替の前でボタン 取ってこう押えてもこう取ってこう押さえ て中入ったらもうさっさっで終わるぐらい の準備をするとめっちゃ早くばらせ [音楽] ます

#小芝風花 #めざましテレビ #小山内鈴奈

1月15日、映画「レディ加賀」の完成披露上映会が行われ、主演の小芝風花さんらキャストが登壇しました。

イベント終了後、小芝さんに『めざましテレビ』の小山内鈴奈フジテレビアナウンサーがインタビュー。

温泉街の人々の“底力”で危機を乗り越えていくストーリーにちなみ、「最近“底力”を発揮した出来事」について聞きました。

小芝さんは「私、めちゃくちゃ帰りの準備が早いんです」とあげると、「今、時代劇を撮っていて、かつらやお着物だったり(着替えに)時間がかかるんですけど、『新幹線の時間に間に合わない』となったときに、撮影が終わってから帰りの準備が整うまで、(かかった時間が)5分だったんです」とエピソードを披露。

「それには、すごく“底力”を感じました」と振り返りました。

そんな帰り支度の早さに自信ありの小芝さんに、「早く帰るためのコツ」を聞くと「見えていい範囲までは、歩きながら脱ぐ」と回答。

小芝さんは「よくマネージャーに『それ以上はダメです』って言われるんですけど…」と笑いつつ、「例えば、シャツは全部ボタンを取っても、ピンと伸ばしておけば中は見えないから、(着替え部屋に)お着替えされている方がいらっしゃたら、その前でボタンを取って(待つ)」

「中に入って、サッと着替え終わるくらいの準備をすると、めっちゃ早くバラせます(帰れます)」とアピールしました。

フジテレビュー!!

フジテレビュー!! そのハナシには、つづきがある

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