「紅」には情念をこめて……映画「カラオケ行こ!」初日舞台挨拶

すっごい見 てる可愛いす ねはい はい本当にとにかく嬉しいですえっとこの 映画はあの本当にたおやかであのとても あの優しい作品ですなんか青春って いろんな形があると思うんですけど楽しい だけじゃなくてこう苦い部分だとかっぱ 部分だとかそういういう方がこう ストーリーテリングしと思うんですけど こうなんか1周回ってこの作品はある種の その優しさみたいなものがこの作品を包ん でいてまそれは何かというとその岡とを 演じた斎藤純君のこの成長もそうですし 自分代のあの彼の姿をですねえこの作品に 焼き付けようとえみんなが心から思って 集結した現場だったというのがこの作品の まカラーになっているとそういったところ こう組みとっていただけたらあの嬉しい ですはい今のですか どうすっごい見てるすい見てる可愛いす ねはい はいあの一緒の船に乗って一緒に恋でま 作品っていうのは1人で作ってるわけでは ないですからあのみんな一員となって 向き合いましたし彼はあらゆることから米 を背けず最後まで現場に立ち向かったって いうことがあのとても本当にリスペクトし ていますしまヤザと中学生が噛み合うはず がないんですねなので噛み合ってはいけ ないというオーダーのも僕たちは特に初め の30分もっと言ったらもう1時間ぐらい はずっとその状態で存在しなきゃいけない のですごく不安だったと思いますしまそう いった部分も最後までね一緒になんとか やり遂げることができてあのとても嬉しく 思います はいいや本当にでも難しかったです本当に こう噛み合っちゃいけないっていうのもま 1年前は本当に自分が理解できないぐらい 本当に難易度が高かったなっていう風に こう取材を受けてだったりとかこう自分の 言葉にしていくうちにだんだんと実感して いくっていう部分があの多かったんです けどやっぱりでも現場では本当にこう2人 でいる空間っていうかそのセットだったり とかっていうので慣れないようには心がけ てましたはいだからこうカラオケのセット で入ってる時とかはすごく違和感があり ましたしそういったものもこう気づけて 良かったなっていう風に今思ってますそれ こそあのももちゃん先生を死者で見た時に あ噛み合わないってこういうことでいいん だっていう風に思えたっていうか私計算 なかったんですけどねなんか計算なかった

んですけど噛み合わなかったんですよね いやそれがもう本に素晴らしくて ありがとうございますあや です ラッキーはい元々僕はXJAPANの大 ファンで中学校の時からまだくれないが 英語バージョンだった頃から好きでだから その彩乃さんのなんくれないを何回も聞い てるうちにやっぱなんか高校の時とか いろんなこと思い出してねだこの映画は こうほんま素晴らしいんですけどこあの頃 をね色々思い出さしてくれた本当名作です よはい僕間違えましたねちょっとね大丈夫 ですはい今監督が無顔れましはいはいいや 最初怖かったです本当にあの正直言います とあのスナック入って30人ぐらいのヤザ の皆さんたちがこうタバコを吸ってるので ああの本当のタバコではないんですけれど もこう入った時には本当にこの感覚なん だっていうのがあのつめてだからそれも こうお芝居には生かしつつあったんです けどでもそれよりっていう気持ちがやっぱ 強かったのあのはもうあの飛び込むだけ でし [拍手] たとい [音楽] [拍手] てく待て 待っ帰りません帰りませんびっくりしまし た帰りません手をてくださいあのこの作品 に出会ってくださって触れてくださってえ 心から感謝しておりますあの本作はですね あの和山先生の原作を預けていただいて 本当に漫画原作の難しさっていうことを すごく感じていましたあのその中でえ脚本 家の乃木さんが書かれた脚本が本当に 素晴らしくてその原作と映画の融合がその 台方にはありましたえ瞬間瞬間をもちろん 楽しんではいたんですけどそれ以上に みんな真剣にえこの作品に向き合いえ音楽 に向き合い岡里役の斎藤純君にこう 向き合ってえこの作品を完成させました また見たいと思ってくださったら是非見て いただきたいですしえ誰かにお勧めして いただけたら幸いです今日は本当に ありがとうございましたこの映画カラオケ 行子っていう作品は本当に僕にとってえ 本当に大切なえ作品ですえこの作品で本当 にお芝居だけでなく本当にいろんなことを 受け取ることができてこう作品って1人で 作ってくものでもなくてこうみんなで作っ ていくものっていうものもこう改めて自分 の体でえ感じることができましたえ本当に 見てくださって皆様には感謝しかありませ

んえまた劇場に足を運んでくださったら 嬉しいです本当にありがとうございました ありがとうございます

和山やまさん原作による映画「カラオケ行こ!」の初日舞台挨拶が、1月12日に東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で開催されました。

映画上映後に行われた舞台挨拶には成田狂児役の綾野剛さん、岡聡実役の齋藤潤さん、森本もも役の芳根京子さん、小林/ハイエナの兄貴役の橋本じゅんさん、唐田役のやべきょうすけさん、尾形/キティの兄貴役のチャンス大城さん、岡優子役の坂井真紀さん、組長役の北村一輝さん、山下敦弘監督が登壇。映画公開初日を迎えての感想や撮影時の裏話が明かされました。

0:00~ 映画公開初日を迎えた感想は?
1:04~ 2人の関係性の築き方
3:04~ 綾野剛さんの「紅」を聞いた感想
3:32~ ヤクザばかりのカラオケシーンの撮影は
4:03~ マイク型クラッカー発射!ハプニングも
4:30~ 締めの挨拶

【写真&レポートはこちら】
映画「カラオケ行こ!」カラオケシーンで綾野剛「『紅』には情念をこめて」
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  1. 0:00~ 映画公開初日を迎えた感想は?
    1:04~ 2人の関係性の築き方
    3:04~ 綾野剛さんの「紅」を聞いた感想
    3:32~ ヤクザばかりのカラオケシーンの撮影は
    4:03~ マイク型クラッカー発射!ハプニングも
    4:30~ 締めの挨拶

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