【予想】第170回芥川賞・直木賞の受賞作を予想します!今回こそ当てて見せます!僕の予想はまさかのアレなのか!?【純文学・オススメ小説紹介】

はいこんにちはつつですということでね 今日もやっていきましょういや今回ね何 するかというと第170回アタが賞直木賞 の受賞作を予想するというね動画でござい ますいや長かったですねこの1ヶ月は僕は ずっとこのアタ所直木所のね候補作を読み でその動画を1本ずつ出してきました今回 はね9回目の試みなんですけど我ながらね よくここまで来たと思うしあとせっかくな んでね受賞作ね当てていこうじゃないかと いうことでございますはいま早速やって いきましょうまずね直木賞の方から予想 しようかと思います候補作のね1個1個の 動画で僕は点数をねつけていきましたま それね今回ねま全部振り返ってみると加藤 茂明慣れの果ては92点川崎明子共食いは 85点ずテるたきがけの2人は82点まき 学ぶ8月の5シグラウンドは80点と宮内 裕介ラウリクースを探しては87点村木 ままつは90点となっておりますねまこの 中で1番高いのは加藤茂明の慣れの果て 92点となっておりますね今回ね珍しく 直木賞ではミステリーがまこれだけなん ですよねいつもいくつか入ってくるんだ けど意外となかったっていうのとあと今回 のねナシの特徴はね時代もが多いってこと ですねま毎々つは徳川イシのね人生につい て語るっていうのとまラウリクースクに 関してはエストニアを舞台にしています からそれの歴史もあるしあとたがの2人も ねま対象昭和っていうところを描いて るっていうのもあるし共食いもだって日 戦争の前後なんで現代をにしてるのが 少ないんですねむしろね目学ぶの8月の5 所グラウンドはま現代慣れの果てもま現代 なんだけどま戦前からやってくるから何十 年みたいな50年とかそういう単位で動く 小説が多かったあともう1個は友情もが多 いっていうのがま特徴としてあるんじゃ ないですかラウリクース探しても友情も でしょで毎々つも友情もでしょでたきがけ の2人も友情もなんですねだから結構ね 白風自体はねもしかしたらだけどちょっと 偏ってるっていうか似てるようなところは あるかもしれないでそこでバチバチ言っ てるかもしれないねこん中で言えば結構 移植作なの共食いっていうパターンもあん のよ共食いはある漁師のもうエロスと タナトスをずっとやっててもう死ぬか 生きるかみたいな世界でやっててもう最終 的にもドロドロの世界になっていくって いうねそういうのはもう共食いしかない 感じはあった僕はね正直ね加藤茂明は何回 か前のねオルタネートは読んだことあった んですよこれも直木賞の候補になってた

からでも結構青春だったんだよねあれ僕ね 青春もってあんまりねはまる時とはまら ない時あるわけよま僕もねいいおっさんな んで結構陽キャのことを書かれると僕陰 キャなんで結構合わない時あるんですけど でオルタネイトもねこな言うと悪いけど やっぱちょっとはまらなかったんだけど やっぱ慣れの果てね良かった大人の読み物 みたいな感じがあってかなり重厚的で今回 まもし加藤茂明がねま直騎士取った時に かなりでかいニュースになると思うんです でま誰かがねま芸能人だからあげたんじゃ ないかとか言うやいるかもしれないけど 芸能人だからひきをしてるわけではないと いうことですよ僕はねもしダブル受賞が あるとしたら村木ダサ前前つがま僕の中で は次の点数として高いんでこれかなって いう気はする前回のナウ気象でね時代小説 時代小説でねダブルチョンマゲと呼ばれて いたんだけど最近ちょっと時代小説ね直木 賞でかなり評価さえてんだよねまむしろ 現代劇っていうのがまあまり来てない傾向 にあると思いますがでもこの徳が家しげね 良かったね徳がしげの話も泣けるんだよね だから個人的にダブルが来るとしたら慣れ の果て前々粒とかなでも今回はま単品で 単体で慣れの果て1本にしておこうと思い ます僕はねで続きましてね北川賞受賞予想 になりますがまさっきと同じように1個1 個の点数ね言っていこうかと思います安藤 補迷彩食の男90点河の恵ブルー94点 九段リエ東京都同上と98点小川地と猿の 体感式92点ミミアイスネルワイゼン96 点ですねということは1番高いのは九段 リエ東京都道場と98点となりますねま 今回のねアタ川所候補はどれも良かった ですねちょっと社会派が多かったっていう 傾向はあるでしょうね東京都道場都でしょ 明細色の男ブルーは明らか社会派だと思い ますアスレルワザと猿の体感式は社会派で はないがやっぱそれぞれ本当に良かったね ま特に猿の体感式ってねま今回だっったら 猿と人間の心のね通じ合いっていうかでも それも一種のね妄想というか勘違いみた みたいな捉え方もできると思うからかなり やってることね難しいで僕難しい小説好き だから簡単な小説はね簡単だから読む価値 ないまでは言わないけどやっぱりちょっと 実験精神は欲しいよね呪文学はね特に アクタガー賞なんかは結構そこら辺は試さ れてる感じはあるからね新しい文学として の入門としてねガシのレースに選ばれ るってことはやっぱそれぞれやっぱり それぞれのやり方で次世代の文がへこう行 くっていうことなのでやっぱそこを試され

てる感じはするんだけどまでも僕がやっぱ 1位なのは東京都道場都これこそ実験選手 あったんじゃない現代的ですよ極めてで 未来のことをやってるっていうのも1つ 面白2030年がま途中で舞台になるんだ けどまそこにねまバベルの党よろしく1つ のね党があってそれは刑務所なんだけど 新しい刑務所だっていうやつねこれ結構 キャラクターがねかなり誇張されて るっていうかそれぞれの役割があったよね 結構ね分量多い小説だと思うが主な登場 人物3人ぐらいしか出てこないんだよねで それぞれにま決められて役割みたいのが あってそこの交流でま多層的にしてるんだ と思うでこれと大的なのがアスレル ワイゼンアスレルワイゼンもま中編だけど これは登場人物がもう10人以上出てくる しでもそれぞれに表と裏みたいながあるん ですね文学ってさまこの2つだと思うん です1個は登場人物をまある特徴を持って ねある性格を尖らせて鋭くさせて1つの ギガ化するっていうかその小説の役割とし て置くっていう方法ともう1個は人物を リアルにするために表と裏を書くってこと ねつまり両面性を書くっていうのがあって どっちもあるよねこれねここがちょっと 退避的だったような気がするのよで東京都 道場都は結構文字びっちり書いてんだけど アスレルワイズはかなり会話が多くて パパパパってテポよく開業が出てくるん ですね今頭と体みたいなところはありませ んでした生とどみたいな感じで東京都道場 都は結構理論派でずっと理論の話をやっ てる感じがあんだよねだから物語自体は そんなにドカッと動かないストーリー自体 がそんなにないんだけどアスレルアゼは めちゃくちゃ主人公があっち行ったり こっち行ったりしてあすを言うと長くなっ ちゃうわけよだからこれねもしねダブ住所 あるとしたら東京都道場都とアスレル ワイゼンかなと思いますねこれはね結構 周りの人たちもまこの2つはめちゃくちゃ 面白いって言ってるんで実際どうなか 分かりませんが少なくともどっちかは受賞 すんじゃないかなまそんな感じで今回ね第 170回のアタガ賞南賞の受賞作を予想し ましたけどこれ最後に言いますけどま やっぱり僕はねエンタメ小説より事務学の 方が好きなんですけどアタ合唱っていうの はねお払い言ったらM1みたいなもんなん だよねナキ賞は違うよナキ賞はザセカンド みたいな感じかもしれないだって結構中堅 ベテランが多いのが直きしで悪しは新人だ からねまM1で考えるとやっぱ優勝した方 がいいと思うんですねなんでかと言うと

一生言われるからこの前のM1見たら歴代 の優勝のねまコンビがこう1個1個出て くるわけよ中川家マス岡田アンター チャブルなんとかかんとかとか言って バーって出るででしょそだ毎年言われる わけよ負けた人はも言われないわけよ僕も ね大学生の時はアクタ川賞のね受賞作を ずっと遡って読んでたっていうのがあるん ですよぱそん時ね候補作までも見てなかっ たんですね意外とね小レースの結果を見る のももちろんいいんだけどその家庭ですよ ね今回は家庭だからねこれねこのご作品ね アタが賞の候補出てまそれぞれどんなね ネタをやってやこいつが強いとかあいつが 強いとかねゲバ表がありながらで最終的に 結果が出るってことなんで優勝した人の ネタを見るのもいいんだけど負けた人たち もねやっぱ後ろには山ほどいるわけだから 意外とそっちの方が面白いみたいなことも ね全然あるんでで今回もそうだけど最近の アタ川賞はねもう候補策全部面白いんで もし皆さんねよければね受賞作だけじゃ なくて候補作も全部ね余裕があったら読ん で欲しいなって本当思うよで全部一応単行 文化される予定ですからもう本当にね 面白い超面白いんでみんな読んで欲しいま そんな感じでこの1ヶ月間続いた企画もね 今回の動画でね最後ということでまた本に 関するね動画色々と出していきたいと思っ ていますからねま皆さんどうぞよろしくお 願いしますはいそんな感じでね今回はね 終わろうかと思います高評価コメント チャンネル登録でどうぞよろしくお願いし ますではではチでしたバイ バイ愛ない遊びの相手でもいいわだけど 本当は好きなのにあなたにくてのにもう もう全然あなたを気づか [音楽] ない

今回は、第170回芥川賞と直木賞の受賞作品の予想をします!
まさかあの作品なのか?
めっちゃ面白すぎました。やばい!!

第170回 芥川賞・直木賞関係の動画

・第170回 芥川賞の候補作に入りそうな30作を紹介します!

・第170回芥川賞の候補作を解説します!

・第170回直木賞の候補作を解説します。

・第170回芥川賞・直木賞の受賞予想をします!⬅︎今ここ

芥川賞候補

・安堂ホセ「迷彩色の男」

・川野芽生「Blue」

・九段理江「東京都同情塔」

・小砂川チト「猿の戴冠式」

・三木三奈「アイスネルワイゼン」

直木賞候補

・加藤シゲアキ『なれのはて』

・河﨑秋子『ともぐい』

・嶋津輝『襷がけの二人』

・万城目学『八月の御所グラウンド』

・宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』

・村木嵐『まいまいつぶろ』

みなさんはマイナーな小説を知っていますか。
世界は広いので、めちゃくちゃ面白い小説が世に出ないことも多いのです。それを紹介します。よろしくね〜。

気軽にコメントしてね〜。
みなさんの好きな小説や本について、または取り上げてほしい本などがあれば、それらも教えてくださいね〜。

いつもは、いくつかの小説を取り上げて雑談してます。
特に純文学のトリビアというか長話というか。
本棚もまだまだあるよ〜。

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5 Comments

  1. どの作品が受賞するか、予想する立場にないですが、最近、該当者無しがないですね。チャンネル登録者数8000人突破おめでとうございます。

  2. つかつさん、1ヶ月お疲れ様でした。つかつさんと共に私も芥川賞候補作のみですが、全部読みました。素晴らしい時間でした。単行本化が発表目前ということで今回は文芸誌を探して読むという初めての体験にも繋がりました。今までは、つかつさんと同じく単行本派だったのですが、今回をきっかけに文芸誌も読む機会が増えそうです。
    色々な文学系youtuberがいる中で私はつかつさんのチャンネルがやはり最高です。
    純粋な文学への愛を感じます。
    これからも信じた道を突き進んで下さい。ずっと応援してます。ちなみに今回私は一番楽しく読めたのはアイスネルワイゼン、一番難解だったのは猿の戴冠式
    一番度肝を抜かれたのは東京都同情塔でした。
    なので、東京都同情塔を予想してます。が!
    5作品全てを読む時間が私に幸せを与えてくれました。

  3. お疲れ様でした。
    私は読み終わったのは『迷彩色の男』だけです。『襷がけの二人』はまだ途中です。直木賞候補作が他3作手元にある状態です。
    図書館が改装中で、2月いっぱいまで借りれるので今手元にある本だけでも読み終えたいです。

  4. 私も全て読みました。点数を付けているのですが、偶然にも受賞作とダブル受賞するならというものが見事に一致しました。今年は迷い無しでした。いよいよ明日ですね。楽しみです😊

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