臨月の私に義母「実家に帰るなら歩いて帰れｗ」と言われ徒歩で向かった私→翌月、夫が義母に電話をすると…【2ch修羅場スレ・ゆっくり解説】

臨月の私に義母「実家に帰るなら歩いて帰れｗ」と言われ徒歩で向かった私→翌月、夫が義母に電話をすると…【2ch修羅場スレ・ゆっくり解説】

結婚3年目に子供を授かった一致夫婦夫に 支えられ出産を控えていただが夫に甘える 一致に対し義母は強く当たったのだった そんな義母に耐え切れず実家へ里帰りした 一致そんな義母へ制裁を下したのは思わぬ 人物だった一致を助けた人物とは義母は どうなったのだろうか臨月の私に義母実家 に帰るなら歩いて帰れと言われ徒歩で 向かった私翌月夫が義母に電話をすると 念願の義母との絶縁嬉しすぎて20日きこ 絶縁おめどうやって絶縁したんだどんな 義母だ絶縁するほどひどかったのか ゆっくり聞かせてもらおうまずは一致の スペックから私は夫と娘の3人暮らし夫は 会社員で私は一級中ちなみに私たちの年齢 は30代私と夫は3年前に結婚してお互い 仕事をしてたんだ今から夫をケオって呼ん でいくね私と慶王はそれぞれ1人暮らしを していたからそれなりに家事ができる しかし私はそもそものセンスがないのか KOOの方が家事が上手だったの私は就職 してから1人暮らしを始めて慶王は大学 からずっと1人暮らしだったんだちなみに 義実家はそんなに遠いわけじゃなくて電車 で30分ほどなんだけどケオはずっと家を 出たかったんだってそんなケを私の家に来 てご飯を作ってくれるしいつの間にか掃除 してたり私は申し訳ないと思ってたし家事 も頑張ってたつもりなんだけど家事は できる方がやればいい俺家事嫌いじゃない からと言ってくれてたまだ結婚の挨拶とか じゃなく私を紹介するって疑実家へ行った 時に私は義母にケオの火事を褒めたんだ その時はまだ反同性とかそれくらいだった からか特にも言われなかったしかし結婚 するとなったらケオに家事をさせてるって 話だったけど結婚してからもケオにそんな ことをさせるつもり結婚するっていうこと はあなたが家事を全部になって慶のことを 支えなきゃなの覚悟がないなら婚させない と義母が怒り出したんだケオはそんな義母 に怒ってくれたいちは仕事を続けるし俺は 一致と対等な関係になりたいんだ2人とも 働いているのに一致が全部家事をして俺が 何もしないなんて変だろ仕事なんてやめ させなさい女は家に入るものよそれは 母さんの時代の話だろ母さんは口出しし ないで俺たちの結婚だから義母に睨まれた けどそれ以上は何も言ってこなかった義父 はいないのか義父はすでに高してるケが 高校生の時に病気でって聞いてるちなみに 私の両親は顕在で私たちが住んでいる ところから徒歩20分という近距離義母は 義父の遺産やら年金やらで1人で生活して たんだよねケは姉がいるんだけど私とケオ

の3つ上で今回の義母と縁切り騒動になる まで結婚式でしか会ったことがなかった 義姉の稽古さんは遠方に嫁いでいて子供が 2人いる顔合わせの時に稽古さんの長男が 熱を出してしまって急遽これれなくなっ ちゃったんだそして私たちは結婚式の前に 入籍してやっと一緒に住むようになったん だ私の家の更新が迫っていたけどKOOの 家はまだ1年あっただから新居が見つかる までの間KOOの家で暮らしていたんだ 2人で結婚式場を探したり新居を探したり と忙しくしてたけど毎日のように義母から 電話が来て1時間近く説教されていた KOOの帰宅が遅いからその時間は大体 義母の相手私はケオに輩をかけたくなくて 義母のことは話さないでいたでも私が義母 と話してる最中にケオが来たく家事をし ながら電話をしてたからスピーカーだった んだよねだから電話の相手が義母だと 分かるとKOOはすぐに私のスマホを持ち 一致になんてこと言ってるんだよ母さんは 口出しするなと電話を切ってくれたもしか していつもこうやって母さんから電話が来 たりしてた気づかなくてごめん母さんの 電話は出なくていいからそんなことないよ 偶然滅多にかかってこないから大丈夫と 話したけどケオはやっぱり少し落ち込んで たんだよねそりゃそうだろ自分の母親が 嫁いびりしてるとなればそれなりに 落ち込むのが普通の感覚だと思うぞケオは すごく優しい人だから義母のことをすごい 気にしてたんだよね義母はデリカシーの かけらもないから義姉はどんな感じの人な んだ結婚式で義姉にあったんだろうけい子 さんは見た目が結構クールな人で夫から昔 から結構サバサバしてるっていうか怒っ たら怖いんだよねまあ何でも言うところと か母さんに似てるかもだから母さんと相性 悪くてさでも姉ちゃんの方が口は強いかも と聞いてたんだ実際に挨拶した時夫に対し てケオ結婚するんだからしっかりしろ あんたがちゃんとしないと相手に迷惑 かけるんだからちょっと言い方が強めだっ たでも良いこと言ってくれてたし悪い印象 ではなかったそして義母から元旦に来いっ て言われて私たちは疑実家へ行ったんだ けどさん家族は旦那さんの実家に行ってた から私たちと日程がかることがなくて会う ことがなかったんだそもそも稽古さん家族 は義実家に来るのは年一ほどだったらしい しそんな感じだから稽古さんとの関わりは ほぼゼというくらいだったんだそんな こんなで私たちは結婚生活を送ってた結婚 2年目ギボをフィーバーさせる出来事が 起きたギボフィーバー子供か義母からの

嫌味に耐えながらも夫と幸せな生活を送っ ていた一致だがそんなギボさに加速させる 出来事がその出来事とは何だったのだろう かいといの夫はどうなってしまったの だろうかそうみんなの予想の通り私が妊娠 したんだよね私たちは元々子供を望んでた し義母からも最速されてたんだでも なかなかできなくてちょっと悩んだりもし てたの結婚2年目で念願の赤ちゃんを 授かって最初はつりに苦しみながらもケオ と協力してなんとか生活を送ってたんだ あの母のことだから妊娠したことを初期の 段階で報告したら今すぐ家に行くなんて 言いかねないだから安定期に入るまでは 義母にも私の両親にも黙ってたんだそして 私の両親に先に報告したらすっごく喜んで くれたんだよね私の体調を心配してくれ たり手伝いに行こうかと言ってくれたり私 は仕事を続けてたしわざわざ来てもらうの が申し訳なくて両親の申し出を断ったんだ 慶王は私が妊娠しから今まで以上に家事を 頑張ってくれていち今は赤ちゃんを第一 優先に火事は俺に任せて休んでと言って くれてたまおかげで順調に体重は増えた わけなんだが夫の優しさが裏目に出たかで もすごく優しい夫だな本当にケオには感謝 しかないよそして次には義母に報告する ことになったんだけど私が義母へ電話し 妊娠したことを報告するとどうしてもっと 早く言わないの妊娠したのならすぐ報告し なさい案の定妊娠初期に報告しなかった ことを義母に責められたんだまだ安定期で もなかったですしケオ君と2人で話して 決めたんですそんなの関係ないうちの大事 な後とになるかもしれないのにけこのの ところは全然顔も出さないし慶王の子供が うちの後とりなのよで性別はもちろん 男の子よね慶王はうちの長男なんだから 男の子を産んでもらわないと困るわよと 言い出した確定ではなかったけど3員の 先生は多分女の子だねと言っていてそれを 義母え伝えると女の子どうして女の子なの よまだ確定ではないんですけどでもどうし てと言われても今は海分とかあるんでしょ そういうのちゃんと試してないの長男の嫁 の自覚あるわけ慶王は長男あなたは長男の 嫁男の子を産んでこそやっとうちの嫁とし て認められるのよと子供ができたことを 喜ぶよりも性別のことばかりあなた妊娠し たからって慶王に家事なんかさせてない でしょうねあの子は優しい子だからまた あなたを甘やかしてるんでしょ妊娠は病気 じゃないんだからいつまでも甘えてんじゃ ないわよと次は火事やら何やらのお説教 まずは子供を喜ぶべきだろ子供がどっちで

も義母には関係ないしな本当にそうなんだ けど稽古さんと疎遠なこともあるだろうし やっぱり長男慢性みたいな人だから期待を 全振りしてたんだろうねまあ性別のこと 言われても私たちの子だからあまり気にし なかったけど一応義母には出産しても仕事 を続けることも話してこれから家事がある んでとサクっと電話を終わらせた私がが3 級に入るまでも義母からの電話攻撃は続い てたけどある日お境にパタッと電話が止ん だんだそこからはしばらく平和な時間を 過ごしてたんだけど私が臨月に入ってすぐ 義母が我が家に凸してきたんだしかもまだ 朝の7時頃本当に奇跡的なタイミングで ケオが出張へ行く日だったインターホンを 何度も鳴らしドアをガンガン叩いて何し てるの早く開けなさいと騒ぐもんだから ひとまず中へ入れることにしたんだドアを 開けるとそこには義母の姿義母はかなりの 大荷物だったこんな朝早くに何しに来たん だよ来るなら来るで一と連絡とか私今日 からしばらくこの家で暮らすからは何言っ てんだよそんなの無理に決まってるだろ いちさんは3級に入ったんでしょだったら 私が一致さんを見張るわどうせ3級に入っ たからって1日ダラダラしてるんだから 妊婦だからって手を抜いていいことには ならないのよ私が来たからにはしっかり 教育するからねあの教育何もかもよかじ から料理から全部慶王に頼ってばかりで どうせろな生活してないんだからこうやっ て時間がある時に私が教えてあげるわ勝手 なことばっか言うなよ母さんに教わること なんて何もないあんたはすぐ甘やかすから ダメなのよ嫁を甘やかしたら終わりよ私が 3級へ入ったのは36週だったんだけど 義母に3級へ入ったことを話してなかった んだギリギリまで働くって話はしたから 臨月で3級に入ったんだと勘違いしてた みたい普通の会社だったたらそれくらいだ よなでも義母には知らせないで良いと思う 義母と言い合いをしていると慶王の大きな 荷物に気づいた義母があんたそんな大荷物 でどこに行くの仕事なんじゃないのと言い 出したんだよね出張だなんて言ったら さらに義母が帰らなくなったと思った らしい慶王は仕事で使う荷物だから母さん には関係ないだろあなた出張にでも行くん でしょそれならなお皿じゃない私がいち さんのことをしっかり見張っててあげる あなたがいない間にだらけてないかをね 義母といいをしているとケオが出張に行か ないといけない時間になり俺仕事行くから 母さんはこのまま帰るぞいやよ私はここに いる絶対に帰らないからねとてこでも動か

ない義母慶王が遅刻しそうだったから 大丈夫だからほらもう行かないとと見送っ たんだ内心全然大丈夫じゃなかったけど 慶王は何度も本当に大丈夫か何かあったら すぐ連絡するんだぞと心配してくれたけど この心配は的中したんだ連絡がなくなっ たって書いてあったけど一致の家に来る 準備をしてたのかその日慶王が出張へ行っ てから義母の嫁いびりがスタートしたんだ 家の中を見回してこんな汚い家じゃ子供 なんて迎えられるわけがないどうせこんな ことだろうと思って私がわざわざ来てやっ たのよ朝ご飯も食べてないんだから さっさと何か準備しなさい私が食事を用意 すればこんなまずいものを私に食べろって 言うのこんな粗末なものを食べさせられて 慶王は本当にかわいそうあんたの行いが 悪いから女なんか妊娠するのよと食事を 捨てられたり本当に地獄のような数時間 だった慶王は休憩中に連絡をくれたけど 帰ってくることはできないし慶王が帰る まで義母との時間を過ごすしかなかったん だ1日目がなんとか終わり日付をまたいだ 頃にやっと寝れたんだけどただでさえ大道 に起こされたりトイレが近くて寝不足だっ たのに翌朝も5時に義母に叩き起こされて 嫁のくせにいつまで寝てるのさっさと起き て朝食の準備と耳元で怒鳴られゆっくり 寝ることができなかった私は出産の前日 までしっかりと家事をしてたのよ妊婦だ からってなけるな動かないと子供なんて 生まれてこないと私のやることなすこと 全部にケチをつけてきた義母私が義母に 言われた通りにしていてもそうじゃない なんでそんなことも分からないんだこの ぐず役立たずあんたなんかに子供は任せ られないと時田を踏んだり本当に大変だっ た昔話の山ん馬っているでしょ本当に あんな感じで今にも包丁でも取り出すん じゃないかってくらいの行走で怒鳴られて たった1日一緒に過ごしただけでもかなり のストレスだったでも慶王からの連絡には 心配かけたくなくて大丈夫って言っちゃっ たんだよねKOOの出張は3日間だけだし それくらい我慢しようって思ったの思った だけで全然我慢できてなくて私の顔に不満 がにじみ出ていたんだろうね義母が私の顔 を見てなんて顔してるの私の言うことが 間違ってる私はあんたが出来そこないだ から教育してやってるのよと言い出した 挙国義母は今から家電は一切禁止掃除機 なんて必要ない床に膝をついて家中全部 雑巾で吹いてこい私たちは小さな庭がある 一軒屋を購入したんだけどその庭を指さし て雑巾掛けが終わったら庭の草むしりもし

てこいと言い出した臨月の大きなお腹で 草むしりも雑巾掛けも無理に決まってるで も義母にはそんなの関係ないんだよね慶が 結婚したいって言うから仕方なく結婚させ てやったっていうのに何の役にも立たない だだからこんなことだったら私が嫁を選ん でやればよかったと言われ私の我慢は限界 に達したんだそれは我慢しないでいいだろ そんな義母となんて5分で絶縁だわ私は 義母に対し今まで反抗なんてしてこなかっ たんだけどこの時はどうにでもなれという 気持ちで義母へ言い返したんだいい加減に してください出産のためだとか言ってます けどただ私をいびりたいだけですよね そんなに気に入らないんだったら自宅に 帰ったらいいんじゃないですかあんた私に 歯向かうつもり私はあんたのためを思って いってやってるのよ膝をついて雑巾がけ することや家電を使わないことがですか お母さんは同じように家電を使わずに家事 をしてたんですかわ私のことはいいのよ私 とあんたは違うんだからじゃあお手本に お母さんが家電を使わないで家事して くださいよもしここで無理をして子供に 何かあったら責任取れますかそんなのどう でもいいのよもし子供がダメだったとし たら次はすぐにでも男を妊娠したらいい じゃないこんな扱いをされても我慢でき ませんお母さんが出ていかないというなら 私が出ていきますああそうじゃあ出ていき なさい出ていくにしてもKOOのお金を 使うんじゃないわよあんたみたいな寄生虫 は実家に帰るなら歩いて帰れと言われ私も 向きになってええわかりましたけ君のお金 は一切使いませんからと言って寝室へ行き 里帰りのために準備していた荷物の中から 必要なものをさらに厳選して大きな ボストンバッグに詰めて家を出ていこうと したの私が家を出る瞬も義母は玄関でほら さっさと出ていきなさいよもし出ていくん だったら2度と帰ってこれると思わないで よねとニヤニヤしてたすぐ男を妊娠しろっ てどういう神経してんだよその義母ここ までクズな義母なかなか見ないぞ大好きな 人の親だし義父が奇跡に入って寂しいとか そういう気持ちを組んだとしても最低な 発言だよねいくら実家が近いと言っても 感情のままに家を飛び出ちゃって10分 くらい歩いたところで私何してるんだと 思い始めた私たちは共働きで生活費は切断 だし全部慶王のお金を使って実家へ変 るってわけでもないんだけどその時は怒り でお金のことなんて考える余裕がなかった んだよねふと私はお金も自分のお金じゃん そもそも実家へ帰るんだったら歩けるしお

金を使わないじゃんって考えに至った もっと早く里帰りする予定だったんだけど 母が風を引いてしまってそれが結構長引い てたから臨月前に里帰りできなかったんだ よね幸い義母と揉めた時には感知してた から里帰りの準備も済ませてたんだ参院は 自宅と実家の間の距離の場所を選んだから 同じところで出産するしね早く気づいて よかったなお腹大きいのに大丈夫だったの か物の10分だからね散歩より短い時間 荷物があるし子供のことも心配になってき て母に連絡したら今すぐ行くから待って なさいと言ってくれたので駅までゆっくり 歩いてカフェでオレンジジュース飲み ながら母を待つことにしたんだ義母の嫌味 に耐え切れず家を飛び出した一致だったが 無事実家へ帰れることに家を飛び出してき た一致を心配する両親出産間近の一致は これからどうなるのだろうか無事に母と 合流してから私はKOOへ連絡したんだ 義母が来てることもあったしKOOはいつ でも連絡してって言ってたからねKOOは すぐに電話に出てくれて第一世が大丈夫 何かあっただった仕事中にごめんね お母さんのことなんだけどやっぱり何か あっただから帰ってくれって言ったのに俺 さっきの休憩中にも母さんのところに連絡 したんだよでも母さんは絶対に帰らないの 一点張りでさ申し訳なさそうに話す系鬼 ギボからの暴言や無理難題を投げられ我慢 できずに必要最低限の荷物だけ持って少し 早くなったけど里帰りすることにしたと 話したんだ残った荷物は申し訳ないけど 後日届けて欲しいってするとケは今まで 聞いたことないような怒った声を出した あいつ本当にごめんあの人のことは俺が何 とかするから辛い思いさせてごめん本当に ごめんまた後ですぐに連絡するから お母さんたちにも謝りに行く私とケオは それから少しだけ話して電話を終えたんだ そして翌日出張終わりのケオが私の実家 まで来てくれたの実家へきたケオは真っ先 に私と両親に頭を下げて本当にすみません でした母のことは実家へ戻しました自分が 最初に追い返すなかったせいです本当に すみませんでしたケオ君が謝ることじゃ ないよまさかこんなことになるなんてな私 は両親にオブラートに包んでだけど義母に 言われたことややらされたことを話したん だ両親は今にも自宅に行って義母に起り そうな勢いだったんだけどあの義母が言う ことを聞くわけないしケオが話してからに して欲しいって頼んだ義母はケオに怒られ ても私は悪くないと言い張ったらしいでも ケオは自分のな家族を侮辱するなと義母に

何時間にも渡り説教をし最終的には義母の 荷物を玄関から全部放り出して強制的に家 から追い出したらしいおっとナイスそいつ は一生追放でいいぞKOOはすぐに行動し てくれたしちょっと惚れ直したのは ないしょ私は実家でのんびり過ごしてケオ が仕事終わりに会いに来てくれた義母から の連絡はストレスになるしどうせろなこと が書かれてないから通知オフにしてたんだ よねストレスフリーその後私は予定よりも 2週間早く女の子を出産したんだ2週間 早いと言っても体重的にも問題なくすごく 元気な女の子臨月が37週からなんだけど 戸とかは40週なのねでも37週から生産 機だし2500g以上であれば入院の必要 はないんだでも慶王は予定日より早く 生まれたことを気にしてたんだよね義母の せいなんじゃないかって私や母はケオに 義母は関係ないよとなんも話してケオと 両親と一緒に娘をめでることに専念してた んだ娘をめでることに専念私と娘はいつか 3院で過ごした後私の実家に戻ったんだ けどケオの元にけい子さんから連絡があっ た私の実家に期待とのことまだ生まれた ばかりですぐに伺うのは申し訳ないから もう少し経ってから行くって気を使って くれたんだよねけい子さんは当日お子さん 2人と一緒に来てくれた最初は子供が2人 も来て大丈夫かなと心配したけどけい子 さんの息子君2人は大きな声で騒ぐことも なく家の中を走り回ることもなくひそひそ 声で娘のことを見ながら小さくて可愛いね ね可愛いねといい娘に触る時も指を触って もいいですかとちゃんと許可を取って くれるすごく良い子たちだったちなみに 2人は何歳なんだ上が小学5年生で下が2 年生稽古さんがしっかり教育して るってすごく感じられる子たちだったよ 人生2周目なのかもなけい子さんも2人の 後ろから娘を見てニコニコしてたそして しばらくしてけい子さんがケオに私から 電話すると変に思うだろうからケオから あのばばあに電話してと言ったばばあと 思ったけど相手はすぐに誰だか分かったん ださすがに子供たちの前はダメだから ちょっとこっちにいいかなと私と敬夫稽古 さんで別室に行きケオのスマホで義母へ 電話することに電話に出た義母はウキウキ 声ででもうどうして連絡してこないのよ あの女私の電話に出会しない予定ではもう 生まれてるはずでしょまだ実家に逃げてる のうちの孫を連れて逃げるなんていい度胸 してるじゃない今すぐ私が迎えに行き ましょうか電話はスピーカーだし私にも 稽古さんにも丸声けい子さんの顔は

どんどん鬼のようになっていったどうせ あんな女じゃ子供なんてまともに育て られるわけない私が全頭に育ててあげる から孫と一緒に帰ってきなさいあんな嫁は 置いてきていいわよと嬉しそうに話してた その義母の声を聞いたけさんが静かに口を 開いたんだお前一体何を言ってるんだえ何 が嫁は置いてこいだよふざけたこと言って んじゃねえぞえちょ稽古どうしてあなたが そこにもしかして今いちさんと一緒なの またあの女は余計なことを余計なことしか してねえのはおめえの方だろうがいちさん なんかよりおめえの方が使えねえわ何が男 を産んで1人前だ自分だって1人目に女 産んでんだろうがち違うのよそれは昔から の言い伝えっていうかお前がいらない ストレスかけたせいで赤ちゃんが早く 生まれただろうがどう責任とるんだよ正直 義母のストレスではないけど早く生まれた こと私かだしなと思いながら私はけい子 さんの話を聞いていたそそれは私のせい じゃ私が何も知らないと思うなよお前がし たことは全部聞いてんだよ最後の情けだと 思って仕送りもしてやってたけどもうそれ も全部終わりだなあんたは調子に乗りすぎ たま待ってよ違うの私は一致さんを思って 何が一致さんを思ってだ大好きな息子を嫁 に取られたからこれ見よがしにいびったん だろお前みたいなクソババーは一致さんの 外にしかならねえんだよ今すぐそっちに 行くからな待っとけよえま待ってね ちょっとけい子さんは電話を切り疑実家へ と向かっていった義姉ぐっジブじゃん まさかいい人だったおちしかも仕送りして たってけい子さんが家を出てから聞いたん だけどいくら母と衝突が多く疎遠だったと しても一応は親だし長女という責任も感じ てて一家の主であった義父がして生活に 困って自分や夫に迷惑をかけるんじゃない かって小学ではあるけど仕送りをしてたん だってケをもすると言ったそうなんだけど あんたはまだ学生なんだからそんなの気に しないでいいあんたが結婚する時のために でも貯金しておけと言われてたんだって 稽古さんが冷たく見えたのは私は言い方が 強いし怖がらせても悪いからと私と自ら 距離を置いてたらしいそんな稽古さんに 義母は音があるし口では絶対に勝てない から義母も稽古さんのことは恐れてたん だって今回稽古さんが来てくれたのも夫 から私が義母にされたことを聞いて私の 大事な気前に何してくれてんだって来て くれたんだって一致には心配かけたくなく て姉ちゃんから話すなって言われてたんだ 俺1人で守りきれなくてごめんとケに謝ら

れたけどそれ以上にけい子さんが強くて びっくり私たちはけい子さんが戻ってくる までけい子息子君たちと一緒に娘を見て 過ごした戻ってきたけい子さんはこれかせ てきた2度といさんには近づかせないから と義母の署名の入った私たち家族に関わら ないという制約書を持ってきたいつの間に こんなものを用意したんだと思ったけど それは聞かなかったいらないストレスでっ て言ったらあのばば責任感じてたっぽいよ まあ私もあいつに責任感じさせるために 大げさに行っただけなんだけどねでも ストレスになったのは事実だしあいつには 反省させておこうとちょっと笑ってた義母 から一致を守った稽古その後の義母のせ 生活はどう変わったのだろうかそして一致 家族は平和な生活を遅れたのだろうか製薬 所に法的効力はないけどあれから1度も 義母から連絡はない稽古さんは帰る時に もしあいつが連絡してきたり何かしたら すぐに連絡してすぐに飛んでくるからねと 頼もしい言葉を残していってくれた私は けい子さんへ何度もお礼を言い息子君たち にもいつでも赤ちゃんに会いに来てね お兄ちゃんたちのこと大好きみたいと伝え たんだけい子さんは義のの仕送りを ストップ仕送りがなかったとしても切り 詰めれば生活はできるそうだし稽古さんは 今回の件で完全に縁を切ることを決めた そう親だからという理由だけでは許せる 範囲じゃなかったってことだねまあそれが 妥当だろうな夫も義もいい人で良かった それからけい子さんとは時々連絡を取って 息子君たちに娘の写真を見せたりテレビ 電話をしたりしてるけい子さんがいい人だ と分かって本当に良かった1度だけけい子 さんが疑似の様子を見に行ったらしいんだ けど義母には合わず帰ってきたそう今まで 綺麗だった庭が荒れはててカーテンは 締め切ってたらしい電気のメーターは回っ てるから生きてるでしょと言ってた大好き だった息子にも会えず孫たちにも一生会え ず寂しく1人で生活してるみたいだね自業 自得だ一致を下げすんだバ私たちは自宅に 戻って慣れない育児に奮闘してるこれから 会社へ復帰なんだけど娘と離れるのが 寂しいよ慶王は育時に協力的で力を合わせ て頑張ってるよ大変ではあるけど家族3人 元気に幸せです本当に良かったな一致家族 みんな幸せになってくれ義母の孤独な結末 と思いもよらぬ味方の出現で見事義母を売 し幸せな結末を迎えた一致家族これから 一致家族稽古家族には幸せだけが訪れて 欲しいものだ最後までご視聴いただき ありがとうございます思わずくすっと笑っ

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