【蓮舫VS岸田総理】絶対に「増税って言わない」岸田総理に立憲民主の蓮舫が鬼の追及

【蓮舫VS岸田総理】絶対に「増税って言わない」岸田総理に立憲民主の蓮舫が鬼の追及

今回の国会動画なんですが減税をしても 必ず増税が待っているこんなので国民の 消費が回るのかと蓮舫議員が岸田総理に ぶつかっていきます蓮舫さんおはよう ございます立憲民主党の蓮舫ですまず冒頭 総理岸田内閣の一員である柿沢法務副大臣 が自ら法令違反の疑いのある行為を行った と認めましたご存知ですか 岸田内閣総理大臣えっとまずあの報道承知 しておりますえ法務副大臣というもの魔法 の執行に関してはより厳密でなければなら ない立場だと認識をしていますえ事実関係 を法務大臣に確認することを指示しており ます直接確認はしないんですか岸田内閣 総理 大臣臣に確認を指示しておりますさ鉄し ます か岸田内閣総理 大臣え事実を確認した上で判断いたします 連事実だとしたら適材適所とこれまで小高 に言っていた総理のその認識が疑われます がいかがです か岸田内閣総理大臣 あののま通りであるとすればこれは誠に 遺憾なことであり私も任命責任を感じ なければなりませんが今はまずは事実関係 を確認しており ます蓮舫さ10月22日徳島県高知県の 参議院補欠選挙で総理も応援に入られた 自民党の候補者に9万病の差をつけて広田 はめ候補が当選しましたこれは総理や内閣 に対するどういう声だと思います 岸田内閣総理大臣え選挙の結果については あ様々な国民の声えが含まれていると認識 をしておりますえまず このえ与党が応援していた候補がま選挙に 負けたことこれ はえ謙虚にえ受け止めえその結果を分析し なければならないと思っております政府に 対してどのようなこの声が寄せられてきた のかあしっかり分析した上でえ今後のま 政権運営に反映させていきたいと思い ます蓮舫さんあの岸田総理や政権に対する 怒りの声だと思うんですよねとにかく 物価が上がり続けてます本当にがしでも4 ヶ月間国会開かないでようやく開いたと 思ったら経済対策出すのは11月2日です かそこから予選案が出るのは23週間 かかってでそれが成立して執行されるのは 12月過ぎるで減税は来年の6月でしょ 全部遅すぎませんか岸田内閣総理大臣え 経済対策についてはこれまでも時え様々な 対策を発動していますエネルギー対策に つきましても激変緩和措置えすでにま実行 をしておりますえそして今年の夏からはえ

低所得者層に対してえ重点支援え地方国金 の低所得者世帯枠を活用してえすでに一 世帯あたり3万円のえ給付を始めてえおり ます様々なま政策を進めながらさらにえ この位相この物から国民生活を守るために どうあるべきなのか経済対策進めていき たいと考えておます蓮舫さあのね給付と 減税を賃上げが物価高に追いつくまでの 一時的の措置と総理は言うんですが1回の 給付金と来年の夏の減税で賃上げは物価高 を超えるんですか岸田内閣総理 大臣あの経済対策の まず 主役軸となるま対策えこれはあ今ま経済が 長年まデフレに苦しんできたま要約ま 賃上げえあるいは投資に明るいきしが見え てきたえこれを来年にしっかりと引き継ぐ ことができるかどうかまこれが重要だと いうことでえ供給力の強化ますなわちえ 企業の稼ぐ力これをしっかり維持していく そして拡大していくえこれこれがこの経済 対策のこの主役であると思っていますえ しかしその大事な時に今あご指摘のように 物価高え国民生活に大きな影響を与えてい ます国民生活において過処分所得えこれを 広げることによってしっかりとま支えて いかなければならない一時的な措置として ま政府としてえ所得税減税さらには給付金 の支給等を用意して国民を生活を支え ながら今出てきた賃上げあるいは投資の高 循環を来年にしっかりつなげていきたいと 考えてい ます蓮舫さんちょっと伝わらないんです けどもでその減税の中みがまだ固まってい ないのに公明党や近東の萩浦成長会長から 1回切りでは終わらない発言も出てます 所得芸税は1回より続ける可能性もあるん ですか岸田内閣総理大臣え今申し上げまし たあの賃上げえこれはですねえ今年から 来年これが大変重要な時期だと考えてい ますえ今年7月時点でえ大学府え年方資産 を行ったところえ来年度中には名目賃金の 伸びが消費者物価の伸びに追いつくこう いった資産も出ておりますえ民間のこの エコノミストの味方ま実質賃金がえプラス に転じるのは2024年度ないし20 2025年度という見方が多いえこういっ たこの様々な評価があります今年から来年 に向けてえしっかりとこの賃上げえの流れ をつげていくえこれが大事だと思ってい ますその際そのえタイミングに向けてまず は低所得者層には給付という形でスド スピード感を持って支援を行いえそして それにその賃上げに合わせてえ所得税とお 支払いいたいてる方には今言ったま賃上げ

のタイミングに合わせてえ住民税えあ失礼 所得税住民税の減税を行うえこうしたま 賃上げの流れをを押し上げていきたいと 考えています蓮舫さん違います所得税減税 は1回で終わらない可能性があるんですか て伺ったんです岸田内閣総理大臣 いえ来年え今申し上げたように賃上げに とって大変重要なタイミングを迎えますえ その賃上げを実現するためにえこのデフレ に後戻し戻りさせないために国民への還元 え減税を考えているということであります えまずは一時的にえこうしたこの処分所得 をえ確保するためにえ家計え国民を支える 措置を用意したいと思っております蓮舫さ 1回で終わるんですね岸田内閣総理大臣え 1回でえ追われるように経済を盛り上げて いきたいと思っており ます蓮舫さん確認ですがタバコ生法人税 所得税増税は2027年までに必ず行い ます か 岸田内閣総理大臣あすいません防衛のこの 税制措置についてのご質問かと思いますが えこれについては昨年末閣議決定を行って おります令和9年度に向けて複数年をかけ てえこの え税制措置を行っていくえタイミングに ついてはこの方針を示いたし ますでも2027年度までには必ず増税が 行われるんですよだったら減税した分は 貯蓄に回されて消費に行かないんじゃない ですか岸田内閣総理 大臣あの今回の経済対策とえ防衛力強化の ための税制措置えこれはそもそもこの目的 が違いますあのえ今回はま経済対策として のえ所得税え減税でありますえそして防衛 力当然のことながらこの経済や国民生活を 守るために重要な取り組みでありえそれを を支えるま防衛措置ということについても え従来から内容所得税ということについて はあ実質的に家計の負担を増やさないと いうことでえ今回の阻止とえ成合的である という風に思っておりますし防衛え防衛力 強化のための所税措置えこのえ主軸はえ この法人税えということになるわけですが 法人税についても94%の法人は対象外と するなどま経済にま配慮した内容になって いますそして先ほどご指摘がありました 時期につきましてもえ景気えあるいは賃金 えこういったものに十分配慮した上で時期 を考えるということでありますまずは経済 えしっかりとこの来年に向けてえ循環を 維持しえそして経済の持続可能性ま賃上げ を盛り上げていくまこういった流れを しっかり作ることに宣伝したいと思います

その上で必要な措置についても考えてまり ます蓮舫さん総理ね じゃあ家庭はそれぞれ防衛財源の増税用の 財布を分けるそしてこっちは税用の財布を 分けるそういうことです か総理大臣え今申し上げたようにえ防衛力 強化の所税措置はあ所得税については現状 の家計の負担を増やさないということを 申し上げておりますえこれは家計の家計に おいてえこの防衛力の強化においては負担 は増えないということでありますえ なおかつ時期についても経済が来年に向け て賃上げ盛り上がってえ巡が確実なものに なるデフレ脱却が確実なものになるそう いったことをしっかりと確認した上でしる べきタイミング先ほど申し上げました タイミングで実施するこういったことに なっておりますこれは両者は決して矛盾 するものではないと考えています蓮舫さん 答弁で絶対に増税と言わないところに総理 のこだわりを感じましたまだまだ先が長い 所得税減税フリーランスの人とかは来年 です遅いですよねね減税というかもはや 単発の給付なんですけど昨今のインボイス ですよね実質増税に加えこの先には防衛費 の増税少子化対策増税タバコ税などなど 待ち構えているわけですもう財務省はこれ を絶対にやるでしょうねそれまで政権が あるかっていうのは謎ですけどそれでは 最後までご視聴ありがとうございました [音楽] さよなら ne

２０２３年１０月３１日　参議院　予算委員会

議題　予算の執行状況に関する調査

賃金上がっても一々増税してたら消費に回らないし
新NISAなどの投資にも気が回らない
海外には大判振る舞いの印象が強い割に
国内には与えた以上に取るという
ケチな印象が根付いていますね。
減税しても倍返しで増税されると分かっていたら
今まで以上にお財布の紐はガッチリ締めますよね。

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