【DAW大公開】海外で大人気 NEMOPHILA『ODYSSEY』 / 作詞も公開! / 今井了介のDTM講座

今回の楽曲解説はちょっといつもと違い ますネモフィラさんのおデッセ海外で評価 されててめっちゃ人気なんですと激しく 盛り上がりな曲じゃなくてみんながグっと 来るようなこうロックバラードというのが 今描いてみないかと世に出てない僕のデモ バージョンがどうやってできたかこれ ピアノで始まると元々結構ローファイな音 なんですけどちょっとさすがにローファイ すぎて死ぬほど好きと好きになるって 気持ちもちろんそういう時もあったかも しれないですでも [音楽] はい皆さんこんにちは今ロスク YouTubeチャンネルですえ日本であ 違う日本で音楽を楽しくじゃねえや音楽で 日本を楽しくえ今すYouTube チャンネルですということでえこちらの 動画はですねえ音楽プロデューサーである 私がえ普段作ってる楽曲の解説とか曲を 作る楽しさとかその他ね音楽で色々自分が 色々気づいてきたことそんなことをね色々 語ってえ自由に語っていくようなそんな チャンネルでございますが恒例のですね 今日はまた楽曲解説え今日は行こうと思い ます本日皆様に紐解く楽曲はですね ネモフィラさんのえおデッセっていう曲に なりますこの概要欄からですねえリンク 貼ってありますので知っていただいた上で このえ楽曲解説をですね是非ご覧いただけ たらと思っています今回の楽曲解説は ちょっといつもと違いますネモフィラさ んって僕あのちょっとご縁あって知り合い になって1番最初にライブ見たのは サンフランシスコかサクラメントという とこでやったもう本当にデスメタルとか ロックとかスラッシュメそういったもう 本当超ロックのえもとキッスとかも出てる ようななんと日本人の女の子のバンドがご 招待されてて今すごい実は海外で評価され ててめっちゃ人気なんですというのを聞い てえそんな子たちが頑張ってるんだへえ すごい見てみたいいう興味でバンドを見に 行ったところですね本当すごいんですあの 僕ぶっちゃけ人生で初めてデスボイスって いうものをですねライブパフォーマンス的 で僕が聞いたデスボイスはあの本当に産業 のアグレッシブレコぐらいしかあの聞いた 皆さん知てますアグレッシブレコ僕があの 産業のキャラクターの中で1番好きな レッサーパンダのキャラクターなんです けどぜひあのNetflixで見て くださいあのえまそれは置いといてえも そういったねも本当にあのデスボイスとか を出せる女の子でそれでもうなんかバドの

メンバーも全員女性のメンバーですごい 可愛らしい子たちがですねもう本当に アグレッシブな演奏をしているというので なんかこうすごい引かれたわけですよなん かその時に関係書いろんな方とお話しし てる時にまそういったアグレッシブな曲首 をこうシクしてねこう聞くようなもう僕 そのスピードでシクしたらちょっとあの 自信しちゃいそうなんですごいおじさんは すごいゆっくりですけど激しくも 盛り上がりな曲じゃなくてどんなロック バンドにもやっぱりこうそのバンドの中に ちょっとこうみんながうぐグっと来るよう なこうロックバラードというのがやっぱり こうあるようにですねそういった曲を ちょっと今書いてみないかということで 多分今までのネモフィラとはまたちょっと カラーの違うバラード曲なんですけど今回 大前提がすごい面白かったのがえやっぱり バンド演奏なんでバンドアレンジに特化し たプロデューサーさんがいらっしゃって 今回は僕は本当にあのデモとしてアレンジ はしてますけど作詞作曲として楽曲提供は するんだけどアレンジはえの方及びバンド メンバーがあのネモフィラのメンバーが 演奏するということでなんとこの世に出て ないえ僕のデモバージョンがどうやって できたかとか曲がどんなことをねこの歌詞 とかも含めて歌おうとしてたかなんてこと をですねちょっと今日はね解説できたらと 思っていますちょっとじゃあどうしようか な歌があるとまたなんか色々言われから インストで聞いてみましょうかワンコラス ちょっと ねこういうピアノで始まるとバンド メンバーにピアノがいないところでこの 時点で結構ポックなんじゃないか とこっから [音楽] ねて たでこっからちょっとゲが入ってくるこれ はねデモにも反映されてましたけど本 ちゃんにもね反映された気がします ね [音楽] これでBメロ入ってこの後錆が来ますよ [音楽] と [音楽] H でこうやって2番に入っていくとまあ なんかデモはこんなでしたあの概要欄から ねあの本ちゃんのこのおデッセ聞いて いただけた方ならあのお気づきかと思い ますがやっぱま僕のやつは僕っぽいし打ち

込みっぽいしなんだけどえ本ちゃんはね 見事に皆さんの演奏によってすごく生感 やっぱり僕はちょっとしたこういった ローファイ感とかアーバン系な音色を好む とこもあってこのピアノの音もですね あんまりhfiじゃないなんでしょうね これコンタクトの アップライトですねここの音色大好き アップライトピアノアップライトモダンえ プリーチャーっていうピアノの音色がある んですけどこれをさらにEQで少しこう ミッド落としてはいあちょっとねこれねえ 理由があって元々結構ローファイな音なん ですけどちょっとさすがにローファイすぎ てえちょっと上が伸びないんでまこういっ たちょっとあの背上げEQでね背上げし てるんだけどえそこに少し深めのリバーブ をえしかもリバーブもですねロジック純正 ですねはいあんまりこうアレンジに対して そんなに今こだわりのないっていうのが バレバレですがまこういう少し深みの あるね音色でプレイするというところを 目指しましたが本ちゃんはねすごく綺麗な ピアノのアコピノ音に変わってましたね それはそれですごく良かったなと思いまし たやっぱりね僕こういうロックのバラード 作ったことがなかったんでまドラムもね 結構こういうちょっとあのスケールの 大きめなロックバラードに聞こえるような ドラムの [音楽] 構成それにまコード出とこうか [音楽] なもうねこの錆の出だしのコードなんか もう本当にあのビトルのイマジンぐらい 簡単なコードなんですごく簡単なこう4 展開コードなんですけどもまそれをね広げ てえ例えば打ち込みで言うとこういった ストラムです [音楽] ね僕がよくあの打ち込み のまデモの時によく使うこのねリアルギ ターっていうのでまほと本当はねこう ストロークもこう上から下下から上って やりたいんですけどどうしてもこのプラグ イン上上からひたすらストロークするって 不思議な音にはなりありますがまただえ コード入れるとですねストラムがえなると いうちょっとね変わった申請なんでこの コードっていうねソロ聞きするとソロに なっちゃうんですけどコードっていうコー ズってモードにするとこういうで [音楽] ポジションポジション書いたりハイ ポジション

[音楽] ねまこんな風にポジション変えたりし ながらええまちょっとぎが入ってこの辺は もう超継ぎはぎですえディストーション ギターも全部波形編集して作って [拍手] [音楽] ますこれももう波形編集のた賜物でござい ますと全部レヤするとね [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] ねもう地味にこういうプロですね探してき てよいしょこういうのとか [音楽] ねこれとかも [音楽] ねとかですねまさっきからずっと右に歌詞 が出てますけどもまこのオデッセってね えっとちょっと待って1回ググろう古代 ギリシャ長編女々師のえオデッセイアえ 主人公オデッセウスが体験する10年間の 冒険物語から来たものでまそもそも長い 冒険旅行って意味をねオデッセって意味は 持っていてネモフさんがねいろんな音楽 活動をしてきた中で少しターニング ポイントになるような曲になったらいいな とかえこれからえこの曲をまた木に いろんな人に聞いてもらったりえ旅に出 たりとかのこのを旅に例える時にまこのお デセってワドが今回すごく自分の中で踏み 落ちてえこの錆もですね死ぬほどに愛した なんて思いなどあるはずもないそう感じて たってところがやっぱりなんか1番最初に できた歌詞なんですけど愛っていうのは どこまでも深みがあってでもそんなのって こう自分が若い頃子供の頃それか10代 20代の頃ってなんかこう死ぬほど好きと 好きになるって気持ちもちろんそういう時 もあったかもしれないですでもなんかその 先もっと深い愛情とかなんかそういうもの をま例えばこれは恋人同士だってえ夫婦 だって家族だってあると思うしまたなんか こう親から子供へみたいなものそういった ものでもなんか愛の深さっていうのがもう なんかこうどこまでも実は深さがあってま それをこう永遠と言うんだろうみたいな いう言葉にね例えることでえどこまでも こう旅していくとかどこまでも繋がって いるとかあのそういったものを探求して いくだよみたいなことも含めてこのお デッセってワード2番のエメロあたりは 少しこうすごく難しいこと書いちゃった なっていうのは要は読んだだけだとパッと

入ってこないかもとか音楽聞いてだけだと パっと入ってこないかもってとこがあって ちょっとま夢を追いかけて破れた君に ちょっと優しい声をかけた諦められない 自分を少し誇ったことを小さく思うここ まずここがねめっちゃむずいんですよ 例えば音楽でもいいなんでもいい何かの道 極めを取る時にえ自分がいて相手がいて そして自分が本当にその成功に向かってん のか自分だってその成功がたどり着けなく てやめちゃうかもしれないって時に夢を 追いかけてた2人がでも相手がいやその夢 をかくのやめちゃった時にでもまこれから も頑張っていこうよなんて声をかけたんだ けど本当に諦められてない自分って本当は すげえって思えてていいのだろうかみたい なことをね考えるとなんかこうそういった 自分がすごい小さい自分に見えてくる みたいなことをね言いたかったんだけどま この辺って結構大人にならないとこういう 思いしないので10代20代の子なんか こうこの人どういうことを言いたくてこの 歌詞書いたんだろうとかねなんか思われる かなって思ったんですけどバンドの表現力 とこのまゆさんのボーカルの表現力を持っ てしてですねこの歌詞説得力とえ分かり身 がこうねすごく深く歌っていただけたのは すごい良かったなってえ思いましたなので まそうやって自分の道を進んでく時にえ 分かり合えなくても自分は自分の道行くん だって言ってたけどやっぱり本当は人は 分かり合えなきゃ進んでいけないんだよ ねっていうのでえ分かり合えなくていいん だなんて言ってたのはえ自分が幼すぎた 証拠なんですよってことでまこの幼すぎた 絶対照明って言葉を使ってるんですけど ちなみにボーカリストのまゆさんがこの 絶対照明って言葉がすごい好きだとえ言っ てくれたのがすごいレコーディング中印象 的でしたと本当にいろんな年齢のいろんな 人生のフェーズにいる方になんか愛とか 生きていくとかう何か自分の心志すものを じゃこれから続けていくべきなのかどうな のかとかそういったものをですね色々こう 考えたり立ち止まるんだけど進むのか 立ち止まってやめるのかとかも含めて なんかいろんなことをこう考えてもらえる ような言葉が少しでもねこう聞いてる中で 引っかかってくれるといいななんていう ところを考えてえ作った曲になります ちょっと僕の中でもこういうロック アーティストのバラードを書くっていうの はすごく新鮮で勉強にもなりましたしでも 例えばなんですけどかつてのまホイット ヒューストンだってビヨンセだって

いろんなえいわゆるアーバンアーランBK 黒人のアーティストがたくさんのえ バラードを歌ってきてても実はねデビッド フォスターが曲を書いてるとかそういった なんかそのバラードっていうのはもう人種 ジャンルを超えてそれだけの超える力を 持ってるのがやっぱりこうバラードの良さ でもあると思うんですアレンジによって すごくそのバンドのカラーは出るもののま ソングライティングって側面で言うと いろんな解釈とかいろんなアレンジとかを まとって変わっていくものだと思うので 今回の僕にとってもまだまだあんまり チャレンジしたことなかったロック バラードていうのをま自分が書いてみ るっていうきっかけとしてはすごく勉強に なったな及びやっぱりこのネモフィラて いうバンドによってすごく素敵に演奏して もらい素敵に過小してもらいやっぱそう いうスタイルに彼彼らま今回でと彼女ら ですね彼女らが愛するこう音楽の方向性と かが本当にこうドラムベースギター箇所 いろんなところに随所にその彼らの スタイルとかこわりっていうのはやっぱり 僕のデモにはないものがたくさん入ってい たのでえ結果的にやっぱすごく仕上がり 満足というか関係各位の皆さんねご協力も あってすごい素敵な曲にえ仕上げねいだい たことがうんやっぱり今回のすごく満足度 が高かったしやっぱり楽曲解説もしたいな と思うきっかけにもなったのかなという風 に思っていますということでうんま ネモフィラファンの方々もですねなんか こうあそんな風に帰ってたんなってねなん か知ってもらえるきっかけにねなったら いいと思いますしモフィラってバンドを この曲で知ってくれるような人ももしかし たらえいてくれるかもしれないのでまそう いった方にもですねなんかご興味持って いただけたら嬉しいなと思っていますいな 聞いていただけたらそうですねはいという ことであの今井介ちゃあ今井介 YouTubeチャンネルではえいろんな 楽曲の解説とかえ音楽の聞き方の楽しさを ね少しでも届けていけたらと思っており ますので是非ぜひチャンネル登録してえ 今後もえぜひえご覧いただけたらと思い ますということでえ今週はネモフィラオ デッセの曲解説でしたありがとうござい ましたありがとうございまし [音楽] た H

▼▼ NEMOPHILA『ODYSSEY』はこちらから聞けます♪ ▼▼

Digital Single「ODYSSEY」2023/12/22 Release!!
http://ssm.lnk.to/ODYSSEY_N

NEMOPHILA / ODYSSEY [Official Music Video]

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◆ 今井了介 プロフィール
音楽プロデューサー・作曲家、起業家
安室奈美恵「Hero」、Little Glee Monster「ECHO」、TEE「ベイビー・アイラブユー」など、数多くの大ヒット曲をプロデュース。またフードテック分野で起業するなど起業家としても活躍中。

◆ 今井了介のSNS
Instagram
https://www.instagram.com/ryosukeimai/

Twitter

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◆ 今井了介 が手がけるフードテックサービス「ごちめし」
https://gochi.online/

◆「ごちめし」運営会社
Gigi株式会社
https://www.gigi.tokyo

◆ TinyVoice,Production
https://www.tinyvoice.com/

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BGM(一部)
作曲:今井了介

企画・撮影・編集:
Tamura Hikaru(ミニッツアップ)& JUK(株式会社JIKK )
Instagram:
https://www.instagram.com/hikaruuuuu12/
https://instagram.com/juk.jp/
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#NEMOPHILA #ODYSSEY #今井了介 #daw #logic #作曲画面公開

15 Comments

  1. 動画ありがとうございます!
    いつも興味深く、楽しませていただいています。

    主人がNEMOPHILAファンで、この曲が良い曲だと何回も聴いていたので、解説が聞けて嬉しいです^ ^

    知りたい事を説明していただけて、とても参考になります!私も自分なりに作曲頑張りたいと思います😊

  2. メイジェイさんが英語ユーチューバーのケビンさん達と歌っているカバー曲が、なんとピアノ伴奏だけで160万再生。
    メイジェイさんの160万再生のポテンシャルを活かすべく、スプレッドラブもケビンさん達とのコラボでリミックスしたらバズると思います。
    メイジェイとケビンの動画、
    https://youtu.be/UkmMnAJDP5U?si=0Ui55ys2TuIDj0fH

  3. 今回もありがとうございます。楽曲に込める思い(語りたいこと)の表現方法にプロフェッショナルを感じました。
    ディストーションギターがAudio編集だとは思いませんでした。いつか、そのあたりを解説していただけると嬉しいです。

  4. ネモフィラチャンネルで早速聴いてみました。
    一見、パンクかと思いきや、洋楽でも韓流でもない、JROCKとでも言うべきメロディアスな日本のロックに、海外からのコメントが沢山付いている。
    日本のシティポップに目覚めた世界が、今度はJROCKに注目。
    しかもベビーメタルの様なイロモノ(失礼)ではない、本物のJROCK。
    今後の10年は、日本の音楽がアニメ並みに世界でブームになるでしょう。

  5. ネモフィラのオデッセイをカバーして新春レビュー企画に応募すべく打ち込み開始します。今月末には応募させて頂きます。
    なお、JASRAC番号も確認しましたので、カバーとしてTuneCoreで先行配信したいと思います。
    レビューは選外になったらそれは仕方有りません。
    (追記)打ち込みはLogic Pro Xの標準付属音だけで作ります。

  6. 早速、ネモフィラ版の耳コピを始めましたが、外国人のアレンジャーはJPOPのアレンジに慣れてない?のか、コード進行がしっくり来ないところが有りそうです。
    今井先生版の打ち込みの方がJPOP的でスムーズです。
    なので、全体をネモフィラ版で耳コピして、コード進行は今井版を参考にしてバランスを整えたいと思います。
    ご期待ください。

  7. 今井打ち込み版はキーが半音高く、テンポもネモフィラ版とは違うので、Logic Pro Xのテンポ合わせとトランスポーズ機能で同じキー、同じテンポに揃えて、両者を耳コピの参考にして打ち込み開始しました。
    では、お楽しみに。

  8. 今井版のコード進行の方がジャージーで良いです。
    なのでカバーは今井版のコード進行でカバーします。

  9. 楽曲解説ありがとうございます🙂
    ODYSSEYがリリースされて最初に聴いた時点で大好きになりました😊
    今までのロックバラードは聴いているうちにジワジワ来るものが多かったんですが
    mayuちゃんの思い入れが詰まったvocalが一発で刺さりました💘

  10. 本日もレビュー企画に応募すべくオデッセイを耳コピ中。
    これでもか、これでもかと畳みかけるメロディ展開に、ヒットメーカーの極意はこれだと気付かされます。
    もはや黙るしか有りません。

  11. DAW大公開シリーズ、今回も参考になりました! ここで初めてアーティストや曲を知るという機会にもなっており、ありがたいです。

    あとできましたら、「ボーカリストの歌唱音域を意識したグッと来るメロディーの作り方」などもぜひ解説をお願いします。

  12. Hola amigo, no entendí nada! Pero no hay problema, quiero felicitar a Japón por tener una de las bandas más importantes de la actualidad! Me saco el sombrero, mis respetos!
    Que impresionante cantante Mayu, me di cuenta de inmediato! Saludos desde Buenos Aires. 😎👌

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