【アジアカップ直前】最強日本代表のMVPが○○である理由

これ結構迷ったんだよねざいましたじゃあ 一斉にお願いしますはいじゃんなるほど なるほどいいですね綺麗に分れました ありがとうございますいや僕ね迷ったん ですよどっちにしようかでやっぱりその チームの中心というがね彼がこうあの いろんな意味で安定してプレイしている ことであのこのチームってあの軸がブレず にやってくいける部分が1番大きいから それを考えるとあのこっちの人かなって 思ったんですけれどもやっぱりそのプレイ のスピードを上げるって言った時にその彼 のスプリント以上にアーリークロスとかね そのクロスの正確さとかそれがやっぱり 得点を上げるっていう上で非常に貢献し てると思ったのでその攻撃の部分でのその 1番の貢献度って考えた時にはこの1年で はそのみではなくてこの人かなと思ってで まあの伊藤選手に僕はしました確かにここ で1人も三友選手がいないっていうところ にまたなんか怒られそうですね見だろ言わ れそうな気もしましたけどでも確かにお 2人からして伊藤純也選手の評価というか どう見られてますか さんその世界の作のトレンドてある思うん けどやっぱフィジカルよりになってると 思うんですねスプリント何本できるとか 2度追い3度追いできるとかその象徴が 伊藤純也選手日本代表でその日本代表モダ にする上でのキーマンま象徴なのかなって いう風にだ森山さんが好んで使うのはそこ なんじゃないかなと思ってんですけど最近 ちょっと変わってきてるのはそのあの スプリント以上にこうさくことをすごく 考えるようになったじゃないですかランス のプレーってそうなんですよね自分が走ら ずにその弾をいかに動かすかその人を いかに動かすかそういうプレイをこう考え てやるようになってきて多分あの代表の プレイもね少しずつ変わってると思うん ですよ攻撃を作るっていう意味でもね チーム全体のことを考えてやれるように なってきているのかなってまこれは代表電 はそこまで反映されていないんだけれども っていうのがちょっと僕の中であって ありがとうございますじゃあエンド選手 これはね戦術面でももちろん大事なんです けど僕は戦略面だと思うんですよね結局 あの正直結構取材させてもらったりこ シンクロナスのあのシリーズでやってる 月刊エンド渡るを多分1番見てる僕からし てもヘリスナーヘビーリスナーである僕 からしてもチームのプレゼンターというか スポークスマンとして機能してるなって いうのがあって具体的にはちょっと代表

チームの規範を作ったんじゃないかなと 具体的にワールドカップ優勝っていうので みんなが納得した目標になったっていう盾 ならもそうですしその代表の戦略所強く なっていくっていう戦略欠かせない選手に なったなと彼のもちろん能力もあるんだ けどでそのタイミングでまたリバプールに 行ってみんなからもリスペクトがあって だってリバプール行った最初の合宿の時に やっぱみんなからやっぱリバプール行くと ちょリバプールの選手になるとちょっと オーラが違うなとかいじられてたけどでも それいじられてるけどそれみんな今選手館 の中では当然あるんですよねみんなやっぱ こう行きたいからそういうとこも含めて彼 のそのスピーキングというか表現する能力 もそうだし立位も含めてますごくキーだ からこういう風にしました非常にそるあの おっしゃる通りであの彼がいてチームが 動いてるっていうかね要するにこう全体の 中中心にいてこうまあの守備を中心にし ながらオーガナイズしていくっていうね あの意味ではあの本当にこう肝になるうん あまあのリバプール行ってからね結構その クラブではま批判も出てきてるんだけれど も彼がいないとやっぱりチーム全体が 収まらないっていうかね伊東順はいなくて も多分大丈夫なんだよそれは久がいるいる しドアもいるしでもエドがいないとそこは ちょっと収まりがつかないそれこそ ワールドカップベスト8って言った時に じゃあエドなしで戦えるかつったらそれも 絶対無理だから歴代のキャプテンっていう 意味ではそれこそ今まで吉田まさんとその ハさんっていうのはまちょっと系統も似て てなんかでも僕はちょっとなんか ニュアンスカラーが違うイメージがあそう なんですねいい意味で真面目じゃないと いうかええそのまさに気を作ったって おっしゃったたところは正しい表現だと 思うんですけど無駄な規範みたいなものを 捨てれるこうしなきゃいけないみたいな のって別にそれあんまり意味なくないです かみたいなことをなんかこうさささっと 知りとけていけるタイプでそこにあんま 頓着しない多分もう本当に最3今 リバプールで結構厳しい状態だとか周りの 人言ってるんですけど多分本人本当に全然 厳しいと思ってないというかうんうんえ なんで逆にこんなレベル高いところでかつ 移籍して3ヶ月で結果みんな出ると思っ てんのっていうぐらい焦りがないというか でもやんなきゃいけないことがあ るっていうのは分かってるみたいなところ のなんだろう昔だったらその代表の

キャプテンたるや試合に出続けてないと 説得力がないとかなんか出場機会を求め ないとパフォーマンスで迷惑かけるみたい なこと考えてると思うんですけど一方で 遠藤さんはいや出れなくてもま代表は代表 だしまもしかしたらリバプールみたいな ローテーションがあるんで支援出れるね 状況にあるからっていそのゆりはあるのか もしれないですけどもすごいもうく 落ち着いてんな僕はうん他の選手と比べて そういうメンタルでなんか違いあの結構 違いがある選手なんですかああ多分あると 思います僕はいろんなそうすね選手取材さ せてもらった中でも人の目を全く気にし ない珍しい選手だと思なんかそういう意味 では長部選手との比較になっちゃうけど 長部選手は繊細だからこそ大胆差が時に出 てそれがチームにとってとかいい影響を もたらすんですけど遠藤選手はどちらかと いうと大胆だからこそ時に繊細さでチーム とかその集団を良くしてくのかなっていう 感じがやっぱワールドカップ優勝っていう 規範を作ったってのはすごく大きくて スタンダードを作ったっていうこれ有名な 例があるんですけどアメリカのバスケッ トって強いじゃないですかそれ2004年 の時にアテネオリンピックで金メダル取れ なくてその時フルメンバーなんですよ何が 足りなかったのって2008年に向けて金 メダル取る旅をするんですけどそこの時に ま有名な高知系って有名な人がいてそが ゴールデンスタンダードドっての作って チームってこういうことだよねってこう いう規範があるよねっていうワールド カップ優勝っていう目標を基準にするんだ からみんなこういう風に代表のアジア予選 つまんないとか文句言う必要ないよねって 空気感作ったりとか代表のゴールデン スタンダードを作ったなっていうのが すごく大きいかなかなりもう具体的に色々 考えてるってことなんですかいや彼はその 基を作ったんですよでもそこからは ファシリテーター的でみんながじゃ範が あるからそれにうん何かっていうので 例えば森田選手は公式戦でもアジア相手 だったらもう明らかに相手は隠したって いうことを宣言した上でどうやって勝っ てくかっていうことを考えようで久保選手 も今までだったら試合出れなかったらや つまんないとなんでこんだけやってんだ けどていうところだったのが久保選手は じゃあもっとやってやるよっていう基準を 作ってわじゃ世界で1番レギュラーさ 厳しいぐらいなていう意識でやるぐらいな 空気感を作ってたりとかアジアミャンマー

シリアなんか呼ばなくていいじゃんてのは 昔の代表だったけどドアの選手はそんな ことやってもう来なくていいうんいうよう な準になるからそれはすごいことですねだ 余白を作ったって意味ではうまさかもしれ ないですよねだエンド選手は言ますよね僕 の仕事としてはとりあえずその目標って いうのを作ったわけでその後はあんま言っ てないっていう言ってますよねなんかそこ が仕事したと思ってるってって確だこの 優勝っていうことにはちょっとストーリー があってまカルワールカップの前から何人 かの選手は優勝って言ってたんですよね ドワの選手がそうですたねはいうんだ全員 じゃなかったんですけども森康さんが第2 期森康政権の就任した最初の合宿の ミーティングスピーチででこれ YouTubeでJFAのあの YouTubeで出てるんですけども自分 としてはやっぱり失礼だと思ったとなんで かて言うとベスト8を目標にしてたけども 優勝っていう風に思ってる選手がいる中で 目標を低く設定してしまってたという多分 失礼そうそうそう選手たちに失礼だっそう 意味みんなが高い目線でやってるのに自分 だけ低い目線で失礼だって言ってましたね だから次は優勝を掲げたいっていう風に 優勝とは世界一って言葉使ってるんです けどもでそのあうん6月の時に確か6月 だったねキャンプあのキャプテンなったの は正式にでその時に遠藤選手がそうやって 就任のスピーチで優勝って言葉を口にして でメディアにも行ってだから遠藤選手が 最初に行ったっていう風には一般的には なってるんですけどまもうちょっと丁寧に 見ていくと監督が最初に行ってるでそれを もっと統一したのが遠藤選手なるほどうん うんだからそのファシリテーターというか そのなんだキュレーションというかそう 能力高いよね中間管理職として森さんそう 言ったけどもしかしたら伝わってないうん 森谷さんの意見も1として聞いて他の選手 の意見も1として聞いた上でこれにし たって感じかな多分森谷さんが言って るってのはなんとなく遠藤選手も分かって たとは思うんですけど森谷さんが記者会見 で言う言葉があってその記者会見聞いた時 はなんとなく流してそこまでピンとこない んだけど試合後に遠藤選手の話を聞きます あこういうことか森谷さん言いたいこと はって分かったりもするからま通訳者とし てもあるかもしんないですよねうん遠藤 選手じゃなくて森康さんその マネージメントサイドを新たに作った基準 は各ポジションにこれぐらいのクラブで

やってほしいっていう基準をまず作ったと うんうんで年齢的なその基準も作ってただ サイドバックやっぱ層が薄いからそこは ちょっと基準をあの甘めにするって言っ たら姿勢かもしれないですけどあのビッグ クラブでやるようなとこじゃなくてだから Jリーグからもどんどんサイドバックは 呼んでますよねはいはいだポジションとか によって基準を作って逆算して優勝する ためにはこの基準だとでそういう選手を 探してるっていうことを今やってるみたい ですけどもうん 僕は実は1番僕もMVPって言われたら センターバックを2人かなていうまもしか したら3人黒田さんがカメレオン戦術って 言いましたけどやっぱそれできるように なったのはセンターバックの力だと思うん すよマンツーマンできるようになったのも ま吉前選手がダメだと言ってるわけじゃ なくてタイプ的にもうちょっと深めの ディフェンスが得意なあの選手だったと 思うんですよねもう吉田前選手がいなかっ たら正直ドイツ遠征で選手が意見を監督に 上げに行くってのもうまくいかなかったと 思うんですよもうチームが崩壊とまでは 言わないですけどももう不満がくすぶった まま大会を迎えてもおかしくない中 キャプテンがあの解決したと思うんです けどもただやっぱセンターバックが足が 早くなってモダンなセンターバックになっ たことによって日本代表劇的に変わったか なっていう印象があるんでMVPはま富康 選手板倉選手谷口選手といったセンター バックだと思いますね町田選手もでも最近 いいしねそうね田選手もじゃここら辺は どうですかそのフランス含めいいセンター バックは多いですけど日本のセンター バック確あのおっしゃるように劇的に 変わったと思いますね総力あとパスの能力 攻撃力全部含めてこうワラクこう上がって 1番最初に出てきたのは富康だと思うんだ けれどもでオシが日本はんでこんなやつを 隠してたんだって最初見た時言いました からねうん富康選手にうんどこにこいつを 隠してたうんいやでも本にのセンターバッ クっていう名前出たんですけどあえて名前 を1人あげるとしたら誰ですかあえてあげ てない理由もあるんですよそれはやっぱり ターンオーバーローテーションに チャレンジしてるから個人を決めない チームにしてるんでMVPのパーソンは 1人には決まんないチーム作りをはしてる と思うんでポジションにしました本当に 富谷さんとかはうんちょっと別格だなって いう気がするんですドイツ戦のあのワン

タッチのパスそしてこないのアーセナルで のねあのダイレクトのアシストはいはい はいちょっと異次元だなと思その体格に そこら辺を見越しても富康が選手がいなく ても大丈夫なセンターバになってるって イメージですか怪我もやっぱり多い選手 ですしあの1人に頼らないチーム作りをし てると思うんでいや本音では富選手だと 思いますよMVPはでもそうしないして ないなるほどいやでも1番のすごいな弱点 だよね逆にその怪我っていうのがさうんだ から まあ1人がかけるのはしょうがないけどで も2人かけて言った時になると結構もう ピンチていうかでも先ほどね三村が町田 選手をあげましたけども谷口選手町田選手 でもう行けるんじゃないかと今思わせる うんうんプレイをしてるま明日ワールド カップだったら難しいと思うんすけど3年 後だったら間に合うんじゃないかなって いうDET

収録:12月上旬

フル動画は前後編で69分!視聴はこちら!
https://www.synchronous.jp/articles/-/1375

〈続き〉
・バロンドールはなぜメッシなのか?
・2023年を総括すると何点?
・森保監督はマネジメント型に変わった
・名波浩組閣の意味
・W杯優勝への課題
・今の日本代表はクロアチア、コスタリカに勝てるのか?

アジアカップ総力特集「日本サッカー徹底検証第5弾」
https://www.synchronous.jp/ud/content/658f31b7b57622aafb000000

月刊「WATARU ENDO」
https://www.synchronous.jp/ud/content/6119eb747765614663070000

人気シリーズ「日本サッカー徹底検証」第5回は、サッカージャーナリストの木崎伸也×田村修一×ミムラユウスケ氏らとともにアジアカップをリアルタイムで検証。最強と言われる森保ジャパンの死角を探る識者は、林陵平、龍岡歩氏ら豪華分析陣が登場!ワールドカップ優勝を大前提に、アジアカップの戦術、選手の声、分析を動画&テキストで楽しみ尽くす全10企画!

〈ゲスト〉
・田村修一
日本のジャーナリストで唯一バロンドールの投票権を持つ。’91年よりサッカー取材を開始。ヨーロッパで最も権威のあるサッカー雑誌『France Football』にも寄稿。著書に『山本昌邦 勝って泣く』『オシム 勝つ日本』(文藝春秋)。

・木崎伸也
’02年W杯後にオランダへ’03年からドイツ在住と、海外での経験を活かしたサッカージャーナリズムを日本へ吹き込む。著書に『サッカーの見方は一日で変えられる』(東洋経済新報社)『直撃 本田圭佑』(文藝春秋)など。

・ミムラユウスケ
’09年よりドイツへ。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材。’16年に帰国後、サッカーを中心に執筆。近刊に執筆・構成を務めた香川真司『心が震えるか、否か』がある。

0:00 intro
0:16 識者3名の回答は?
0:26 田村修一氏の回答とその理由
2:24 ミムラユウスケ氏の回答とその理由
9:59 木崎伸也氏の回答とその理由

#サッカー #日本代表 #アジアカップ #森保JAPAN #森保一 #遠藤航 #伊東純也 #久保建英 #三笘薫 #冨安健洋 #板倉滉 #菅原由勢 #伊藤洋輝 #中山雄太 #毎熊晟矢 #谷口彰悟 #前川黛也 #鈴木彩艶 #野澤大志ブランドン #渡辺剛 #町田浩樹 #浅野拓磨 #南野拓実 #守田英正 #前田大然 #旗手怜央 #堂安律 #上田綺世 #中村敬斗 #佐野海舟 #細谷真大 #シンクロナス #日本サッカー徹底検証

18 Comments

  1. フル動画は前後編で69分!視聴はこちら!

    https://www.synchronous.jp/articles/-/1375

    〈続き〉

    ・バロンドールはなぜメッシなのか?

    ・2023年を総括すると何点?

    ・森保監督はマネジメント型に変わった

    ・名波浩組閣の意味

    ・W杯優勝への課題

    ・今の日本代表はクロアチア、コスタリカに勝てるのか?

  2. MVPは出場時間も必要でローテーションする中で、三笘、冨安は準決勝から、久保は3試合、他は四試合が標準になると思う。ただジュンヤだけは5試合出場して得点やアシスト含めてチャンスメイクもしまくる可能性が高い。まあ一番目立つからMVPになりそうかな。

  3. 自分だとダブルボランチ、遠藤守田、旗手佐野選手が一番の鍵だと思う。
    チュニジア・シリア戦見ても、どの試合もそこで弾き返す展開になるはず
    遠藤守田が安定してれば他が活きるのでそこを推したいな

  4. 冨安は怪我でいつも使えないから戦力に見なさない方がいい。アーセナルでも今思いっきり批判の中心になってる選手の一人。

    いくら能力があってもそれを常に活かせない人間は役に立たない。

  5. 収録とアップロードにタイムラグがある。
    YouTubeでの視聴者増やしたくないようですね。
    ニッチなチャンネルでおもろいと思ったのに残念。

  6. 冨安は素晴らしいと思います
    ただそれをCB→SBに変えれる程の選手が出てくれるのが楽しみですね 町田、渡辺などの今後の活躍を期待したいです 日本が良いCBを排出する国になった事が驚きですけどね 優勝するには良いCBが絶対不可欠なので

  7. 木崎は馬鹿なりまともなことを言ってるな。
    森保監督にはリーグレベルとクラブレベルで基準を保っている。
    そしてJリーグから海外へ。
    小中クラブからビッグクラブへ送れるように選手を選出してる。

    田中碧がアジアカップに落選したのはブンデス2部だから。

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