薬師丸ひろ子「紳士同盟」 9thシングル, 1986年11月 [HD 1080p]

Vocal; Hiroko Yakushimaru
Lyrics; Yōko Agi
Music; Ryūdo Uzaki
Arrangement; Satoshi Takebe
Release; Nov. 1986
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作詞:阿木燿子
作曲:宇崎竜童
編曲:武部聡志
1986年11月24日・発売
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二つ折り片面カラー印刷ジャケット
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ジャケット画像のスライドショーをHDサイズ、1920×1080pix.で作成しました。フルスクリーン表示でお楽しみください。
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以下のプレイリストには薬師丸ひろ子さんのシングル曲・アルバム曲などをまとめてあります。

こちらもぜひご覧ください。
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33 Comments

  1. 嘘を一回もついたことないっていうのはすごい歌詞ですね。緊張が走りました。

    裏切ったり騙したりするような嘘は私にもさすがにないけど。

    貴重な曲のUPありがとうございました。

  2. UPありがとうございます薬師丸さんの歌先日カラオケで見つけてセーラー服と祈願中すごい人数うたってましてわたしもうたいましたw
    今紳士同盟が凄く好きで練習中です^^非常に参考になってありがたいです^^

  3. ちょうどこの曲がリリースされた時期に国鉄時代としては最後のダイヤ改正が1986年11月1日に行われ、関西地区では福知山線の全線電化と山陰本線(福知山~城崎改め現在の城崎温泉間)の部分電化が完成したほか、西宮名塩・新三田の両駅が新規に開業し、宝塚までの部分電化の際に登場したカナリアイエローの103系は原則的に新三田までの運転とし、以北へは乗り入れないことが決まった(これはトイレがない103系を新三田以北へそのまま乗り入れさせると、長時間乗車に支障が出てしまうため。この弱点を解消する目的で113系800番台を改造の上新規に投入して現在の福知山電車区に配置し、新三田以北は原則的に113系800番台2または4連での運用となり、後年には117系6連も大阪~篠山口間の快速専従として導入、さらなる後年には117系6連も福知山まで入るようになった)。
    また阪和線でも日中の運転パターンが大きく変わり、区間快速を朝夕のみの運転に縮小して同時に三国ケ丘を停車駅に追加したが、日中は従前までの区間快速を天王寺~熊取または日根野間の区間運転の快速に格上げして(幸いにも103系非冷房車では英文入り方向幕へ更新するまでの1世代前の方向幕にあらかじめ「快速(改行)天王寺-熊取」の表示コマが国鉄時代から既に用意されていたため、このコマがが大いに役立った)、従前まで毎時2往復だった全線直通の快速の間にやはり先程の区間運転の快速を毎時2往復割って入れるダイヤに見直して東岸和田を快速停車駅に追加したほか、日中の区間快速については運転を取り止めて、鳳~和歌山間では先程の増発された快速と普通列車に分離して、内容を概ね以下の通りとした。
    普通列車については天王寺駅基準で日中の運転本数を変えずして、従前まで毎時6往復中毎時4往復あった鳳折り返しを2本に削減、毎時2往復あった東岸和田折り返し列車については日根野または和泉砂川折り返しに運転区間を延長して毎時各1往復ずつとしたほか、全線直通を区間快速から格下げさせる形でやはり毎時2往復に再編し、日中にも東岸和田以南を走る普通列車が大幅に増加した(その後1989年3月11日のダイヤ改正では日中にも熊取折り返しの普通列車を新設したため、日中時間帯の天王寺~熊取間の普通列車は毎時6本体制として、このうち熊取・日根野・和泉砂川折り返しを毎時各1往復ずつとしたほか、全線直通を毎時3往復として和泉砂川以遠の快速通過駅における乗車チャンスの拡大を図り、また快速については天王寺駅基準で毎時6往復に増発し、全線直通・日根野折り返し両者とも毎時3往復ずつの運転内容に見直したが、この改正で熊取折り返しの快速の設定がなくなっている)。こうして迎えた国鉄時代としての最後のダイヤ改正で天王寺~熊取間では快速が毎時4往復体制とされ、同時に天王寺駅基準における快速の運転間隔の均等化も行われた。
    この結果従前までほぼすべてが6両編成だった普通列車は、国鉄時代としての最後のダイヤ改正で今後におけるお客様の利用状況を注意深く鑑(かんが)み、半数以上が4両編成に減車された。

  4. なんとかーでなんとかーでなんとかーでしょ女だもの紳士同盟。なんてね!

    ってタカさんが真似してたな 笑
    懐かしい

  5. 私的に、薬師丸ひろ子さんの中の楽曲でトップはこの曲です。発売された時から今でもずっと好きです。もちろんCDシングル持ってます😃
    サビで曲調が変わる所が大好きです🎵

  6. 制作者を見ると、第2の山口百恵を作りたかったという時代背景が透けて見えます。ご本人は、あまり歌には興味なかったそうですが、大滝詠一、ユーミンの楽曲を完璧に歌い上げる才能は、ちょっと異次元ですね。当時清楚でヒロイン然としていながら、年齢に似合わず所帯じみた雰囲気が好きになれなかったですが、現在の母親役を見るとピタリと嵌った感じで大好きになりました。

  7. 動画UPありがとうございます😊
    当時、凄く好きな歌で嬉しい。懐かしい。この曲の作詞が凄く私の気持ちに響きました。ありがとう🙏

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