大河ドラマ直虎35~大河ドラマ「おんな城主直虎」でしゃべり放題35  (第35回:蘇りし者たち キーワード:ストレスから解放された人)

こんにちはあかのまき子です今回も日本人 と日本列島を元気づけるために機嫌よく 喋ります大雅ドラマ女上手直トラで喋り 放題35回目ドラマの第35回のタイトル は蘇り師者たちです えも上州だった頃のナトですガイドブック の表紙ですえ第34回で木川壊滅状態に なりあの竜海丸頭が刺されたところで 終わりましたで第35回の初めではあの急 と急の古文があの木がからあの逃げてきて で飯屋のEの両端寺に駆け込んできてお尚 様に木が木がが徳川に襲われましたって 報告してそれでみんなびっっくりして もちろん次郎もびっくりしてあの寺のもの あの次郎尚様他大勢のものがあの着替え ソリで駆けつけたらみんなシーンとこう もう死体が死体だらけっていう感じの ところでであのああの息を飲んでるんです けれどもあのなナトじゃないわ二郎方士に なってますね次郎法師なんかは我が気軽に 白など立てたからってこうねあの自分攻め を始めちゃうんですけどま女ですよねそこ ら辺はねそしたらあのもう尚様やこあのえ みんながあの生きてるものはおらんかって 言ってねあの探し始めるんですよでこて さんもじろ探あの生きてるものを探すの ですよって言って言われてはいって言って そしたらあの結局次郎法師がねあのもう 瀕死の状態のあの頭を見つけるんですよで 瀕死っていうか要するにまだ息があるで息 があることを確認してお尚様生きてるもの 見つけましたって言ってであの寺の人が あのお坊さんがあの頭を背負ってでみんな であのEに戻ってきて両端女に戻ってきて で頭のねあの治療をね始めますであのま泥 をねあの拭い去ってそん時うわあとか言っ てたからやっぱりあの生きてるんですね まだであの薬をねあの飲ませようとしたん だけどあのね病人に飲ませる時の片口片口 っていう入れ物に入れた薬をね口 まず開かないんで受け付けないのでそれで あの次郎がちょっとふっと考えてあの次郎 が頭に口移しであの薬をね飲ませるんです よ珍しいなと思いましたタガドラマでだっ て口移しだからはっきり言ってそれって キスシーンとあの同じようなもんですよね あそんなシーン映すんだってあれ初めて見 た時びっくりしましたでまあの頭にね薬を 飲ませました飲みましたって言ってそれで あのもう次郎がねずっとつきっきりでで あの皇典さんがねあの次郎にできること私 にもできなできます休みなさいとか言われ てであの休もうはって言ってで休もうとし てあの通路歩いてたらあのさえ飯屋3人称 のうちの鈴木しとさんっていう割とあのい

に行為を持つ穏やかなあの領主がいたん ですけどその人のあの幼いあの息子がね やってきてあの父がうにしたので私があの 後を継ぎましたであの父がしたことはよく 分かっていますけれどもあの生前父はあの 殿の歌うような教を聞いてみたいと1度 聞いてみたいと言っておりましたのでどう か父を哀れと思ってやっていただけません かって小学生ぐらいの男の子がねあの後継 としてうん来ましたねであのそこまで言わ れて次郎もあの久々に聞きましたね本当に 歌うようなお経なんですよま柴崎浩さんね 歌大丈夫ですからね本当に綺麗なお経でし たねでそのお経もねあの寺中に響き当たっ てであの頭の耳にも入ってるっていう感じ が映ってましたけどであのそのしとの息子 あの鈴木の息子がねあの美しい教でした ありがとうございましたって言ってでその はあの父の代わりに散人されるのかって 言われてはいって言ってねであの家臣大人 の家臣ですね家臣に付き添われてねあの 行くんですねで あのなんかこうすごくね あの無常感を感じて寿郎があのあっていう 感じになってたらあの頭が気がついたって 言ってあの知らせを受けていったらかが気 がついていてで妙な教が聞こえてきまし てって言ってほんであの復活したですね 復活ってまだ寝たきりですけどであの本当 にあの起き上がって座ってお薬を飲める ようになってであの隣で放急がね1人で 飲めるようになったんですねて言ったら あのえあのじゃあ俺あの1人で飲めなかっ たのにどうやって薬を飲んだんですかねて 言ったら次郎が打ってこう口ごもってうん ま尚様が口移しでなとか言ってごまかすん ですよそしたらあのかしらそれを本当の ことだと受け止めてええとか言って要する にあのおしさんっておじいちゃんですよね おじいちゃんがえ俺にえ口移しでって言っ てなんかもううろたえちゃってですごい あの尚さんが来ておかしら元気になった かって言ったらもううえまくってそれ見て 次郎がおかしそうにうってもう本当に おかしそうにね笑ってねであの事情が わからないおしさんとあの頭はねなんで そんなおかしいんでしょうかとか言って 次郎を見てて次郎笑いが止まらずっていう 感じでしたねであのその頃っていうか えっとその気がをねあの悲惨な目に合わせ たあの徳川のやり方があのやっぱりみんな 恐ろしいやつらってこう恐怖を植えつけて それで今まであの絶対にあの守り続けてき たあの湖畔のゆゆってあの押すっていう字 ですね湖畔の言うえ大沢がとうとうあの

降参してあのあの徳川の軍門に下ってで あのあは掛川城のみってなってでそん時に ねあの気がを民を救えと言ったのにあの 家臣のあの家臣があの勝手にあの殺戮を 行ったことを知ってあのそんなこなんか ちょっと暗い気分になったね徳がイエ安倍 サですよ徳がイスがあの密かに情景を呼ん でであの和木を持ちかけてであの掛け城で なのかかなどっかでわかんないけど掛川城 にいる今川実とあの徳川康がね和木の密談 を行いますであのどうしてよを助けるって 内実が言うんですけどそしたらあの家康が ねいやもうこちらもあのだいぶすがれてき ておりますしそちらもそうかとていう感じ でなんかよくわからのがあってあのいや もうちょっと戦にけがさしましてってえそ がとか言っていや私はもうそんな好きで くさやってたわけじゃありませんって言っ てでそこでね面白いこと言うんですよジザ があのけまりで勝負を決すればいいのだっ てあの宇田はけまりが得意な少年として あの有名だったみたいでそれが長じても 大人になってもけまりが多分得意なん でしょうねであのけまりでシを消してあの 戦などせしなければいいのだってそしたら あの家康がびっくりしてそれはいいお考え ですとか言うんだけどでもあのウザがね 暗い顔してでもけまりでシを消してもそれ が元でやはり戦にはなってしまうってで 宇田にはねあの僕の話はありがたいぞ三川 の神って言ってそしたらあの家康はね元々 あのまかつてのアジですからねあの母大衆 様って言ってそこで和木がなってであの 掛川城にね入れる入れたんですよ家康はで 入れてしまったのって機嫌よくだけどあの 気を殺戮した家臣のえっと酒たがね横でね き武田が怒っておりましょうな知りません ぞってそしたらなんとかなるのではないか と言ってちょっとまあの不安を抱えながら も自分に生かしている家康であのその頃に はもう頭はねすっかりあの立ち上がれる ようになっていてで あのらの髪の毛をね洗ってやってる時にね あのえっと直雪が来るんですねであの隠し 里のみんながあのいつあのもう物がないの で1枚の手紙でみんなのあの文が書いて あってそれを読んでたらみんなたくましく 暮らしていてあの女女でばっかりなのでま あの使用人の男の人はいるけれどもあの女 ばっかりなのであのみんなであの畑のね ものをあのしたりとか巻きを終ったりとか 女の人がやるようになってであの直義とえ 伊之助っっていう子供2人がねあのあの石 を拾ってきて白黒に分けてあの絵を5を 始めたらあの全然なんか勝負がつくどころ

があのすごいあのゆっくりしか進まなくっ てでそれでみんながあの1あのやっていう あの使用人が気がついてこれは手筋が同じ ではないですかてあの要するに田島があの 理由だったんですよねあの直義中野直義も 伊之助も小野伊之助も田島に手ほどきを 受けていてあのこれはもう田島と田島が 戦っているようなものでっていうことに みんなが気がついてもうあの夏なんか泣い てしまってでみんな泣くんだけどでもなん かあのそうやって子供たちがね田島の推し をあの受けてそれでやってるっていうのが 嬉しくてっていう感じでであのそういう 報告を聞いてあの次郎がねなんだ田島は 生きておったのかって言ってね直之が残念 ですが皆の中にも虎松様の中にもしぶとく 生きの生きていくことでしょうとか言って そんな感じでそしたら今度は高級がねあの 皇典さんが一生懸命薬をねこうゴリゴリ ゴリゴリって作ってるところを見てであの ケダさんが解説したんですけどあの尚様の 計いであの皇典さん最極で薬を学んできた 薬をしているものがいれば役に立つだろう と思ってなって言ってでそれを聞いたら 今度また急の頭の中にねワンワンワンワ ンって銭の犬が置いてでカーンてまた言う んですよでおっとか思ってたらあのなんと こてさんにね出入りして頭丸めてコブと友 ども2人とも頭を丸めてこれからは薬を 扱うぞこれでまたあの巨の富を得たいと 思いまって言ってね頭にね宣言してで ところで頭はどうなさるんですかて言っ たらそうですはねとか言ってで あの頭がそのはね行方不明になってで次郎 がねあっと思ってね気まで走ったらあの頭 が倒れててあのちょっと体力がまだ回復し てないのに気がまで行ったからもう動け ない状態になっててであの誰もいないって いうことをま確認しちゃったんですよねで あの俺ば彼が生き残りますって言ったらジ も我もじゃあのみんなあの我ばかりが 生き残るでなんかそこでまたねあの急旧 接近さらに接近ですね次郎とあのえっと頭 ねであそうそう武田はね行かれまくって ました松田健武田どうもあの東東民一体が あの徳川のあの領土にはなったんですけど それはども約束違反だったらしくて等々も 分けるっていう約束だったみたいですね それであの松平県のえ武田玄があんの野郎 みたいにしてあの庭の木をバシときってね もう怒り浸透でしたあこれからあでもね そうそうまだ明田信玄あの要するに徳川を ね古天パにやっつけるシーンがね三方ヶ原 で後々出てきますからねあのそれの きっかけになったんだろうなと思いますで

今回はねあのまあの次郎とあの頭がね接近 したっていうのもまあ1つのトピックか なって思わあそれとそうそう忘れてた えっとえっといいよ乗っ取ったたみして 乗っ取った近藤安もち近藤の領主がねあの 徳川のあの中から徳川軍としてあの戦って あの大怪我してであの家臣がねあのEの あの両た寺に来てかあの怪我をしたものを 見てやってほしいって言われて行ってみ たらあの近藤の漁師で であのさんとね郎次郎もねあのこんなやつ らのたレジにばいいのだとか言ってたんだ けど結局ついてってでわしを殺しきかとか あの領主のあの近藤が言うんだけど殺すき なら捨ておきますって言ってであの手当て をしてねであのなんかああのしあの戦に 勝ったも勝ったのかなあれは本当になんか 哀れでやったって言ってねあの言ってまし た頭にねでえっと何が言いたかったかって 言うとあの今川おじ実と徳川イエスの和木 の密談っていうのがねすごいなんかいい こと言うじゃんて思ったんですよあの特が 家康ってあのどうする家康でも言ってたし であのゴ姫たちの戦国でも言ってたんです けど決して戦が好きで戦やってるのでは ないであの今回女上手トラの徳川エアは あの私は何も好きで戦をやってるのでなく 戦をしなければならないように追い込まれ ているだけなのですもう戦にけが刺して しまってって言ってで僕を持ち込んだって 言うんですねでウザがけまりで勝負を決 すればいいのだって言ってでね実はあの 今川実と徳川イスね共に長駅なんですよ共 に長生であの江戸幕府を開いてで最後大阪 夏の人が終わった数年後にえっと徳がイス 死ぬんですけどあの今が時もねあの 1616年とか書いてあったから同じ ぐらい生きるんですよだから2人とも70 代まで生きるってことですねで多分藤実は そこで和木を結んであの北上に逃げ込んで その後北上から追い出されれてとかなる みたいですけどあちこち頼るみたいです けどもうね領収ではなくあの元領主として でもあの文化人ですからねあのえっと けまりが得意だったりなんか文化的なこと がねあの得意だったりするのででなんか あちこちでまあのそういうあの技を 売り込んでるのかなんのかま要するにもう あの今川の漁師で亡くなった時から藤実は あの自分の持てるものであのらあの 生き残っていくみたいな感じなんですよね あでね言ってました私はあ春っていう妻に ね言ってました春っていう妻があのなんだ かお顔があの軽やかになっておられますっ て言われてでうんあの肩の荷が降りた気が

するわしはこれからはあのわしらしくあの 火事を取っていけそうな気がするのだって 言ってねすごい軽やかにね笑ってました あの重荷から解放されたんですよねえっと ね今が宇ってねあの人えっと小小江松屋 さんこの人です ね小江松屋さんがやってるんですよでなん かね怖いじあのえ今川の漁師としてもう すごい怖い顔を見せてたんですけどもう あのそうやって今川が滅んで今川の 生き残りになった時からはなんか本当にね あの明るい顔になってあいいなと思って肩 のに下ろしたってで重い鎧をねあの自分の 身のたに合わない重い鎧をけさせられてい たような気がするって言ってましたねあの 狭で父が亡くなってから10年間ねま 要するにあのだ大名としてあのあの今川を ねあの率いていた今川吉本が亡くなった後 はそういう人がいなくてあの天美えっと 受刑にさんですねあの今川吉本のお母さん 宇田のおばあさんがいたからあの後ろから あのこうしった切れされてやらざるを得 なかったわけですけどもうその受験二さん もなくなってますしであの今川やもね 焼き払われてもう帰るところもないであの 和木であのもう戦わなくていいのだ要する にね戦わない人になっていくんですよだ からあの肩の荷が降りて軽やかになって あのでストレスから解放されたってこと ですよねもいいいいなと思ってで自分の 得意なけまりをね生かす方法をね多分考え ていくんだと思いますまけまりだけでは なくうん要するにあのえっと昔のあのわが 和がきが得意かどうか知らないけどあの 踊りとかね歌とかねそういう文化的なこと がおそらく得意な人みたいなんでそういう のをあの自分の技としてあの戦ではなく そっちでもう家臣もいませんしねだから あのすごい軽やかな顔でしたいいなそれと 思いましたよこんな戦国時代にねあの領収 だった人がねあの負けた後あの自害せずに そうやって軽やかに生きていってすっごい 長生きしたってすっごいなんかいい例だな と思いましたへえと思って今川おじなんか 良かったねと思っていいを滅ぼした後に そうなっちゃったからいは大変なことに なってるけどでもいいもあの滅ぼされて あの良かったんだという風に思わせる展開 になってのであのそれもまた良しかなって 思ったりしますではまた喋り放題で喋り ますでは また

時は戦国、群雄が割拠し、戦や略奪が繰り返された混乱の世。その流れに果敢にも飛び込んだ女(おなご)がおった。
彼女が辛くも守りきった井伊家は、その後260年にわたって江戸幕府の屋台骨を支えることになったのじゃ。
勇ましい男名で男たちと渡り合ったのは、井伊直虎と言う。
(番組初回オープニングより)

2017年放映の大河ドラマ「おんな城主直虎」は視聴率が低迷し、歴代大河ドラマのワーストにランクインしたようです。
でも演じた俳優への評価はけっこう高いみたいで、特にヒロインの相手役の一人を演じた高橋一生さんは、助演男優賞など数々受賞し、ヒロインを演じた柴咲コウさんの評価も高かったとか。森下桂子さんの脚本も高く評価されたようです。

2017年の放映中は全く興味を持てず、見ませんでした。でもNHKオンデマンドで見つけて見てみると、面白かった!何度も繰り返し見ました。
柴咲コウさんを初めて知ったけど、美人で存在感抜群で演技も上手い。高橋一生さんはなんとなく知ってたけど、この大河ドラマで数々の助演男優賞を取ったのもうなずける演技。特に表情の変化は抜群。他にも亡き三浦春馬さん・柳楽優弥さん・菅田将暉さんもイケメンで演技が上手い。他にもベテラン俳優の小林薫など、見応え十分。

それと、音楽も良いんです。オープニングのテーマ曲は大河ドラマの内容を凝縮したようなメロディと映像で、いつも見入って聞き入ってました。

女性が主役だから最期も病死で、切腹や斬り死にじゃないのも良いです。
前年の大河ドラマ「真田丸」の大阪冬の陣で、幸村が真田丸から敵陣・徳川方を眺め、真田と同じ赤揃えの鎧の軍勢を見つけます。「あれは井伊家だ。あの家にも物語があるのだろうな」みたいなことを言ってました。後から気がついたんですけど、何気に次の大河ドラマ「おんな城主直虎」に繋げた演出だったんですね。

直虎の資料はほとんどないらしく、創作部分が多いようですけど、柴咲コウさんや脇を固める俳優陣の熱演がよかったです。

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