[LIVE] ピンク・レディー [カメレオン・アーミー]

2005.05.27、東京国際フォーラム メモリアルコンサート~グランドフィナーレ

32 Comments

  1. この私射止めるのなら
    油断はダメよ
    手を出せば痛い目に会う
    覚悟がいるわ
    ほらあなたの後ろにいる
    もうあなたを狙っている
    もし私が口笛吹いたら
    chameleon army
    この髪をgreaseで固め
    突っ張ってても
    銀色のmonstermachine
    走らせてても
    ほらあなたの後ろにいる
    もうあなたを狙っている
    もし私が口笛吹いたら
    どうする
    あなたも此処じゃちょいと顔だけど
    ミルクでも飲んだらすぐにお帰りよ
    そろそろ来るchameleon
    そろそろ来るchameleon
    見えつ隠れつ変幻自在
    スパンコールのchameleon
    army

    こんな女だと甘く見てたら
    狼達よ
    泣きべそをかくことになる
    それでもいいの
    ほらあなたの後ろにいる
    この私の親衛隊
    指一本動かしただけで
    chameleon army
    世が更けてrainbow color
    danthing square
    レーザービーム走り抜ければ
    星さえ落ちる
    ほら近くに潜んでにいる
    この私の親衛隊
    指一本動かしただけで
    どうする
    あなたの腕じゃ
    ちょいと無理だから
    早々に尻尾を巻いて
    お帰りよ
    そこまで来たchameleon
    そこまで来たchameleon
    見えつ隠れつ変幻自在
    スパンコールのchameleon army

  2. 人気が落ち着いてきた頃の曲だったのもあってか、当時はあまり好きじゃなかったので振り付けとかほとんど覚えていなかった。
    「PL史上最も激しい振り付けだった」と言う記事を読んで改めて見たらサウスポーやウォンテッドほど派手な動きは無いけれど、カメレオンの舌をイメージした腕の振りや身体全身を使ったタテの動きが多くて見ている以上にキツそうで、ビックリ。
    こうして今見ると歌も振りも最上級の素晴らしいパフォーマンス!今更ながらに見直した。

  3. ピンクレディーが人気絶頂の頃にアメリカに進出した。アメリカのテレビでも二人の人気は凄くて話題になっていた。連日にわたるスケジュールをこなして二人は凱旋帰国したと思った。しかし日本で見たものは新聞や週刊誌にピンクレディーアメリカ公演失敗と大見出しで描かれて嘘の記事が書かれていた。これはある芸能事務所がピンクrディーのアメリカでの人気に危惧してバッシングするために金で記事を書かせたものだった。後にそのことを二人は知るのだが、その記事を見た二人は自分たちを捏造してまでバッシングする人がいることにショックを受けてまもなく解散を決意する。これはある深夜番組でミーが告白した衝撃的な事実だ。日本人のどこぞの馬鹿芸能事務所が醜い嫉妬をして、若い二人が寝る時間もなくピンクレディーとして活動をして事務所や芸能界を乗り上げたのにこうした報復をして二人を終わらせたのだった。しかし彼女たちはこうしたまた復活してファンたちを喜ばせている。本当に素晴らしいミーとケイである。

  4. 今50ですが、
    アダルトビデオみたいなエロさがなく、セクシーさの中間の華やかさは、今の芸能技術にはできないですね・・・何処へいってしまったのだろう・・・? 覚えやすい踊りや華やかさ・・・ないがたりないのだろうか?

  5. 昔より衰えるどころか逆に凄くなってる!
    裏では相当な努力があるだろうなぁと思うと涙🥲
    年齢のせいにしてはいけないと痛感します。

  6. 久しぶりに見たけどパワーありますなぁ。令和にもこれくらいのパワー曲があってもいいね。KPOPみたいだわ。

  7. ピンクレディのコンサートやキャンディーズのコンサート…約9割が一緒に踊ってますよね。この頃のアイドル達の振りが覚え易いって事ですね。アーティストと観客がひとつになるって素敵ですね。

  8. 本当に懐かしい!いつか福島にライブに来てほしいとうちの母が言ってました!振り付け覚えるのは大変だったそうです!あの頃はビデオデッキがない時代だったのでテレビ📺を見ながら必死に踊り覚えたそうです!

  9. カメレオン・アーミーは、ピンク・レディーの楽曲の中で一番ハードな曲。

    還暦を過ぎたお二人は、もう踊って歌えないだろうな。
    でもいいんです。
    カメレオン・アーミーのVTRがたくさんたくさんあるから。
    ピンク・レディーは不滅です。

  10. こ像の時代のアイドルは、まさに偶像
    「芸能人」という言葉が真実で軽々しいものではない時代

  11. 黙って観ているつもりだったけどコメントせずにはいられない!一気に小学生に気持ちが持っていかれます(笑)あの当時はみんなが踊れたんですよねー、国民的スターとは永遠にピンクレディの事ですよ!同じ時代を過ごせて良かった。

  12. この曲は知っていますが、ダンスの振りははじめて通して見ました。この曲が流行った時、あまりテレビで見た機会なかったので、この振りは今ではダンス習っているので、かなり踊れます。ある程度大人にらならないと、テレビを自由に見られなかったので、今なら絶対すぐ覚えて完璧に、人前で披露できたと思う🎉

  13. 作詞阿久悠さんは受勲者、作曲都倉俊一さんは文化庁長官、振付は伝説の土井甫さん。
    その方たちの想いの全てを表現したミーさんとケイさん。
    もはや、日本の無形文化財である。

  14. 還暦を過ぎたピンクレディーリアルタイム世代のおっちゃんは、WinkやPerfumeのファンですが、歌唱やルックスに楽曲の素晴らしさと振り付けはWinkやPerfumeも素晴らし物があるけど?
    唯一ピンクレディーにしか無いのが、どの楽曲が流れても、会場に居るファンが、全ての振りをしているのは、ピンクレディーだけでは無いでしょうか。
    この様に素晴らし動画が観れる科学万能の時代に感謝します。

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