【年の瀬企画】ガンバ大阪・2023年シーズンを振り返り!

はいではですねもう年のせという風になっ てきましたのでえ今シーズンですねガンバ の2023年をえ総括振り返るということ でま1年間の総括企画ということでですね え皆さんと一緒にえこのねガま2023年 どういうことがあったのかっていうのを ですねえそれぞれトピックごとにですね 20項目え書き出しますあのちょっと 思い出しながら書き出してみましたので こちらをね1つずつえ振り返っていこうか なという風に思いますまちょっと自系列 若干ね怪しいところはあるんですけれども まあ大体こんな感じかなという風に思って ますのでまもしねえ見てもらってまた こんなあったよとかえこういうこともあり ましたよみたいながあったらねえ然教えて 欲しいなと思いますはいそれではえっと1 つずつ行きましょうか えっとまちょっと私もねもうメモぐらいで 書いたやつなのでもしかしたらね全然足り ないかもしれないですけどま20項目と いうことできりよくえちょっと10じゃ 少なかったんで20にさしてもらいました まず1番最初ですねはい1つ目えポ新監督 ということでま今シーズンからねえ新監督 スペイン人のポ新監督を迎え入れたという ことでまこれがね1つ目の大きなトピック かなとまガンバ初のスペイン人監督という ことでですねえ新しいえ新対戦になりまし たっていうところがまず1つ目でしたま ここはもシンプルにいきましょうそして2 つ目ですね現役代2人を補強ということで まネタとですねま現役のチュニジア代表と えイスラエル代表ですよねまこの2人を 補強ということでまなかなかチュニジア だったりとかイスラエルっていうところは まJリーガとしてもあまりこうね馴染みの ないところだと思うのでまかなりそこでも 話になりましたしまネタに関してはね マッカビファイハァっていうねえ イスラエルの名門チームでチャンピオンズ リーグも出ててていうところのその マッカビファイファのキャプテンを務めて いた選手でしたからまかなりねそういう面 でもあの注目された補強だったかなという 風に思いますはいそして3つ目ですねえ7 番宇孝志ですねまえエンド安人以来ですね やっと先生がつけていたえ大先生がつけて いた7番をですね今シーズンから宇美が 背負うそしてキャプテンということでま これはかなりねえサポーターもシーズン前 盛り上がった7番宇美このユニフォームも かなりね来てる選手あの人たちサポーター の中にも多かったので7番宇かなりこう 盛り上がったところかなとトピックとあり

かありかなという風に思いましたはい そして4つ目ですね4つ目はヒュンメル さんとオフィシャルサプライヤー契約え そしてユニフォームにQRコードが入った ということでまあこれなかなかね ユニフォームにQRコード入 るっていうのはねま世界でもあまりえない 試みでまガンバは結構ねこう新しいことを やったっていうのも面白かったしまあ去年 までねアンブロでずっと契約していました けれどもま今シーズンからねこのヒュンメ ルっていうねデンマークのスポーツ ブランドですけれどもヒュンメルさん オフィシャルサプライア契約をしたって いうところでまガバとしてはまえかなり 大きな転換が1個あったかなと思いますね はい次次行きますねはい5つ目5つ目西 ゴールキーパー争ですねま元々ね東が ずっとえガバの正ゴールキーパーやって ましたけれども今シーズンからね湘南 ベルマーレに2年間レンタルて言っていた え谷選手がえ日本代表としてもねえ選ばれ たぐらいの実力者になって戻ってきてえ ガバでねこの も代表経験など2人がえどっちがゴル キーパーやるんだってことでま開幕前から ねこのゴルキーパー非常に注目されてま 結果はねえ序盤谷え中盤からもう東がね リギ取り返したという状況で最後はもう東 がねがりできたという形で終わりましたで 谷はえ途中ねベンチになってえセカンド キーパーになってそのまま海外遺跡という 形になりましたね はいはいこっからですねはいあの6番目 ぐらいかシーズンの内容になっていきます ちょっと辛い話題も多いと思いますけれど もはいまずえ6番目がですねえ開幕から リーグ6戦未勝利ということでまルバンで は勝ってたんですけどもえリーグ戦では6 戦ずと勝てずということでえ7試合目のえ ホーム川崎フロンタ戦でやっと勝利を上げ たという状況でしたねま出だしはかなり つまづきましたねはいえまその中であった のが7番のえパト恩返し団というやですね まこれもえ京都安京都戦ですかねでえいい にま一のスーパーゴールでいいに追いつい たんですけもえ終了間際にえミスからです ねえパトに終了間際のえ逆転ゴルを許して しまったということでねえ ま元々ねガンバのストライカーとして活躍 していたパトに恩返し団を決められて しまったというえトピックでしたはい そして8番えサポーター応援拒否ですね これはもうホームパナスの横浜踏まの戦で えサポーターですねガマのサポーター

ゴルアのサポーターがえ応援を拒否すると いうねまあ気持ちはね分からないでもない ですけれどもちょっと悲しい出来事だった かなとまこういうことは本当にねま僕は できればねなくしていきたいなとやっぱり 見に行ってる人たちはチケット払ってねま ガンバのうんなんて言うんですかねあの ゴール裏の応援も含めてやっぱりね チケット払う価値のある応援だと思うので まそこはねサポーターの方々もうんま納得 いかない部分ももちろんあると思うしえ 辛いところもあったと思うんですけれども ま応援はねちょっと続けていって欲しかっ たなというところもあるしま選手もこう いう状況になるまでにこううんやっぱり 気持ちを見せるプレイだったりとかう もっと勝ちにこだわるプレイをちょっとし て欲しかったなっていうところはあります ね1つちょっと残念なトピックだったかな と1つは思います はい ええ9番この辺ちょっと本当ついの続き ますねはいj2大阪ですねこれはもうあの 浦和レッズからですねえ浦レズの サポーターからウですねえ埼玉スタジアム でえj2大阪という風にえのしられました ねはいなかなかこれも辛い内容でしたね 勝ててない時はいちょっとここから新しえ いい情報入っています10番目がトリア ダワですねまあのインサイドになってです ねえダワ今シーズンま点トリアだけじゃ なくてねアシストも含めてですけども かなり覚醒したかなという風に思いますま かなりねえガンバの得点源というところで まあなかなかねストライカーがえ見当たら なかったんですけどもまダワがいなければ どうなってたかなというぐらい今シーズン のダワ非常に助けられたかなという風に 思いますね はいそしてえ11番え新潟クリニックから 夏場の連勝とここはもう最高に良かった ですですねま新潟戦に勝利して以降です けれどもえ夏場の連勝ですねえ結果急勝一 ぱ1分けですかねマの戦負けちゃいました けれどもえその後の湘南戦の勝利までで 言うと急勝一ぱ1分けと11試合でこの 夏場がすごいね連勝連勝で乗り越えたって いうのでま非常に大きいここでもう言た 残留がねできたというところですよねはい ただこの夏の連勝期間中も非常に面白い 出来事面白いじゃないですけどいろんな トピックがありましたはいその次がですね 12番天王杯高知コチユナイテッドに乾杯 で2回戦入りたいとこれはなかなか強烈な 出来事でしたねはいもうえホームですよね

確かパナスホームで え高中ユナイテッドに2回戦で えま初戦ですよ初戦でえ1対2で負けると いうねうんしかも20から1点返して ギリギリでみたいなもう全くでしたよね 乾杯でしたこの試合は僕もあの見てました けれども非常にうんこここれを夏場の連勝 中にやってるっていうのがねまあなかなか 天皇杯はえ厳しかったなというところの トピックでしたでえ13番ですこれも夏葉 のね連勝中に起こったことですけれども ハンダリークが骨折してしまったとまここ 結局終盤戦までねハンダリクま復帰でき なかったっていうのはなかなか大引たかな という風に思います ねはいそして14番これも夏場のところ ですけれどもえ山本リヒトそしてえ谷え 高成が海外移籍してしまいましたまこれ サポーターからすると山本リヒトはまその 去年のえ夏場に入ってきた選手ですしま谷 君もねえ今シーズン頭にえレンタルから 戻ってきたばっかりで実質半年間しかい なかったというところですからなんか サポーターとしては応どういう表情をして いいのかわからないみたいなでたね行っ ちゃうのみたいななんか思い出なさすぎる 2人っていううんちょっとねまあまあ谷君 はまねあのアカデミー上がりなんでまだ ありますけど山本リヒトに関して言うと 本当に1年間でしかも怪我持ちで入ってき てっていうところでしたからなんかねそれ で海外行くんかいみたいなところは若干 ありましたけれどもねなんかそういうえま 今の若い選手たちのあるあるなのかもしれ ないですけどはい海外に立ちました2人 ともレンタルですねなので戻ってくる確率 もまだあるかなというとこですはいそして 15番これうんj2カワコールですねこれ も夏場の練習の時にえカシワレに31で 買った時にえj2カシワコールがゴール裏 からえ出たんですけれどもま私もゴールに いてですねえこのj2カシアコール何が 起こったのか分からなかったっていうのを ねレビュー動画でも話したんですけどもま あの結果のえスタンディングの結果を見た 時にですねえ16が17位に対してj2柏 もおかしいやろなっと思いましたねうん 最終順位で言うとまあ16位も本来の レギュレーションにだったらj2だし17 位もj2だしま合ってるようで間違って るっていうかねうんやっぱりその人のこと 言えない状況だったってことですようんj 2歌はなんか言っちゃいけないんですよね はいということでまこれはねあの選手から もねそんなこと言うなっていうアピールが

あったと思うんですけどもまあこういう うんその手ま そういうことだったんですよ結局はい そして16番これもま夏場の連勝中に 起こったことですけどな連勝期間中も いろんなことがあったんですけどもえ佐藤 陽太のえ脱eachですね肩の脱each ですねこれはね非常に佐藤陽太ま夏場ね あのいい期間にレギュラー取ってですね 福岡翔太と2人でですねえ2センター バック非常にいい連携を見せただけにま ここでのね佐藤の脱での離脱っていうのは 非常に大きかったかなという風に思います ねそこからまたねセンターバックちょっと 再編し直したみたいなところもあったので ま非常に大きなトピックだったかなと結果 的にねま佐藤も離籍してしまいましたし 結果的には大きいトピックだったかなと 思い ますはいそしてえ17番逆届き劇場ですね ここはめちゃくちゃでかかったですねこの 勝利がま最終的な三流のところで言うと 1番たり寄せたところでまあ今シーズン ガンバが初めて4点取った試合ということ でえこのね轟きえ競技場で起こったえ4対 3で勝った勝試合ですねま3え131まで 行ったんですけどそこからね え2点取られて33に追いつかれてでえ 終了間際にまダワのねコーナーからダワの ヘリングでえ最終的にね突き放したという ことでま今シーズンのベストゲームと 呼べるこの試合でですねえ逆以非常にま トピックとしては大きなトピックだったか なと思いますはいそしてえ18番がルバン 浦和に乾杯ということでまルバンカップね ベスト16まで進んだんですけれども浦和 列にえホームで10えそしてアウェイでえ 30ですかねはいもう乾杯ですねこれは もう完全に負けてしまったということでえ もう今の自分たちの立ち位だったりとか 夏場の連勝を終わってまちょっと現実を 思い出されたっていうところかなという風 に思い ますはいそして19番これも本当辛いです けども終盤え最終戦までえ7連敗でえ終了 とまルバンの浦和戦も含めると9連敗です かねはい公式戦一切勝てずにえシーズン 終了ということになったのがこの19個目 のトピックでしたそして最後20個目が 藤治の対談とまガバ1つ13年間でえやっ てきたまえ藤原選手が対談ということに なりましたということでねえこの20項目 今シーズンのガバのトピックとしてえ 振り返らせていただきましたまあねえま シーズン総括というかねこの1年間の総括

として本当にいろんなことはありました けれどもままたね今またこの補強いろんな 噂出てきててまたえ新しい選手も入ってき ますしえ来シーズンもですね新しいガバと いうところでまたねえポヤトス監督道での 2年目えどういう結果になるかまだわかん ないですけども皆さんと一緒にねガバ大阪 あの応援していければなと思っております ので皆さんも是非ねえもしこの動画見て いただいてままたねラシズも一緒に応援し ていただければと思いますはいということ でえ動画内いいなと思ったらぜひいいね ボタンとチャンネル登録とえガバサポの皆 さんからコメントいただけると非常に 嬉しいですありがとうございまし た

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■ガンバ大阪メンバー
監督 ダニエル ポヤトス
GK 1 東口 順昭
GK 25 石川 慧
GK35 市川暉記
GK – 張 奥林
DF 2 福岡 将太
DF 3 半田 陸
DF 4 藤春 廣輝
DF 5 三浦 弦太
DF 13 高尾 瑠
DF 16 佐藤 瑶大
DF 19 今野 息吹
DF 20 クォン ギョンウォン
DF 24 黒川 圭介
DF 26 柳澤 亘
DF33 中野伸哉
DF 34 江川 湧清
MF 6 山本 理仁
MF 10 倉田 秋
MF 14 福田 湧矢
MF 18 ネタ ラヴィ
MF 21 塚元 大
MF 23 ダワン
MF 27 美藤 倫
MF 28 杉山 直宏
MF 29 山本 悠樹
MF 41 中村 仁郎
MF 47 ファン アラーノ
MF 48 石毛 秀樹
MF – 宮川 大輝
FW 7 宇佐美 貴史
FW 8 食野 亮太郎
FW 9 鈴木 武蔵
FW 11 イッサム ジェバリ
FW 37 山見 大登
FW40 唐山 翔自
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#サッカー #ガンバ大阪 #jleague

1 Comment

  1. ここ数年ずっと見ててしんどいですが、今年は特に見ていてしんどかった印象です。
    連勝の時期以外は見ていて相当ツラかった。見るのやめたくなる気持ちも正直少し分かる気がしました。
    結局好きなんで辞められないんですけど。
    タイトルとは言わないから、見たいと思える試合してほしい。

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