木之内みどり_ 硝子坂_ (高音質)

音質、画質、向上委員会
木之内みどり、
ブログ、http://yasu-diary.blog.jp/archives/32000926.html

24 Comments

  1. これが本来の、あるべき硝子坂ではないでしょうか
    演歌バージョンは、よくぞここまで作り込んだな、とか、そういう解釈もあるよね、みたいな
    ちがった意味での感動がありますが、あまり歌い込んでない女の子の歌声が、普通の女の子の
    情感を正しく表現できたと思った

  2. +tigerjeetsharanjitさま、有り難うございます、おっしゃるとおりに感じます、✔高田みずえさんの演歌verの「意地悪な貴方は」本当に意地悪な人で、✔木之内みどりさんverの「イジワルなあなた」は好きな人のイジワルな感じで、本来の作詞の意図を表現していると思います、素晴らしいご意見、ありがとうございました、

  3. 素晴らしいです。切なくてキュンとなります。

    しかし、今だに竹中直人を見るとムカつくのは私だけではないですよね。
    面白いと思われるようなことを言っていても全く笑えない。

  4. tokio3737さま、容姿も、声も、ここまで魅力的な人はちょっといませんよねぇ、同感です、ありがとうございます、

  5. いい音と貴重な画m(__)mありがとうございます。
    同級生が凄くファンで泊まりに行くと良く聴きました
    自分はキャンディーズが好きだったけど(蘭ちゃん)

  6. puninofu 0611様、キャンディーズ💕 &、蘭ちゃん、分かります😘、そしてお友達も素敵な人です😃!、聞いてもらえてうれしいです、

  7. 硝子坂はこっちがオリジナル 演歌娘のデビューにあたって持って行かれたけど 宇崎竜童が俺の歌が演歌になっちまった!と(笑)

  8. いつも見てます、みどりさんの頃って家庭用録画機が普及するちょっと前なので動画が少ないですね、特に硝子坂はもともとないかもだけど、苦労して工夫して編集してくださってありがとうございます。

  9. 木之内みどりさんバージョンの硝子坂知りませんでした。
    聴いて、衝撃を受けました。
    なんて、切なくて、可憐で、可愛らしい。
    毎日、聴きにきています。

  10. 木之内派としても、高田みづえを聴く前だとしたら、このあっさりテイストは何か物足りないと感じるかもしれないと思う今日この頃

  11. 硝子坂の本家は木之内みどり.さん?
    歌詞の世界観が
    しっかり歌う高田みずえ.さんとは全く違う感じで
    硝子の危うさに似合ってます!

  12. こんにちは。
    木之内みどりさんを聴きたく拝聴させて頂きました。
    高田みずえさんで有名な
    硝子坂ですが、元々は木之内さんの為に書いた曲だと後から知りました。
    高田さんでは力強く、木之内さんは弱々しい感じの歌い方が対照的ですよね。硝子坂の発音も、木之内バージョンの方が味が有り、面白く私は好きです。
    中学生位の頃にラジオで聴いた記憶が有りました。
    ちょっと昔懐かしい、可愛いお姉さんな木之内みどりさん、時々頭に歌が流れて居ますよ。
    貴重な写真、レコードジャケット映像にも感謝致します。いつ聴いても幸せな気分です。
    ありがとうございます。
    失礼します。

  13. 高田みづえさんのデビュー曲「硝子坂」がカヴァーであることは、以前から知っていましたが、オリジナルは誰が歌っているか知りませんでした。今日たまたま知り聴いてみて衝撃をうけました。個人的にはこっちの方が、実に素直に歌っていて、心に染み入る。歌が上手い下手関係なしに。アレンジもこっちの方が良い。

  14. 高田みずえでヒットしましたが、本家はみどりちゃんなんですね。
    当時、大学生でしたが、木之内みどりちゃんに惚れてレコードかなり買いました。
    カセットテープにダビングするために、友達の家にレコード持参で行ったのが
    昨日のようです。(まだ、ダビングできるステレオが無かったので。貧しい
    青春時代です)皆さん書かれてますが、元気いいみずえちゃん、儚げなみどりちゃんという感じですかね。人それぞれですが、私はみどりちゃんのほうが好きかなあ。

  15. アップありがとうございます。
    アレンジが いかにもアルバムっぽいですよね。
    高田みづえのデビューシングルverと、編曲と歌手でこれ程違うものかと唸ってしまう位に別物ですね。
    どちらも個性が強く出ていて なかなかよろしいと思います。
    他の方々のコメントを読んで思う事が2つあります。
    木之内verと高田verは曲と歌手の立ち位置が違います。優劣をつけるのはいかがなものかと。
    高田verをもって「演歌」と書かれている方かいますが、違います。
    どちらも「歌謡曲」です。
    強いて言えば木之内verは「ニューミュージック寄り」のアレンジがされています。

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