呪われた島の奇病【マレー糸状虫】悪魔の寄生虫の撲滅までの戦いを分かりやすく解説#感染症シリーズ

気がつけば像のように足が膨らむ雑費病に なるわけようんいや怖いねこれはいやこれ は怖いよあえるピロスくさあ今回はですね 呪われた島の奇病八王小島のマレ史中を 紹介したいと思いますはい史上中はいま これは規制中なんですけどももうとにかく とんでもない撲滅の歴史があるわけですよ はい色々戦ってるわけねそう日本血中前 紹介したんですけども似たタイプですあ そうそうその熱い戦いがあるわけですよ はいじゃあどんなのか紹介したいと思い ますお現在僕たちが平和に暮らすこの日本 にはかつて呪われた島が存在していたこと はご存知だろうかそれが絶対のこと八条 小島ここに住む住民たちは足が像のように 膨らむ謎の奇病に悩まされていたその正体 は顔媒介にして人に規制する日本ではこの 島でしか生息しないマレー史上中だったで 今回はこの島で起きたマレー史上中の撲滅 の歴史を話すわけなんだけどもいつもの ようにこの寄生虫とは一体何なのかとうん このマレー市場中はフィラリアっていう 寄生虫が原因でリンパ系フィラリア症って 呼ばれる人間に規制するタイプの規制虫な んだよでこいつの規制の仕方を話すとまず 蚊が人の血を吸いますとすると体の中にい た容態は人に入り込んでリンパ感に移動 するで長い間潜伏した後に成虫に変化する のよおおはいはいでこのリンパ感に移動 するっていうのが問題でこれが自刻を 見せるきっかけにもなるのよおおこの リンパ感っていうのは異物や死んだ細胞を 流すリンパ駅の通り道なのまいわばね人間 の下水道の役目をしてるわけはいはいで その下水道を成虫が蓋をしてるわけだから どんどんどんどんリパ機が溜まっていって 気がつけばゾのように足が膨らむ雑費病に なるわけようんいや怖いねこれはいやこれ は怖いようんしかも症状はねこれだけじゃ ないのよリンパ感が詰まってるから とんでもない激痛を発生して抵抗力も失う から怪我すればして病気にもなりやすく なる加えてこの寄生虫ってのは人を殺しゃ しないのよあ殺さないんだそう殺さない うんでもこの皮病はちゃんとした治療し ない限り治ることはなくてその見た目の せいで働くことも困難で人にも恐れられる 生地獄が待ってるわけよええ立ち悪うんで 同時にこの成虫は体の中に容体を埋めて その容体は血管内を移動するわけようん するとまた蚊が血を吸ってその容体は蚊に 移動するわけよ次ははいはいそういった サイクルを繰り返すことで人々に悪夢を 見せるのがこのマレー中なわけよはいはい 広がっていっちゃうとそうそう移動して

また人に規制してみたいの繰り返すわけ うんじゃあこの八条小島のマレー使用中の 話をしたいんだけどもこの八条小島は東京 から約280kmにある小島で今は観光 スポットにもなっている八条島の隣にある 島なんうんめっちゃ海が綺麗なとねうんで 現在はこの八条小島は無人島になってるん だけども昔は人は住んでたの江戸時代は 大体400人ぐらいで昭和なる頃にはま 100人ぐらいで減ったんだけども長い間 人は暮らしていたうんそんでこの島には昔 から村人を悩ますます呪いってのがあった それがバクと呼ばれる謎の奇病だったんだ よこの絵は10代ぐらいに途中発生して感 が始まって熱を出すその熱は定期的に 繰り返されてある一定の期間が過ぎると足 が像のように膨らみ出す雑費病になって しまうのうんだから八条小島ではわりな嫌 だこの小島にここは幕山神山と民用で言わ れていて八島ではあの小島は呪われてる から近づくなって恐らくていたの金属地 みたいなあそうまさにそんな感じでもこの マレーシ地のような症状ってのは別に日本 では珍しいものではなかったのおおこの リンパ系フィラリアの被害っていうのは 日本では草古って呼ばれてて南九州をはめ として四国や沖縄といった一部の地域では 関成霊があんのよ実際日本の絵画でも フィラリア症になってる患者の絵っていう のもあるしあの有名な最後高森さんいる じゃないですかいるあの人もフィラリア賞 だったとは言われてんのへえうんでも本土 と八条小島では明らかに違うってものが あんのおべこのもんみたいなうんそれは 八条小島の住民は遅かれ早かれ全員が フィラリアに規制されるってものなった へえもう確実みたいなほぼ確実だねえ じゃあなんでそうなのかと言うとこの八条 小島の環境ってのが影響してるわけよ実は このフィラリア賞ってのは1匹だけ体に 容態が入ってもさほど影響はないんだよ おお何匹も何匹もフィラリアの容態が体に 入らないと発病しないわけああ大量じゃ ないとそうそうそうそうなるとこの山の 流行っていうのは大量に蚊が増える環境と いつでも血をすえる人と家の密接な関係が ないと成立しないわけよはいはいかのいる 環境がないとそうないとダメなのでこの 八王小島っていうのは昔から脇水っていう のが少なくてその対策で雨水を蓄える桶 っていうのが村や島中に置かれまくった ああ湧いちゃうねそうそうそうだからボフ が生まれるシステムっていうのが常に構築 されてるからアホみたいに顔が増えまくっ てたわけうん加えて島っていうのも真ん中

が山鳴りになっている火山島だから生活 空間ってのも限定的だっただから村も北の 鳥打村と南のう月村っていう2ソしかなく て住民たちもその村に隔離されてる状態に なってるわけようんうんうんうんそうなる と蚊が狙い打ちのようにさバほど刺すわけ だからみんなバになっていたわけよはい はいはいはいもう言うと状態みたいなそう まさにユートピアなのうんでもね村人も 全く気がついてないわけでもなかったの 実際住民たちはこの島の水は呪われてると 発言してて病は水から来るっていうことも なんとなく知っていたじゃあそうなると 何かしら対策はなかったのかって話なんだ けどもこのバの被害ってのは明治に入る まで小島の対策はもちろん本土の協力も 一切なかったへえそれなんか理由があんの それもねま色々あるわけよまず1つは八 小島の場所ここは見ての通り本土から かなり距離があるわけじゃんかま めちゃくちゃあるようん当時は鳥も通らぬ 八条島って言われてたから本土の人間が 八条小島の状況をまず知すべがないわけよ ああはいはい遠すぎてうんそしてもう1つ は重民たちの文化レベルの低さこの八島 近辺ってのは昔ルケ地でその罪人が流れて くるんだけども本土の地を持ってくわけよ だからそれで文明をある程度気づいていた わけへえで罪人がもう未来みたいな感じ だったまさにそんな感じうんでもその中で もこの八条小島っていうのは相当思い詰め で流される場所って指定されていたから 財務が来ることも超丸だったわけああ 島流しの1番なんかレベル高いとこなんだ そうそうそうしかも八島の人間はこの小島 を恐れてるわけだから文化の共有ってのも ほとんどやってなかったのそんな状況だ から小島っていうのは昭和までガス電気 水道はほとんどなくて医者はもちろん病院 もないバに対応する力ってのが全くなかっ たわけだもう文明が取り残されてるみたい なそうなのだから住民たちは誰も知られる ことなく地獄の毎日っていうのを送るしか なかったでもここで時代の流れっていうの が味方をすることになるおお1863年 フランスの医にドマルケっていう人物がい たんだけどもその人が担当していた患者の 尿と隠形からフィラリアの容態のミクロ フィラリアっていうのを発見することなん のよおおそのおかげでフィラリアの研究 っていうのが研究者の間で進み始めて増表 の患者にはミクロフィラリア持ってる確率 が高いことやあとフィラリアは蚊が媒介 するっていうことも証明し始めたおお 分かってきたとそうそうそうもういい感じ

じゃんかいい感じうんだからフィラリアの 謎っていうのは世界でも少しずつ分かって はきたわけようんでそんなタイミングで 明治になった日本でも西洋医学が入ってき て謎されてきた各地のフード用の原因を ちょっと西洋医学で探ろうぜって動き始め たわけよおはいま色々解明していこうとし たわけねそうそうそうで1896年西洋 医学者のの中浜東一郎っていう人物が八条 小島にはバフというフート病があるぞって 噂を聞きつけることなるのええうんそれで 早速彼は数人の助手を連れて八条工地に 乗り込むと早速バの調査を開始した めっちゃ順調ですよねもうもうやっとね うんだけどバだけは色々謎が残ったわけ おお中浜やその後来た他の研究者のおかげ で八条工場のバは一応はフィラリアって いうことを結論付けたわけああこいつが 犯人やとうん一応はねうんでもかの調査や 患者の血液を調べたらミクロフィラリアっ てのがいたりいなかったりしてはっきりし ないわけよええこの日はいたのにこの日は いないみたいねあおうんしかも本土の フィラリアはキャンタとか太ももま いろんな場所が膨らむのに対してバは膝下 しか膨らまないのよへえ加えてフィラリア になると白い尿を出すんだけどもバ患者に ってはそれが一切なかったああじゃこれ 普通じゃねえぞみたいな感じになるわけね これフィラリアなのかみたいな感じなわけ はいはいはいはいこれ謎だぞじゃあそう なるともっと調査しなきゃいけないって話 なんだけどもここでバの調査っていうのは 打ち切りになっちゃったのよえやめちゃう のうんあのこの小島に行くには八島から船 を出すんだけど本土と八島をつげる船って のは2ヶ月に1回しか来なかったのよだ から調査するのも限界があったのおそれと フィラリアの研究ってのもまだ発展登場の 段階で薬もなければ明確の予防の仕方って のも分かってないだから医学的に発展する まで動くこともできなかったわけはいはい はいなるほどねそんなんだから小島の調査 ってのは対象の初めに内気になっちゃって そっから小島の12ってのは35年間以上 放置されることになっちゃうめちゃくちゃ 寝かしたな寝かしたうんでその時代の流れ と共に研究者の間でもこのバの存在っての は忘れることになっちゃって小島の住人 たちはもう変わらず地獄の日々っていうの を送るしかなかったうんだけど時が過ぎる 昭和23年寄生中学者のさっさ学ぶって いう男が現れることになるうんこの人は 海外でマラリアフィラリアの研究をした エリートで社員から八正小島のバの話を

聞いたのよそれで彼はバに興味を持って まず八正島の住民に小島の調査をしたわけ はいはいまず取材からだとうんすると住民 たちから小島は呪われているあの島には誰 も近づかない小島に調査なんて行くなもう 口々言われまくったおおさんはこれはたこ じゃないことを理解し始めて女子を連れて 野の正体を暴くために早速小島に向かった んおおでささバの調査に来たことを住民に 伝えると村の長老っていう人に合わせて くれて俺はバの親分だって名乗る男を紹介 されるそれで彼の足を見ると左足は パンパンに膨れて右足の3倍の大きさが あったこいつはフィリアだなそう瞬時理解 したささは住民たちに血液実験を夜に行う ことを強くお願いしたおお実はこの夜にや るっていうのがポイントで明治の時に ミクロフィラリアがいたりいなかったり よくわかんなかったって話をしたじゃんか うんあのこのミクロフィラリアって昼間は 隠れてるんだけど皮活発に動き出す夜間に 結果に移動する特性があったのよおおで 夜行性みたいな感じなそうそうそうでこの 時は気づいてるんだけども明治の時には それ知られてなかったから調査しても まばらだったわけにああはいはい昼間調べ てもわかんねえとそうそうそうそれでささ それのことを理解してるから血液した結村 の多くの人たちがフィラリアを補してる ことが分かったわけおもうフィラリア だらけそうフィラリアだらけだったうんで もねこの時はまだフィラリアの効果的な薬 ってのは生まれてないのだからこの時は 血液調査をするだけでさっさ住民を救う ことはできなかっただけどね住民はさっさ が来てくれただけで本当に嬉しかったのよ おもうそれだけで喜んだのねそうもう壮大 な宴会してくれてもう歌を歌ってくれて 貴重なコメとかも振舞ってくれたえ大歓迎 やん大歓迎だったいややっぱりねずっと ほっととかれだからさっさは救いの神様 だったわけあなるほどね優しさに触れ ちゃったのねそうなのでもねささは海外 留学ってのに控えてて小島を出なきゃいけ なくなっちゃったのうんそしたら村の長老 にさっさはこのように言われんのよこの島 に訪れた医者は1度来ただけで2度とこの 島に来ることはないんですそう悲しそうに 言われたわけうんで最初さっさは興味だっ たのよあくまでねでも住民たちの優しさに ちょっと感激して彼の正義感に気をつける そしてさっさは住民たちにこのように言っ たわけこの島からバがなくなるまで私が 生きてる間まで何度でもこの島に足を運び ますよそしてさっさはアメリカに渡ると

徹底的にフィラリアの文献ってのを開き まくったするとdecっという薬品が フィラリアの幼虫の数を減らしたっていう ことが記述に書かれたのおdecそう早速 この薬を研究しようとささは日本に帰国 するんだけども薬学者の菅沢茂彦っていう 人物がdecを使った新薬を作ろうと研究 していたわけよおおちょうどいいやんそう ちょうどいいとで早速さっさはこの人を 説得して共にフィラリアの薬を研究すると ついにここでスパトニンていう薬を開発 することに成功したのおおやったじゃん そうやったのもうこれさえあれば八王コジ の12たちは救われるそう期待に胸を 膨らませたささは磯で仲間ととに小島に 向かうといつものように血液調査をして 容体の確認っていうのを行ったんうんそし たら以前のささじゃ気がつかなかったこと がここで分かることになるねこいつはマレ 市場中だ実は世界で研究されてるフィラリ アっていうのはバンクロフト史上中言ての で本土で流行ってるフィラリアもこれなの よだから八条小島のマレー小中と別物な わけおじゃ違うと全然そう違うあのさっさ は海外留学でフィラリアの標本をたくさん 見たからその違いってのが分かったんだ けども以前の殺者じゃそれ気づかなかった わけよはいはい学んだんだねうんちなみに このマーシ虫はバンクロフと市場中と違っ て増強にさせるのは膝下だけなんしかも 白い尿も出ないこの瞬間明治で疑問視され た症状っていうのが合致したわけはいはい 分かってきたとそう分かったでもねこれに はささ困んのよあのマシ中って本来南 アジアに生息する規制中で日本で生息する なんて聞いたこともないのしかもマシオ中 は発見されたばかりで詳しい研究もされて なかったうんそうなるとよこの持ってきた 薬果たして効果あるのかて話にもなって くるわけじゃんかああま確かにねうんだっ てバンクルフト市場中だと思ってるから うんでもこのマレー市場中も同じリンパ系 をおかしくする規制中ってのは一応分かっ てるとなら少しは効果あるんじゃねえ かってさっさは考えて住民たちを集めて この持ってきたスパトニを処方したおおで その処方してその数時間後ですよ患者は 40度以上の熱にうされて王ともする人も 現れて布団で息を切らして死にかけてる わけよえいやだからやばいでしょやばいだ から住民たちは先生はバを起こす薬を持っ てきたってきつい言葉をぶつける人も現れ てさっさはこの薬の書法をやめようと考え たうんだけどさっさば仲間の1人に説得さ れるの続けましょう熱が一度出ただけで

効果があるかもしれませんあの新しい新薬 が生まれた時っていうのは副反応って絶対 起きるわけよもうねうんここで中途半端に やめたらもう誰も救われないとそう考えて ささは諦めずに処方っていうのを行ったの うんその結果数日後患者の体から容態が 次々と消えていったわけよああいや聞いた んだその薬聞いたのよじゃ熱が出たのは体 が戦ってたんだねそう戦ってたのうんでも ねま戦いってのは終わったわけじゃなかっ たあのマレーシ地はさっき発見された ばかりで研究されてないって言ったじゃん かうんそうなるとバの被害を立つには マレー中を媒する蚊を見つけてそいつを 駆除しないといけないわけじゃんかはい はいはいはいでもその媒介できる蚊っての は家っていろんな種類いるからそいつを 見つけ出して1匹1匹探ないといけない わけよええ気が遠くなる話やうんだから さっさは島中の顔調べて6種類の蚊が島に いることを特定すると70匹以上蚊を集め てそれを1匹1匹解剖して容体を探るって いう作業始めたのへえも顔を解剖すんのね そうそうそう言ったらミクロフィラ 入れれるか確認するわけよそしたらね統合 やっていうかにミクロフィラリアを補し てるやつが3匹だけ見つかんのほほでもね これだけじゃまだ確実性がないとあの頭に 言った通りこの山への拡散っていうのは蚊 が患者の血を吸って患者の中の容態が蚊に 移動することで運ばれるわけはいそれを 確かめないと確定できないわけじゃん なるほどね運ぶところをねみたいなそう そうそうだから吸血実験をしてくれる人を 募集したんだけども犯人が買って分かった 瞬間住民たちは誰もやりたがらなかったの よそりまあ嫌だわなうんもうこれには さっさ困りはてるんだけども1人の爆女性 がさっさに声をかけるそしたら彼女はこれ で皆が救われるならって協力してくれた わけおおそしてミクロフィラは補中して ない浜だかにその女性の血を吸わせて蚊を 解剖したところなんと蚊の中に容体が 張り込んでたわけよおやっと見つかった そうミクラフィラリアが入ってたうん ちなみにマレーシオ虫の媒介元は浜だら かって分かったのは世界で初めてのこと へえここが初なんだねそうここが初だった 効果的の薬も分かったし歯にも特定したと だから住民たちは金魚とかメダカ500匹 を集めてその水瓶あるじゃんかそこに放っ てボフ上がりを行ってその研究者たちも 口中剤を巻きまくってこの統合ヤバを 殺そうと動き出したはいはいいったら撲滅 を返したとなるほど顔をねえ倒しまくって

たとそうしてったとだけどもこのマシ城中 はそんな甘いもんじゃないわけよえさっき も言った通りこの八条小島は本土から離れ てるわけよだから口中剤っていうのは なかなか運べなくて撲滅も重いよに進ま ないわけああなるほどね加えてこの統合 ヤカっていうのは海水でもボウフラを 生み出すことがわかったのよでこの小島 っていうのはさ海に囲まれてるわけでしょ もう周りの岩場には1万も超える水溜りが あったわけよへえだから水釜の対策をした ところで岩場から永遠と蚊が発生するわけ いやもうどうすんのこれもうこんなんじゃ さもう絶対無理じゃんかだからさっさは 小島を管理してる東京都に手伝って もらおうと声をかけるんだけどもいくら 言ってもね東京都はそんな暇ねえよって 感じで全然耳を傾けることはなかったわけ うんそれにスパトニって不感能も多かった から薬を嫌がる人も多くてせっかくマレー シちを殺してもまた元通りになってる村人 も多数現れたわけああはいいちごっこが 続いていったわけそうそうそうこんなん じゃ解決もできないしまた地獄に逆戻り そう誰もが思ったんだけどももここで さっさの行動が花開くことがやってくるの このスパトニンが生まれてから本土の フィラリア被害地でも薬っていうのが注目 し始めて日本各地の研究者たちは フィラリアの対策に動き出したうんすると 世界でもその行動ってのが噂になり始めて ハワイで開かれた学術会議でさっさの フィラリア対策が国際的に認められた 日の目を見たそうそうなると日本も フィラリア対策に本腰を入れ始めて島全体 にヘリで口中剤を巻きまくり住民たち 1人1人も島度に駆剤を巻いて家や柱もう そんな隙間まで真っ白にしたわけあもう 徹底的にやったんだそうあの海外の虫とか 魚もみんないなくなるんじゃねえかぐらい 口中剤巻いたらしいからええもうじゃあ もう他にも影響あるわそうそう一気に殺し たうんそしてついに1968年数百年続い た八条小島のマレー中を根絶させることに 成功したわけよおおやったねうんちなみに 1988年にフィラリアの根絶宣言って いうのを日本出したんだけどもこれ世界で 初めてのことなへえうん世界では未だに 1億2000万人ぐらいフィラの害が出 てるからえじゃもう日本1抜けたみたいな 感じ位抜けてんのうんこれは八王小島で えっとマレ中と戦った住民たちと研究者の 力がなかったらなしなかたことみんなの 頑張りがねそうで最後になるんだけども この八条こちは1969年に生活が難し

いっていうことで住民たちは離島したうん で現在は無人島になってるとほほそれで 八条島には小島の住民たちの思いを入れた 忘れの日っての立てられたんだけどそこに はこのように書いてるわけ50世代と 暮らし続けた故郷よ今日が最後の瞬間です 不甲斐ない私を捨て去っても次の世代に 美しい花を咲せてください住民たちにとっ たらね島の生活は決して幸せなものじゃ なかったかもしれないでも住民たちはこの 島で育ったことを感謝して次の世代に幸せ を与えてくれと故郷にお願いしてるわけ うんま生まれ育だった地だからねそう どんなことがあってもえ自分たちを育てて くれたことは変わらないとはいはいそれが 八小島のマシオ中の撲滅の歴史でござい ましたちうん次回はねポリオをやりたいと 思ってますおポリオはいこれもくそやべえ 歴史なんで皆さん楽しみにしてくださいお ということで面白かったらチャンネル登録 高評価良かったらコメントの方あと僕ら Twitterやってますのでフォロー そしてスーパーサンクキのもやってくれ たら嬉しいですうんピロスでしたしし

今回は日本住血吸虫に続き寄生虫の歴史の第二回!
フィラリアのマレー糸状虫紹介です。
八丈小島で起きたマジのヤバヤバの病ですがドラマの様な熱い歴史です!

参考資料
日本の風土病 著:佐々学
蚊の科学 著:佐々学
風土病との戦い 著:佐々学
八丈小島のマレー糸状虫wiki

【感染症シリーズ】
1.ペスト https://youtu.be/aqrTuh27I8Q
2.天然痘 https://youtu.be/O6QjMiOI3dk
3.コレラ https://youtu.be/4680TE7YIjI
4.マラリア https://youtu.be/uPrDckVASnE
5.スペイン風邪 https://youtu.be/O8gYk9vR18M
6.結核 https://youtu.be/WxSV8tk4mBA
7.ハンセン病 https://youtu.be/Ec7KOPynyYE
8.梅毒 https://youtu.be/d7Gao6OOQOY
9.麻疹 https://youtu.be/QRnZiaGjI0M
10.日本住血吸虫 https://youtu.be/cneA4VaLLOA
11.エイズ https://youtu.be/Gx0zPdrcnq0
12.エイズと研究者の戦い https://youtu.be/PtCrUv1ctGk
13.狂犬病 https://youtu.be/vjiPnbytqRQ

★メンバーTwitter・インスタ
ぴろすけ→https://twitter.com/itukapirosuke
    →https://www.instagram.com/pirosuke_ituka
いつかやる社長→https://twitter.com/itukayaru0
いつかやる副社長→https://twitter.com/fukushachou9

★キャラクターイラスト提供
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BGM、画像提供
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アドビストック
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H/MIX GALLERY
秋山裕和様
音の園様  http://oto-no-sono.com
おしゃれテロップ
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#感染症シリーズ #病気 #歴史 #マレー糸状虫

24 Comments

  1. 今年の僕の動画はこれがラスト!
    2023年の最後に激アツな解説が出来て良かったです!
    あと副社長がリチャード1世の人物解説を編集してるので「間に合えば今年に上げたい」と言ってたのでもしかしたらラスト一本上がるかもです!お楽しみに!

    今年も皆様に支えられて頑張る事が出来ました!メンタルが鋼では無いので「もうアカン!」と白旗上げそうになりましたが乗り切れたぜ!
    来年も末長くよろしくお願いします⭐︎
    良いお年にしてください!

  2. いやー、日本の中にそんな悲しい歴史があったんだね。
    それを乗り越えたのも立派だね。
    すごく勉強になりました。ありがとう。

  3. 今年一年、有益な楽しい動画を沢山ありがとうございます
    社長さん、副社長さん、ぴろすけさん、来年も幅の広い深みのある話題を取り上げて私の世界を開いて下さい
    皆さんのご多幸をお祈り申し上げます

  4. 以前に読んで感銘を受けた、小林照幸の『フィラリア―難病根絶に賭けた人間の記録』を俯瞰的におさらいする事ができました。感謝!

  5. 応援したいから書くけど、もうちょっときちんとした日本語でやってほしいな。
    大事な内容なのに消費型エンターテインメントの全く残らないコンテンツになってしまっている。
    色々突っ込みたいところはあるけど、まずは日本語から直していってほしい。

  6. 来年2月に国家試験控えた医大生ですが、ちょうどフィラリアの勉強がしたいと思っていたので助かりました。ありがとうございます。
    Dr佐々のように沢山の人助けられる医者になれるよう頑張ります!

  7. 0:37: 🦠 呪われた島の奇病、マレー史上中の撲滅の歴史について紹介されています。
    4:24: 🦟 小島の環境がフィラリアの流行に影響を与えている。
    9:25: 🏝️ 小島のフィラリアの研究と調査が困難だった過去
    12:58: 🧪 日本の薬学者が新薬を開発し、フィラリアの研究に成功する。
    17:23: 🦟 小島でのマラリア対策に関する重要な発見と課題
    詳しい要約は Tammy AIで確認してください!

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