令和5年12月26日の朝参詣【本門佛立宗・隆宣寺】

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せ をして 本を解いてこれを 不しもその 本のて たく 本寺のシの上に をのにこし た [音楽] のの 最には 釈に物た 法仏 社村の 教 はの死 殺 の は殺の 族として まに 者 法の 内緒の さは 万民 の にして 運を見るが 今年 方の 諸仏 大事の上に 処するは 仏 動を共する がなりた の の 大年 にち のに たに 本 もご 大大公園の大同業審日連大菩薩大事大 大連護人月最高同祖知大正に大大大王射 大大の戦士証人等 法南本問物流開発共同日証人大時代被害 放射第2世公有日本証人第3世公有日水 証人第1世公有日教商人本州中高大七世 公有日証人第18世公有日次証人第25世 公有日近い証人と歴代の公有戦士証人ご行 倍増法問

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右の 勝子杉本上山照南宮本 千よ 吹 消滅 の [音楽] 本子津川幸子松本 明子松本大将消滅身体総無事養育成長夫賊 の御願右 松本の速やかに現象ご納同愛民 の本日 大るとは年第5殺内代大音放射右音龍元子 の面面松本子松本三木か松本冬子足本行 都子り勝春春奈光 松本松本子 一郎宮本 宮本 松本 小砂川原進む 山内よ子東南大世議院日証人物証言 事事右は龍の松本子 松本並び にしとは松本 松本前松本子 松本大杉浦大 大長 松本鈴木大大 主日本原教 日大 橋本 大教員青道新大院徳日戦人明所 日大並びに 大院明条大使本日日前大長足本行越仙 大谷口 大大 大大 春 大 大長 元一郎鳥越大藤原大 仙人 日大 大長 砂川大 川藤 山内大 大大 日大 大長 山内 大丸山とののを 照の名を切る大女方強力追福多正大 5余計の孤独を持っては大場混流 監守並びに外場混流長手の面面大大メ信行

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の余計の読を持って は本日三経一座の面面家族の 面面大大消滅信行同心身体 北 満足 同業 [音楽] のごありがとうございますのごします大阪 2名久瀬2名長洲2名第一京6名成2名 立花3名北4名第2教区9名尼崎10名 王将1名向こ1名第3教12名さんで本日 は27名さんのご参経でございますな本日 歩行の予定はございません以上です ありがとうございますございます ごい ご問長文の面面一新長文新人海洋ご監督業 ご 校 た本本初見業所本人の [拍手] 南 妙で なレでなレ でなレ でなよ レでな よれとなよ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] 法ご主にありがとうございますありがとう ございます私たちの誓いお の共に改産経長文みた同心を 心がけ慈悲の強借物業を実践し ますはいでは今日のご至難拝見いたします と真怒りて後にリアを葬るリ現れて後真を 起さんと待つことなれこのようにおで ございますど言ったかっていうとえ新人を 起こした後に新人を改良増進した後にご 利益をいただくものご利益をいいてから 新人を起こすと か新人の改良 増進ご留学いただいてから新人増進改する とこ違いをしないようにこうおしゃってる ごなんでございます えま例えば植物で言うと種を巻くからその 後目が出て花が咲いて身が鳴るっていう ことですから原因があっ て結果があるいうことなんですだご理学 ってどうやったらいただけるんかって言う とやっぱり新人するからご理学がだから 新人起こした後にご利益いやご利益

いただいてから新人起こしますた順番逆な んですよねこれは起こり得ない話なんです だからそれを勘違いして待つことなくで ご利益ないかしらないかしら自分何もせん といてねせんといてバンないかしらない かしらご利益いたいたら私もうちょっと 頑張れるもんなってそんなん永遠にそんな 時は来ないですよそこは勘違いしちゃいけ ないですよっていうことをおっしゃってる これご手段なんですねですから都にも書に もまず真真人ですねまもちろんあの最初 からね真心のこもった中身がぎゅっと 詰まったえそれこそ純度100%の綺麗な 新人ができるかってはなかなかできへんと 思うんですよだからまず形から入りましょ うっていうのがえご新人の筋道ですねです からまずお大国唱える産経するご方向する それをするから自分自身手段間にくつまし てもうてこのご利益っていう結果が現れて そん時にああほんまやわと住職言うてた 通りお父さんお母さん言うてた通りやよう わからんけどやってたらぱこういうこと あんねんないやありがたいもんやなって こういう風にまたさらに1つ上の新人が 起きてまた頑張ってお監禁してみようえ 産経してみようご報告してみようっていう こういうことになるんでですから初めの第 1歩はとにも書にも新人それはとにかくお 大国を唱える産経ご方向っていうこの順番 を間違っちゃいけないよていうことですの でもし皆さんの周りにいてはる方にお利益 をいただかせたいこの子も信人してほしい なって言うんであればねまずお大目を唱え させるおえ敬させる校させるってことをし ないと何ぼ待っとったってその子に急にご リアがパーン現れてそのその子が新人 ポーン起こしてねお母さん私は心を 入れ替えたわよみたいな感じでね信実する からそはないっていう話なんですそれを 待ってたらいかんでと待ってるんじゃ なくって自分からどんどこどんどここの 働きかけていきなさいよとお監禁もっとし てくれるようにもっと産経してくれるよう にもっと固してくれるように折学の種元で あるその信行が1つでも増えるように2つ でも増えるようにちょっとでも質が上がる ようにだからこそ借物をしないかずっと 待っとってもねそんな時は来ないよって いうことをおっしゃってるだからいかに ゴブが大事かまゴブゴブってようあの言い ますけどじゃごってなんやねんってなった 時にまいろんなご手段があるんですけどね その1つに新人の使用を教えうるなりって いうのがある新人の仕方を教えることがご 数やご医学のいき方を教えるのがご苦です

よっていうことですねですからもちろん 実際お換金の仕方産経ご方向の仕方を教え るっていうのもそうでしょうしえそれを することによってこんなご利益があったん のよっていうま体験談ご団ですよねです からこんな種巻いたってどどうにもならん でて言ってる人がですよ隣のお隣さんがね その種を巻き始めたほ種なんか巻いたって ほらすぐ何もないやんけ言うてるうちに ちょっとずつ目が出てねあ目が出てるな なんえらい綺麗花咲いてるやんと思った めっちゃええ身が鳴ってる羨ましいって こういうことですよねこの理屈ですから人 のごリ団そのご新人してる様を見て ちょっとそういう気持ちになるっていうの があるわけですねだからそれも僕らが喋ら ない限りどんだけ自分の中で置いとっ たって人に伝わらんわけですからね やっぱりそういうのをやっぱり人に伝えて いく語っていく発表していく発信してい くってことも大事ですよねですからとにも かにも何べも言いますけどご利益いただい てからどうこうっていう話じゃなくって 自分がまずしてからご利益いただけ るっていこの順番ですね えっとねつい先日あの年会の忘年会あり ましてねそこであのお聞いてくださいこの 前こんなことありましてねてねあの自分の 犯さんの話をしてくれなかったんですで そのま年末ですからその新年初明量のま袋 を持ってってこの能の時期です続いてお 進めさせてもらったんですよそしてその時 に聞かれんですってこの本山発想明量と 流線地小量どっちを多くした方がいいの かっていう話でその人はまだそこまであの 詳しくご信人のことご存知じゃないその 範囲さんだからまよう知らん本山よりも 身近な流線の方を多くしたいっていう 分からね普通の多分気持ち心情なんです よく分かる確かにでも新人の筋から言うと やっぱり本山アスト領をするていうものな んですねなぜかって言うと本山あってこそ の流線児本山が良くなるから流線児が良く なるっていう風にご信人の筋では教えて いただく困難が枯れてるのにねあの流星児 が潤うなんてこと絶対起こり得ない話です からもう修文後事はじ本山後事は修文人 務めなんです もうあのそれは僕らも11人がさせて もらわないかない大事なごだからその注文 し本山誤持する熱狂大事にするっていう この読の住み方あともちろん流線所誤 するっていう工の住み方ありますけどねだ どっちをこう大事にすべきかっていう ちょっとしたこう違いですけどちょっとし

た違いですけど大きな違いですよねでこう いったこともしっかり教えていかないとま 普通の価値観というか心情でいくといつも お世話になってる流線にちょっと多めにし てていう風になりがちやと思うんですです ねでもそういったところも要所要所で新人 の筋ってのを教えて読の積み方を教えて 差し上げるとま30002000円反対で 20003000円なった時にやっぱり今 までは流線時く大きく多くしてたけどこれ から改めて本山多くした時にやっぱりこの 読の積み方が違っていくわけですねそし たらその後やってくるご理学のいき方も 現れ方もこれ違ってくるちょっとした違い ですけどこういったこともあどうせ言うて もわからんからええかつって言わへんかっ たらそのまんまですけどねその組長さんは ちゃんとそのご信者さんにいや実はねここ こういうことでねっていう風なことを ちゃんと説明したんですよてあそ良かった ですねいい告されましたねまゆうたらその ゆうたその組長さんもちゃんとその人に 借物をした正しい読の積み方を教えたって いう読積み張ってねもう本当にみんなが ウンウンですよそれをあの長言わんさんが 言わんかったらこれ余動剤やしねその人は 相変わらず先値多め本山少なめにしたらま 同じも金額的に緒かわからんけど読の積み 方がちゃいますからえ今まで通りのことに しかならんっていうことですねそういった ことをやっぱり知ってる我々がきちっと 伝えていくそれが自分のためにもなるし 相手のためにもなっていくそれをしなけれ ばお互いに落ちていくだけですけども ちゃんとが伝えていけばお互いに上がって いけるということですんでねあそういった やっぱり1つこの新人の筋道というかこの 理屈理論ですよねあのどんなに自分では こう思うねんとかこうした方がいいねんっ て思とっても理屈とあってなかったらその そその通りにしかならないんですよね残念 ながらだからもちろん情は大事なんですが 情だけではご理学は絶対にいただけないっ ていうことなんですねね仏教ってのはそう いうものすごく完成された理論の上に 成り立ってる話なので長だけではご利益は 絶対にいただけないしいただかせることが できないちゃんと教えの筋道にってさせて いただくからそれはもう新人だし仏教だし だからこそちゃんと種が巻いて種を巻き身 がなんのと一緒でちゃんと差してもったら ちゃんとご利益が現れるっていうこう結果 に現れるわけですねだから自分の木のええ ようにするまそれはその時はええかわから んけど結局報われない努力なんぼしたって

これ意味ないわけですよねだからちゃんと 結果に現れる正しい努力を積み重ねるそれ を教えていくだからこそちょ同じ例えば あのさっきの初島よおよでもそうですけど 同じ金額出すんだけどもその後の満足度 さしてもらってよかったっていう満足とが 全然これ違ってくるわけですねそんな毎年 毎年ねしぶしぶね嫌な顔しながら出される のことですよいややっぱ去年さしてもって よかったまた今年も出してもいますてね 笑顔で出すの全然これ違うわけですから そういったところ間違いの元に間違いには 絶対元があります成功にも必ず元があその 元から直さないとうまくいかないわけです からもう今日なんかはすごくま分かり やすいですよね分かりやすいしなやはり 我々が新人を起こすからこそ新人を開業 増進して1つの新人をやるからこそそれ だけに見合ったご理学が現れるご理学あっ たらもうちょっと私頑張んのにな改良すん のになせなんて言ってるとそれを言って 待ってるといつまでも何も来ないですから その相手どんズルズルずるずる あの報われない努力をしてるとですね だんだん嫌になってくだんだん嫌になって くとだんだんだんだん真人が下がってくる 新人が下がるとどんどんどんどんご利益が 下がってくるそ人はもうやめたってなり かねない話なんですねそれを僕ら自身が なっちゃいけないしそんな人を作っちゃ だめなんですだからちゃんと借物をしない か伝えないかちゃんと正しいご利益のいき 方を伝えていくってことが大事ですよいう ですね今日は本当に大事なあの優先順位 っていうかね物事の通りを教えていただく ご難でございましたというわけでご至難 なりそのま終わりたいと思います本本業所 でのよ OG [音楽] 滅 よりにたるまれかもちたて まる [音楽] ON [音楽] ごちにありがとうございますありがとう ござい ます あ

◎朝参詣(晨朝勤行)のライブ配信動画です
御法門(法話)は時間をクリック→59:11
*12月25日〜1月5日の朝参詣は7時〜8時(御法門8時)

《朝参詣》
平 日:6時半〜8時 御法門:7時・8時
土日祝:7時〜8時半 御法門:8時
*御法門の時間が前後する場合があります

《今後の主な行事》
12月31日(日)17時 越年御礼参詣
01月01日(祝)08時 新年初ご修行
01月06日(土)07時 日淳上人ご修行
01月12日(金)07時 高祖大士ご修行
01月13日(土)09時〜12時 御利益感得助行
01月17日(水)6時半 開導聖人ご修行
01月25日(木)6時半 門祖聖人ご修行
01月27日(土)13時 補講「本門佛立宗を知ろう・宗風①善聴」

《御会式前月弘通促進助行》
1月6日〜2月4日(1月8、13日、2月3日、土日曜日は除く)
朝参詣後30分

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