このチャンネルでは2ch、5chの修羅場なお話を解説してきます。

皆さん楽しんでいってください。

〇動画における教育的価値とオリジナリティ
このチャンネルでは「人間関係におけるトラブルと解決方法」をテーマに扱っております。
実話を元に、過激な表現を避けつつも分かりやすい台本を作成し「ゆっくりボイス」を使用したたオリジナルのアニメーションを製作しています。
出来事の紹介だけでなく、動画内容に関連した知識の解説を行うことで、トラブルを未然に防ぐ方法や対応策などの教育的価値を付与しております。

〇動画に使われているフリー素材の複数回の使用(繰り返し、再利用)について
動画内でフリー素材のイラストを、登場キャラクターとして使用しています。
動画の特性上、仕方なく同じイラストを繰り返し使用しているシーンがございますが、そのシーンに最適なイラストをその都度選択して使用しております。
またフリー素材という性質上、他チャンネルでも使用されていますが、再利用をしているわけではございません。

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EDテーマ
LAMP BGM

#2ch #ゆっくりスレ #修羅場

[音楽] マジクさ今回はいろんな人たちに関するお 話を2本ご紹介しますまずはこちら母が 高い父は女性と逃げた学生の私体を売る しかない矢印町で男性に声をかけると家に 連れて行かれ私が高校生の頃に母が高した その頃父は苦しんでいる母から目を背けて 浮気していた母が高してからすぐに高校 卒業するまでは面倒見るがその後は自分で 生活してくれと言い残し家から出て行き私 は1人暮らしをするようになった父は家賃 と高熱費そして学費は援助してくれたが その他は一切援助してくれずあっという間 に食べるものに困るようになった父にお金 を送ってといえば送ってくれたかもしれ ないが母を放って浮気をし私を捨てた父と 話すのがどうしても嫌だった当時私は高校 3年で受験のまっただ中だったそんな中私 は食べるものを買うお金がなくてバイト するようになったしきで勉強している友達 とは疎遠になりバイトと勉強が重なり心身 ともに疲弊してったしかもバイトもそんな に入れないからお金があるわけじゃない それが余計にストレスになっていきとうと 心が折れた私は何もかも嫌になり学校にも 行かなくなったバイトだけじゃ生活でき ないご飯が食べたいお腹いっぱい食べたい でもお金がない私の精神状態は極限まで 行きありえないことを思いついてしまった それしかもうないそう思いながら私は できるだけ優しい人を人混みの中から探し 始めたこの人は違うこの人も違うかなと 探しているとある人に目が止まったこの人 優しそう私は意を決して声をかけたその 男性は30代ぐらいの人だったあの声を かけた瞬間緊張がピークとなりその続きの 言葉が出なくなった私が固まっていると 男性は何かを察したように私の姿を まっすぐ見たお金が必要なのそう聞かれて 私は無言で頷いただから私を買って くださいとは勇気がなくて言えなかった私 が黙ったまま俯いていると一緒においでと 男性に言われたのだが急に怖くなって足が 動かなくなった私本当にこの人に飼われ ちゃうのかなそんな私の心情を見透かされ たのか大丈夫だよいいからおいでと男性は 優しく笑い言ってくれたなぜかその背中が とても信用できて私はその人の後ろについ ていった10分ぐらい歩くと大きな一軒屋 が視界に入った大きい玄関を開けるとお 帰りなさいと綺麗な女性が出てきたまさか 女性がいるとは思ってなくて私は驚き 固まってしまったあらお客さんあちょっと な何か訳ありで困っているらしい話だけで も聞いてやろうと思ってなそうだったの

分かったわ上がってうちとは比べ物になら ないくらい広いリビングに通され冷蔵庫 からジュースを出してくれたところで君は あの場で何をしてたんだ男性の質問に私は 言葉が詰まったがここまで来て言い訳は 通用しないと口を開いたお金がなくて体を 売ろうと思ってましたまさかあなた自分を すると男性より先に女性の方が声をあげた 私は女性に怒られると思って思わず下を 向いた要は旦那さんに丸こをけしかけた ようなものもしかしたらこのまま追い出さ れるかもしれないとさえ思ったところ女性 は大きくため息をついた後私の手を握り まっすぐ目を見た自分を大事にしていつか きっと公開する時が来るのよでももうどう していいか私分からなくて気がついたら涙 が溢れていたそして胸に溜まっていた母の ことや父のこと涙と一緒に吐き出したその 間一言も口を挟まずに2人は黙って聞いて くれたそして全部吐き出した後落ち着いた ははいすみませんいいんだよそんな境遇に 置かれたら誰だって投げやりな気分になる でもだめだよはい今日はうちに泊まり なさい話を聞いたからには俺たちのできる ことを探してあげるからこっちに いらっしゃいお風呂に入って今日は ゆっくり眠って着替えは私の服を貸して あげるから私は2人の優しさに甘えその日 はお風呂に入って寝室の布団で寝かせて もらったそして翌日私は2人からある話を 聞かされたまず君は高校生だよね進学をし たいと思ってるのいいえもう進学は諦め ますそうかこれは俺たちが言うのは余計な お世話かもしれないが高校だけは卒業して おいた方がいいと思う卒業まであともう 少しねそれまでここにいていいよえここに 君が自暴時期にならないとも限らないしね 卒業後はもし君が構わないならうちの会社 に就職してもいいしね職場がたくさんある から気にいるところがあるかもしれないし だめです昨日も止めてもらったのに私が そう言うと2人が顔を見合わせて笑い ながら昨日は自分を売ろうとしていたのに ね昨日僕が君をここに連れてきた時から そのぐらいの覚悟を持っていたから大丈夫 だ君はまだ高校生だまだ1人で生きて行く には大変だ甘えられるところできちんと 甘えるのは子供の特権だから気にしなくて いいそうよ気にしないでその後あまりにも 私が申し訳なさそうにしていたため2人は 自分の話をしてくれたどうやら2人は夫婦 でいくつもの事業を成功させていて2人 とも働いているらしい昨日まで他人だった 人たちにここまで迷惑をかけても良いのか と思う反面確かに今の自分にできることに

は限界がありそのメーターを超えたから あんなことをしてしまったのだあの本当に いいんでしょうか私1人っこでずっと妹が 欲しいと思ってたのこんなに重代後半の おばさんなんかお姉さんと思えないかも しれないけどねお姉さんは綺麗です嬉しい こと言ってくれちゃってこうして私は父に 手紙を書き高校に行きながら住み込みで 働くから家は処分して欲しいと連絡だけ 入れ2人の家に引っ越した私は高校に行き ながら女性の経営するショップで在庫確認 や掃除などの雑用をこなし残りの高校生活 を過ごした2人とももとても優しく食事に 困ることは全くなくなったそして高校を 卒業後私はそのまま女性が経営する ショップに社員として入った卒業と同時に これ卒業のお祝いに受け取ってえ鍵ですか 元々夫が持っていたマンションだったんだ けど空部屋が出たからあなたにと思ってあ もちろん家賃はいただくわよ半額分ねええ いいんですか部屋までいいのよ私これから 3級に入るからだからあなたには頑張って もらいたいからえサンキューってことはお めでとうございますだから君には妻のお店 をスタッフとして支えて欲しい卒業のお祝 いっってことでね父親に捨てられた私に こんなにもよくしてくれる人たちに 巡り合えたことが嬉しくて涙が溢れたいつ かこの恩返しをきっとします私頑張ります 頑張れよ頑張ってね絶望だった私の人生は 世界で立った2人の人たちに救ってもらい 生まれ変わったそれから3年後私はは ショップの店長に就任していたどこからか その話を聞きつけた父から久しぶり元気か 最近お前の噂を聞いてななんでも都内の マンションに住みながらアパレルショップ を任されているんだろ実は今少し物入りで なちょっとばかり用立てて欲しいんだよと 言ってきたその言葉を聞き私は思わず笑っ てしまった母を裏切り浮気したくせに 今さら何言ってんの言っとくけど私あなた とは縁を切ったのそれに私には私を救って くれた素敵な家族がいるのだから2度と 家族ずらしないでそう言って切った後翌日 すぐに携帯を変えた後で聞いた話だが父は 不倫相手と好き放題の生活を何年も続けて いたおかげで膨大な借金を抱え首が回ら ない状態になっているらしい母を捨て娘を 捨てて生きていた父にはお似合いの天罰だ と思う私は父のことを忘れて素敵な家族と 自分の人生をこれから歩んでいく続いては こちらゴープトラベルで旅行に来た老人花 を噛む私に文句をつけてきて私が住んで いるところは紅葉が綺麗な山々に囲まれて いる田舎同時に有名な観光地でもあって

温泉も湧き出てるので毎年紅葉の季節から 冬になると賑いを見せていたただ去年は 有効したウイルスの影響で観光客は激減し 地元のお土産屋さんや旅館などの観光産業 は例外なく苦戦を強いられていたでも豪風 キャンペーンのおかげで激減していた観光 客は今年に入り回復傾向にあり次第に町は 画期を取り戻しつつあったただこれまでの 観光客と今回の観光客同じ客でも雰囲気が 違っていた私は看護師で地元の大きな病院 に務めており通勤時は車だと渋滞に 巻き込まれてしまうためバスと電車を利用 しているしかもこのご時世病室の消毒など 看護以外の業務も私たち看護師が全てし なければならず夜勤明けなんて吐きそうに なるくらいククタだったその日も夜勤明け で駅のホームで電車を待っていた時だった どうにも鼻の具合がよろしくなくて アレルギー症状らしき水のようなサラサラ した鼻水が止まらないその日の朝方は特に 冷えて顔にはレキが絶え間なく吹きつける のに対し鼻と口はマスクと上から巻いた マフラーで温かいためか普段ならしばらく したら治る鼻水が止まらなかったどうにも 私は耐えられずにマスクを外して機種で鼻 を噛むことにしたもちろん静かになるべく 気づかれないようにしたでもマスクを外し ただけでその場にいた観光客の老人 グループからジ見られてしまい距離的に数 メを離れていたけれど申し訳なく思って鼻 を噛むのをためらってしまったでも鼻水は そんな心情を察してくれない困っていると 電車が来てほっと人安心して乗り込んだの もつの間今度は冷えた花が電車の温かい 空気に反応してまた鼻水が止まらなかった 中にはマスクしているのだから垂れ流して も問題ないのではとおっしゃる方もいる だろうが水のようなサラサラの鼻水は汗に 近く撥水性のあるサージカルマスクを伝っ て下からどんどん外に流れ出してしまうの だキッシュを詰めればとおっしゃる方も いるけれど水を流し続ける蛇口にテッシュ を詰めても漏れ出てくるのと同じことで ある私に残された選択肢は鼻水が止まる まで鼻を噛み続けることだけだった言い訳 地味テいるが鼻を噛んだ機種は常に 持ち歩いてるゴミ袋用のジップロックの袋 に入れていたしアルコール手拭きはいつも 持ち歩いていたので花を噛んではその度に 吹いて捨てようとしていたその時もいつも と同じように何度か花を噛みティッシュを 捨てて吹きを何度か繰り返しているうちに ようやく鼻水が止まり始めて人安心して マスクをつけ直したすると先ほどのご高例 の旅行客の1人の老人から声をかけられた

あんたは地元の人かはいそうですが私が そう答えると老人は避難がましい言い方で 説教してきたのだった言われたことを ようやくするとこのような内容だった あなたは我々旅行客をもてなす立場の地元 民なのだから我々旅行客に感染症を移す ような軽率な行為は控えいただきたい隊長 に問題があるのなら家に引きこもるように それが今の世の中の常識ってもんだろうお 願いとかではなく強めの命令口調だった 通勤のために公共交通機関を利用している しアレルギーであるから風ではないと 伝えるとこんな田舎に住んでるのなら車が あるだろう車通勤にして公共交通機関の 利用は控えるようにとこまた強いお言葉で 命令されてしまった田舎であっても バイパスの影響で通勤時間には渋滞がある し夜勤明けで眠と疲労と空腹でヘロヘロの まま運転するのは危険とも隣り合わせ最近 は集中1日あるかないかだしなるべく運転 で体力を使いたくないそれに病院そのもの がほとんどなくて山を超えて通院されて いる方もいらっしゃるのに有効している ウイルスが出てから辞めてしまう看護師や 職員も多くてそこに旅行客が増加して感染 症も増加したから旅行客に気を使って 私たち看護師が家に引きこもっていたら 明日にでも医療崩壊が起こる旅行客はそこ に根を下ろして生きてるわけではないから 好きかって言えるのかもしれないけれど そこで生きる私たちには生活がある一体 どういう神経をしてたらこんな無神経な ことを言えるのかとても信じられなかった 本当は思っていることを全てぶちまけて やりたかったでも確かにこんな人でも地元 の観光産業を支えてくれてる観光客に 間違いなく私はジレンマを抱えながら結局 すみませんと謝ってその場をやり過ごす ことにしたでも男性はなかなか引き下がら ずすいませんで済む問題じゃないだよ あなたは若いから重傷にならずに住む だろうが私たち老人が感染症にかかればし に至る場合もあるんだ看護ししてるなら それくらいのことは分かるだろもう少し 老人に気を使って行動すべきだろと 睨みつけてくる一緒にいたご老人の中には その老人に拍手まで送る人もいて私は絶対 絶命のピンチに陥っていたとその時だった 同じ電車に乗っていた若い男性の方が 立ち上がり感染症を持ち込むのは旅行客の 方だろう勝手ににしといて好きかってなと 言い返してくれたお前何様だ俺たちは国の 住みつきで旅行に来ているんだそれに こんなご時生で観光地は壊滅的なんだろう 特にこんなに田舎で紅葉の時期ぐらいしか

見所がない場所俺たちがいなきゃどこも バタバタ潰れていくのが目に見えるいいか 俺たち観光客はお前の住んでいる町の救世 主なんだぞ偉そうなことを言うんじゃない すると若い男性は鼻で笑った何が救世主だ さっき俺は10年勤めてきた宿泊施設 ホテルをやめてきた豪風で確かに客は増え たでもな客が増えるごとに1日何回も施設 の消毒作業しなければいけないし逆も どこそこ消毒しろだの1度でも咳した従業 員がいれば遺者のように吊し上げ施設から 追い出せとわめき散らかすおかげで人でも 足りずそれでも客は自分が神様だと ふんぞり返って作業が遅いだの怒って帰る 始末面倒な事務手続きも増えるばかりで 残業残業に追われる毎日でほとんど寝てい なかった俺はある日客の前で倒れてしまっ たそしたらその客なんて言ったか分かるよ な感染症じゃないのかだってよそれを何が 神様だの救世主だ現場はなあんたたち観光 客が思っている以上に過剰労働を強いられ てみんな過労でもう倒れる寸前なんだ はっきり言ってこんなキャンペーン迷惑な んだよ若い男性がそう言うと当たりは 静まり返りその老人はバチが悪いのか不 機嫌な顔をして無言のまま自分の席に戻っ ていったでも周りにいた地元の人たちは 次々に兄ちゃんよく言った頑張ったなと その男性に声をかけていた私も助けてくれ てありがとうございましたお互い大変な 状況でしょうが助け合って乗り越え ましょうねと礼を言うと若い男性はいえ僕 なんかより看護師さんの方が大変なはず ですどうかご試合くださいと一礼して電車 をさっそと降りていった若い男性のおかげ でその後もそれ以上絡まれずに住んだし 友引も下がった思いがしたそれにしても 地元の人の生活を犠牲にしてまで今に来 なくてはならない理由って何なのだろう それからしばらくしてゴープトラベル キャンペーンの全国一斉一時停止が決まっ たけれどあれを皮切りに人の往来が以前に 増して頻繁になったような気がするのは私 だけかなゴープの理屈はある程度理解 できるけどちょっときついこと言うとこの 時期に遠出するけどリスクは取りたくない でも文句は言いますっていうあの老人の ような考えの人はメイドの土産を覚悟して 家でも撮影するつもりで行くべきなんじゃ ないだろう か [音楽] [音楽] N

15 Comments

  1. 観光と帰省は 国の基準よりも 自分の置かれた環境 体調等を考慮して 行動すべきだと思います。国がキャンペーンしてるからとか 規制が緩和したからとかでは無くて。

  2. 1話目、高校生なら夜間か通信制に切り替えて就職すればよいのだよ。
    なにも難しい事はない。私はそうしたから。

    2話目、クソ老人は上から物申すバカが多くてホントに困る。
    衛生観念をしっかり持って自宅警備員やってればコロナは感染らないんだよ。フラフラ出歩くから感染るの!トイレ出たら手も洗わない老人多いからな。私も老人だけどさ。

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