#スカッとする話 #スカッと #朗読 #修羅場
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[音楽] うちは格式の高いブランド店やうちの店は 客を選ぶ権利があるんですよあんたみたい な貧乏人がうちの店に来る な意地悪な中学校時代の女同級生の帯は俺 を見下し侮蔑しながら罵倒してきたこの 罵声をあげながらありえないを繰り広げる 帯を呆れた目でずっと見ていた兄の新一は 奥の方にいた店員にこう言っ たこの店の支配人を呼んでもらえます か俺は西政治今年で24歳になる社会人の 男だ俺は現在京都にあるアパレル関連の 会社に務めているのだがこの業界で働くと なったのは祖母の存在だっ た俺は生まれも育ちも京都なのだがおばあ ちゃん子であり忙しい両親よりも切水の京 わを自負する祖母に幼い頃から可いがられ て育っ た祖母は当時からみな着文化を愛する人で 京都の死の高級ブランドをよく着こなして い た品でやかなその予想は近所では注目の的 になっていたものだそしてそういった噂を 聞きつけた40歳以上の中高年層の主婦が おたる読者のファッション雑誌から オファーを受けた祖母は恒例のおまき ながら一時期は雑誌のモデルとして デビュー着文化への造形の深さも買われて 祖母はその雑誌においてモデルのならず 予想に関するコラムなども執筆するように なったそんな活躍をする祖母を憧れの目線 で近くで見ていた俺は次第にこう思うよう になっ た洗練されたものて人々を引きつけて人生 を変えるんだ なあ俺はこの頃からアパレル業界に大きな 興味を持って育っていくことになる 俺の両親は京都で企画製品を製造し販売 する会社を経営してい たこの会社は先祖代々やってきたもので俺 の父で3代目だった両親が手掛ける比較 製品の川の質は高く定評があり長年愛用し てくれる顧客が数多く存在していた俺も父 からもらった財布を気に入り長い間使って い たそれは使い込んでいくにつれて味が出る 財布であり俺は中学生 ながら高級ブランドでなくとも質の高い ものはあるのだなどと渋いことを思い ながら父の財布を愛用していたものだっ たしかしそんな古い財布を大事に使い 続ける俺を馬鹿にす もいたその代表格が中学校で同じクラス だった帯という派手好きな女子だっ た古臭くてきったない財布やねきしセンス

なさすぎ でしょ帯はそう言って俺を見下し父の財布 を口汚く表した帯はクラスの中心であった ため取巻きの女子や数の男子まで帯の毒舌 に王してゲラゲラと俺をあっ た今考えれば本当にくだらないことだが 当時の俺はこのことに深く傷つい たこんな出来事があったせいで俺は一時期 自分の価値観に自信をなくしてしまっ たしかしその後お得意先の人がに来た時に 俺に言った言葉で俺は自信を 取り戻す誠治君君の両親の作る川製品は パリの有名高級ブランドにも負けへんで 特に素材の川の質の高さとなしの技術は 世界一 やそして改めて両親の熱心で丁寧な仕事 ぶりを見た俺はあの古い財布を誇りに 思えるようになっ たよし俺は将来この店を継ごう そしてうちの川製品を世界のブランドに するん や俺はいつしかそう心で思い込むように なっていっ たが俺が中学3年生の頃父親はそれまでの 無理が立ったのか突然倒れてしまうもも 心臓に病を抱えていた人だったのだがそれ が過労で悪化してしまったの だ父親は幸い一命は取り止めたもののもう しばらく無理はできない体になってしまっ たそこで当時大学生だった俺の兄である 長男の新一が4代目社長として会社を継ぐ ことになっ たちなみに俺は4人兄弟の次男であり上に 兄である 新一下に妹と弟が いる俺も高卒で家業を継ごうと思っていた ため兄にその胸を伝えると新一はこう答え た稼業は長男の俺に任せておけばいい第一 お前はこれから高校にも通わなくてはなら ないやんかそれにお前は他にもっとやり たいことがあるじゃないのか俺はお前が小 学校の頃から大きくなったら僕がおばあ ちゃんの着物を作るんやっていっつも言う てたの覚えてるでお前はやりたいことやっ たらええん や兄にそう指摘され俺は自分が本当に進み たかった道を思い出したそう俺は着物を 初めとする服関係で自分でいい商品を 作れるようになりたいとずっと熱望してい たの だ俺はこの後高校へ進みさらにデザインを 専行する大学に通って卒業するとアパレル 関連の企業に就職したのだっ たアパレル会社に就職して1年が経っ た暦を迎えた両親のために俺は兄のとに

両親へのプレゼントを買いに行く約束をし てい たその買い物の約束 当日時間を少し過ぎてしまい待ち合わせの 場所にダッシュで駆けつけた俺そんな俺の 姿を見て先に来て俺を待っていた兄の新一 は言っ たおいせじその格好は一体どうしたん だの格好というのはジャージ姿だっ た実はこの日俺は会社の大事な顧客から急 に引っ越しを手伝ってほしいと頼まれたの でジャージ姿で今まで2運びの重労働をし ていたの だ一度家に帰って清掃に着替えてこの 待ち合わせ場所に来る予定でいたが思いの 他引っ越しに時間がかかってしまい約束の を過ぎてしまったので急遽このジャージ姿 のまま向かうことにしたのだと俺は新一に 説明し たこれから買い物で向かう店は格式の高い ドレスコードもあるような店 やろ兄ちゃんには申し訳ないけど今日は やめにしてまた別の機会に出直した方が 無難やろ な俺が率直に出すと兄はまじまじと改めて 上から下まで俺のいでたちを凝視して答え たいやかまへんわそのジャージなら大丈夫 やろなぜか兄はジャージ姿のままの俺でも 問題ないと太鼓版をし た俺はちゃんと清掃して後日出直すつもり でいたのでこの新一の言葉に戸惑い一瞬 悩んだだが新一も俺も毎日仕事が忙しく この機会を逃したらいつになるかわから ないと 思い直し兄があれだけ大丈夫だと保証して いるんだからと目当ての店へ入ることにし た俺たちが入った店は京都の伝統テイスト を現代とマッチさせたブランドを確立させ 格式も評価も非常に高いお店だっ た俺たちは高級感のある店内に入り商品を 見て回ったがジャージ姿で店に入って しまった俺に対して向けられる店員たちの 汚いものでも見るような視線は痛かった 商品の説明を求める際にも店員たちは新一 にばかり応して明らかに俺のことは避けて いたので俺はますます困惑して しまう しかしこの店にはそぐわない格好をして いる俺が悪い仕方ないことだと俺は 思い直して両親へのプレゼントを真剣に 探し始めた新一も同じ思いのようで いろんな陳列商品を真剣な出しでじっくり 手に取ってそのをめたりしてして いる俺も兄も両親に対しては深い尊敬の念 があるのだ育ててくれた親としても

こだわり抜いて妥協せずに物を作り上げる 職人としてもこのお店は1階から3階まで 広い商品陳列フロアになってい たこ1時間ほどじっくりプレになる商品を あれこれ物していた俺は3階のフロアに来 た時ついに探していたお目当ての財布を 見つけ た落ち着いた高級感があり持った感じも手 に馴染む品質の良さが感じられ た俺はこの財布の在庫があるか聞くために この売場の中央付近にいた女性の店員に声 をかけたかなりゴテゴテした念入りなアイ メイクと派手めの化粧をしているその女 店員は俺の入れたちを馬鹿にしたような 視線で上から下までまじまじと見ていっ た偉い上品なお召し物です なあ完全な調整だっ た俺は随分失礼で非常識な店員だなと感じ たがスルーして尋ね たこのデザインの財布の黒と赤の色違いを 1組ずつ買いたいと思うんですが在庫品は あります か俺が陳列してある展示品を指さして言う と女店員は愛そも返さず無言で店の奥に 消えていっ たしばらくして女店員は俺の指定した黒と 赤のの財布の在庫品を持って戻ってき た在庫はあります けどお客さん本当にこれ2つとも皮張り ます ね女店員は俺のジャージ姿を見てまだ本当 に購入する気があるのか疑っているよう だっ たもちろんそのために来たんだ からと答えると女店員は お支払いはカードですかと尋ねてきたので 俺はいや現金でお願いしますと言って ジャージのポケットから長年使い込んだ父 にもらった財布を取り出したかなりの高額 商品だったが現金で支払いできるように 十分財布にはお金を入れてき たしかしその俺のの財布を見ると女店員は 侮蔑に満ちた笑いを浮かべて言うのだっ た偉いまあ古臭いお財布で客さんあんまり センスがないようでそのジャージと いい俺はそのセリフを聞いて頭の中で遠い 記憶がフラッシュバックし たこのいやらしい嫌みに満ちたせ 昔どこかで聞いたことがあったよう なと感じた時あと俺はある事実に 思い当たりまじまじと女店員の顔を凝視し た間違いないこの女店員は中学校の同級生 だった帯だ目の前の帯はあれから年齢も 重ねてかなりの厚化粧で口調も変わってい たことから俺はずっと元同級生だとは

気づかなかっ たでも今の言葉で確信した顔をよくよく見 てもあの帯で間違い ないそこで俺は帯に笑い返しながら答え たセンスがないはてこのジャージ上品 でしょうこのジャージはこちらのお店の ブランドのジャージなので ねそう言いながら俺はジャージの裏地に 縫い込んであるブランドのタグを見せると 今までにやけていた帯の顔からさっと筋肉 な笑が消えたそこで初めて自車ブランドの ジャージだと気が付いた帯はみるみる顔面 蒼白になってい 自分の店のブランド商品も分からずにそれ を着ているお客様に対してセンスがない などと利する定員ってどうなんでしょう ね俺が皮肉を言うと帯はムキとした感じで ヒステリックに自分の方が正しいことを 反論し始め たうちの服はおさを選ぶんや着ている人が 貧相やと洋服も全然違って見えるから なああんたみたいな貧相でちんちくりんが 切るとおしゃれなうちの服もおしゃれに 見えへんの や自分のブレと失態を詫びるどころか俺の 人格攻撃で押し切ろうとする帯の少の悪さ に俺は進化れ た帯さんあんた中学時代と何も変わって ないないやむしろその少年の悪さはひどく なってるわ俺中学の同級生やった西谷誠治 や で中学の時も俺の財布を散々バカにして くれたよ なが帯にそう告げると帯は思い出したのか 俺を指さしてゲラゲラと見下し笑いを始め た ああやっぱ なあどこかみすぼらしい三流男やなと思っ てたらあのニアやったん や相変わらずバっとしないです ねあんたみたいな男が同級生やったや なんてバレたら箸や わ自分のことは帰り見ずあくまで俺を侮辱 し罵倒しようとする帯に俺は言い返し た帯びさんあんたはここで接客することが 仕事の定員だよね俺はこの店に買い物に来 たお客様だ よあんたお客様に対してそんな接客態度を 取っていいって教育されてるの かすると帯はふふんと鼻で笑ってから俺に 行っ たうちは格式の高いブランド店やうちの店 は客を選ぶ権利があるんです よあんたみたいな貧乏人がうちの店に来る なゆにこと書いて帯はお客でこれから

買い物をしようとしていた俺を追い出そう としたのだっ たこの罵声を上げながらありえない集材を 繰り広げる帯を呆れた目でずっと見ていた 兄の新一は奥の方にいた店員に行っ たこの店の支配人を呼んでもらえます か店員は神妙に小し奥へと消えていっっ たしばらくしてこの店の支配人が先ほどの 店員を伴ってフロアに現れ た支配人は新一の姿を見つけると足早に やってきていっ たこれはこれはオーナー本日はお疲れ様 です深深と新一に頭を下げる支配人 実は兄の新一がうちの家業の社長になって からはこのお店と取引するようになり兄が 手掛けるブランド品をこの店が取り扱い 出してから人気が爆発し一気にニュー ブランドとして認知された経緯があったの だなのでこの店にとっては兄が手がけて こちらに下ろしているブランド革製品は 生命線であ 最大のお得意様と言って良い存在だっ たこの支配人と新一のやり取りの様子を見 ていた帯の顔は驚愕に満ちたものになり 顔色は真っ青になっていっ た支配人は新一に言っ た本日は何か問題でもございました かはし答えた ええ何があったかはそちらの帯さんという 女性店員に聞いてみたらいいと思います よ新一に促されて支配人は帯を質問し たしかし帯はいえ何もありませんと知を 切ったのだっ たこの展開に呆れ果てた俺は支配人に言っ たこんなこともあろうかと要望戦を張って いてよかったですよ支配人これがオタの 教育の行き届いた店員の接客態度ですよ よく聞いて ください俺は実はさっきの帯の俺へのバリ 黄金の接客態度を全部スマホに録音してい たのだった 俺はスマホを取り出しボリュームを最大に してその場で再生し た俺のスマホからフロア中にさっきまでの 帯の習学で汚いバリ雑言が溢れだし響き 渡る録音音声を聞いている支配人の顔が みるみる曇り出し た支配にこれがこの店の客身です か新一に問いただされて支配人はあたふた と何度も頭を下げまくっ たそしてきっと鋭い目で帯を睨みつけ たここんな卑劣な盗聴録音してた なんて相変わらずめめしい男や わ帯は自分の集は棚にあげて 俺が録音していたことに逆切れし

た 盗聴アホなこと言いなさんな俺はただ あんたのお客への接客の物を録音させて もらっただけや で呆れて俺がそう答えると帯を精して支配 人が俺に深と頭を下げて謝罪し た 支配接客態度と客への比例を何とも思わ ないような定員を雇っているお店という ことは店の教育方針がそうだと受け取って いいのです か兄はさらに支配人に質問すると支配人は 青ざめながら首を大きく横に振って答え た いいえ滅そもございませんうちのお店では お客様は神様やと思って接しなさいと常々 厳しく接客マナーも教育しており ますそれをこのアポた は支配人は本当にニニしげな目で帯を 睨みつけ た しかしこの女性店員は謝るどころか逆切れ して開き直って私の弟を汚く攻め立ててい ますこれはどういうことでしょう かやはりこれはオタクの接客方針だと 受け取られても無理ないですよこれ じゃそうであればうちとの今後の取引に ついて考えなければいけません が新一のこの言葉を聞いて支配人は慌てて 再度謝罪しつかつかと帯ののところへ行っ て腕をつかみ俺と新一の前に引っ張ってき たほらお客様に心から謝罪しろ ほら謝らん か同か気味のうを言わさない強い動きで 支配人は帯にとなっ た帯もすっかりその支配人の勢いにビビっ た らしくも 申し訳ございませんでし たと消え入りそうな声でやっと俺たちに 詫びてきたのだっ た俺は兄に目くばせし支配人を許してやる ように促した新一に今日のところは許し ましょうと言われて支配人はほっとアンド した表情を見せ たしかしその後で帯を覚めた目で一別した ことも俺は見逃さなかっ たその後俺たちは無事気に入った商品を 両親へのプレゼントとして購入し た俺は色違いの川製の 財布兄の新一はおしゃれなアンティークの 柱時計を両親へプレゼントすると2人とも 本当に気に入ったようで心から喜んでくれ たそんな無邪気に喜ぶ両親の姿を見て俺は つくづくこの家族の元に生まれて良かった

と感謝したものだっ たそれから2週間が経っ たあの店では支配人が帯について徹底的に 調べてい たすると帯は俺だけではなく今までにも見 た目やみなりだけで客を選別しそれらのお 客様に対して貧乏人などと罵ったり勝手に 差別して失礼な接客を上州的に行ってきた ことが判明し たこの事実を知り怒り新党の支配人は帯を 呼び出し出席し た帯お前は何様かうちの大切なお様に不快 な思いをさせどれほどの数のお客様を逃し たと思ってるんやお前みたいな店員を置い ておくことはうちのつよしや今日限りで やめて おくれまだ自己弁護の言い訳をたらたら しようとした帯を遮切って問答無用で支配 人は彼女を解雇したのだっ た突然店を首になった帯はこれまで見えっ ぱりで派手な生活を送っていたために累積 したローンや借金だけが残され たあのお店はそれなりに高い給料と ステータスがあったのでなんとか多額の ローンを組んでも回していけていたのだ その収入源を突然失い放り出されたのだ から帯は途方にくれた らしい結局今まで買ったハイブランドの バッグや食品高級会社などは全て売り払う なければならなくなり住居も高級 マンションを引き払い風呂なしのボロボロ の木造アパートに引っ越すはめになった よう だ他人のことを散々貧乏人呼ばわりしてい た帯は自分が本物の貧乏人になったという 落ちだっ たあれから早いもので1年が過ぎた 最近聞いた風の噂によると派手な暮らしが 忘れられない帯は普通のアルバイトでは 稼げないのでしびれを切らして今は風俗の 世界で働き始めたのだと いうそして立ちの良くないホストにはまっ て入れ込んでおりせっかく稼いだ風俗の 給料は全部ホストに食い物にされている らしい人間 そう簡単に少が治ることはないよう だ近いうち帯にはまた悲惨な結末が待って いるの だろう一方アパレル会社の社員として働い ている俺は入社3年目を迎えようやく1人 前になりつつあった俺の考案した着物 テイストを貴重としたカジュアルなドレス が商品家までこぎつけ展示会では悪くない リアクションを得たの だ何事も石の上にも3年だおばあちゃんが

インスピレーションを与えてくれた ありがとう俺は今は天国にいる着物モデル だった祖母に心の中で感謝して手を 合わせるのだっ た兄が4代目社長を務める業の比較製品 会社も売上は絶好調でその反炉も今や国内 のみならず世界に広がっていって いる兄の新一にはそういう戦略癌があり 商売のセンスがあるのだ俺は父が病に倒れ たあの時俺ではなく兄が会社を継いでくれ て本当に良かったと今更ながら思うのだっ た俺は周りに流されずかこたる自分を持ち つつ見えなど張らず自分のやりたい道で 頑張っていれば道は開けてくるものだと しみじみ思う今日この頃なの だ

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