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Music Film『夏が枯れる』東京Cinemas

【東京Cinemas】
‪脚本から音楽を作る「MusicFilm」をコンセプトにオリジナルの映像、音楽を制作するユニット。

東京Cinemasでは、脚本から映像を作りその映像に合わせて映像にはまる様に音楽を作っています。

◆東京Cinemas
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◆音楽/谷ナオキ
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◆映像/久道成光
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https://www.instagram.com/narimitsu_hisamichi

Tokyo Cinemas
directed by Narimitsu Hisamichi
music by Naoki Tani

出演
八木橋聡美

木田佳介

唄/作詞
たまちゃんfromモクメノキ

音響効果/MA
長山真士

ヘアメイク
iwai manami

スチールカメラマン/フライヤー作成
松井綾音

企画・プロデュース
東京Cinemas
木田佳介

作曲/編曲
谷ナオキ/東京Cinemas

監督/脚本/撮影/編集
久道成光/東京Cinemas

16 Comments

  1. 二人が楽しそうに遊園地で戯れる笑顔はキラキラしていて、関係性が綻びている際の女性の表情は悲壮感がすごい。そのギャップはさすが。ベッドシーンの手を絡める画は何かステレオタイプで、もう一工夫見たい気もした。歌詞よりも映像に集中できることは、よいよね。やっぱ笑顔って美人よね。

  2. テーマ的には切ないところが支配するのですが、割とすんなり見終わった。そんな印象です。
    映像ありきの歌詞なのでしょうから、文学的比喩を差し込んで印象づかせた上で映像で『これはこう!』といった見せ方で惹き付ける方法論もひねくれた自分はすきなんだなぁ。
    『枯れる』には自分としてはネガティブなイメージだけじゃなく。鰹節の枯れ節のように『熟成』のイメージもあって、はてさて、この2人のこれからに熟成があるかどうかは、続きを想像するしかないと言うことか。ホントに彼女の中で枯れ落ちたのかなぁ。最後振り返っちゃうから見えないんだけど、目が見たかった。『枯れたかどうか』
    いろいろ思わせる作品でしたね。
    ありがとうございました。

  3. ドラ恋でてるケイスケだ!
    ほんとケイスケの演技ひきこまれる🙈
    映像と曲がマッチしすぎてる👏

  4. 切ないの一言でした😭😭😭
    ケイスケくんの表情や台詞が余計そう感じさせて、、本当に素晴らしいいい演技でした( ; ; )❤️‍🔥

  5. 映像の初っ端から男性なかなかクズかったからずっとそうだったのかと思ってたら昔の2人には愛があって、、それが辛かったです。(;;)

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