Vocal; Hiromi Ōta
Lyrics; Takashi Matsumoto
Music; Kyouhei Tsutsumi
Arrangement; Mitsuo Hagita
Release; June 1976
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作詞:松本隆
作曲:筒美京平
編曲:萩田光雄
1976年6月1日 発売
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以下のプレイリストには太田裕美さんの曲を色々まとめてあります。

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44 Comments

  1. 世の中にはこんないい曲が存在するのか
    と感じた「赤いハイヒール」
    アラン・ドロンじゃ勝ち目が無いね

  2. アランドロン。懐かしいw
    美男子の代表格の俳優さん
    でしたね。…もっと凄いのは
    →デビィ・スカルノ(夫人)!
    ドロンと、夜の街に、
    (ドロン)した過去がある
    ような意味深な事を…www

  3. 三番の歌詞は『人魚姫』と『赤い靴』をゴッチャにしてません?死ぬまで踊るのはみなし子のカーレンですよ。

  4. 小学校6年生の時初めて買ったレコードです。ラジオの音楽番組にもリクエストしてました。私のベストソングです。茶いろの鞄は小学校ながら大人の悲哀を感じました。

  5. 小学6年生の時ですね、この歌が流行ったのは。とても好きな思い出の曲です。聴くだけで心が弾んで来るような、1番好きな歌です。

  6. いつまでも可愛いらしさを忘れないてで下さいね‼️素晴らしい楽曲をありがとうございます‼️太田裕美さんが大好きですね‼️応援しています‼️

  7. 太田裕美さんの優しくて甘い歌声が、とても大好きです‼️素晴らしい曲が いっぱいあります‼️応援しています‼️ありがとうございます‼️

  8. わかってもらえなかった。

    1番難しく人間関係が、難しいこと、
    身にしみて感じた

    ねぇ〜わたしのしたこと、間違っているの?
    人を、思う気持 間違っているの?
    わたしに、劣等感持つ夫さんが、私についてイケないと
    ことがあろうと
    離婚を、話していた
    息が、詰まるほど
    奈落の底に落とされ
    人生の、中で最高の、汚点になったことは、言うまでもな
    夫さんは 父と、一緒に
    わたしを、馬藤!

  9. 今博士ちゃんでやってて思い出しました、友達がカラオケで歌ってたのを思い出しました、木綿のハンカチーフのアンサーソングだったのですね。

  10. 博士ちゃんで、「木綿のハンカチーフ」のアンサーソングとの事。

    セットでのストーリーに感動!涙出ました。

    連ドラにできそう。

  11. クソ田舎から上京してしてきたイモ女が東京デビューで舞い上がって安っぽい赤ハイヒール買うっていうイタすぎる黒歴史エピソードを美しく歌い上げる昭和の名曲

  12. 木綿のハンカチーフは約90万枚だけどこの曲も約50万枚の大ヒット曲です。その割に知ってる人が少ないのが不思議に思います。もっとも自分もベストアルバムで知ったんだけど😂

  13. 「木綿のハンカチーフ」のアンサーソングですよね。
    彼氏を追って東京に出てきた女子。
    松本隆さんと筒美京平さんの作品には、本当に泣かされます。
    そこに太田さんの綺麗な唄声。
    名曲です。

  14. あれから半世紀が過ぎ、僕は63になった
    故郷の新潟を後にし、花の都での学生生活
    あの頃はまだ、東北の玄関は上野駅でした
    想い出が、いっぱいに詰まったこの曲です
    ありがとうございます、日本の若い世代が
    夢を持って生きてゆけますように〜〜
    (青山幹雄@タイ王国)

  15. 彼女とは同学年同月に生まれています。だからデビューした時からファンでした。可愛いし歌がうまい。カラオケでよく歌います。木綿のハンカチーフよりもこの曲が好きです。

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