#首 #北野武 #西島秀俊 #加瀬亮 北野にとって6年ぶり19作目の監督作となる新作映画『首』が、11月23日(木・祝)より全国公開される。本作は1582年に明智光秀が主君・織田信長を襲撃した「本能寺の変」とそれに至るまでの裏切りの連続や大スケールの合戦を描き、刷り込まれた歴史観を覆す展開を描いたもの。ビートたけし、西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、遠藤憲一、浅野忠信、大森南朋、小林薫、岸部一徳らが戦国時代の代名詞と言うべき面々を演じる。

6 Comments

  1. どんちゃんさんが最近の ガクトさんに見える時があります^^
    首はタイトルに偽り無しの内容でした!
    白顔の太った僧侶の役者さんは誰だったんでしょう?ほとんどセリフもなく
    亡くなりましたがインパクトは ありました。

  2. 寡黙な北野映画も大好きですが、この路線の北野映画も大好きです!
    公開前演技について色々言われてたキム兄も結果いい味出してたと思います。意外にも大竹まことの存在感が凄かったです。
    そしてまさかの切腹シーンで館内で笑いが起こってました。
    ここ数年で一番インパクトの強い映画だったと思います。終わったとジワジワ来て、また無性に観たくなるのが北野映画の特徴ですよね。

  3. 本能寺の変のなぜ?は未だに色んな説が出てきますよね
    個人的には中心人物は光秀と信忠で他に織田家幹部も絡んだ
    信長から信忠への政権移譲が大目的だったと考えてます

    直前の武田家討伐で信忠は実力示して求心力も上がってるし
    「信長のままより信忠の政権のほうがずっと安心できる」
    と考えた幹部は多かっただろうなと

    だけど成功の絶対条件が「信長の生きたままの捕獲」だったのではないか
    流石に当主交代を殺害で行うのは問題が多すぎる

    でも結果的に信長が死亡してしまって成り行き的にああなったのではないか
    と考えてます

  4. アレは実は尾張弁では無いんだ。岐阜の古いことばだね。ただくさとか出てたから。岐阜の60歳以上の人間なら聞き取れたと思う。

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