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#美空ひばり #マイウェイ #海外の反応
44 Comments
親父がファンだったから子供の頃よく聞いたけど、大人になって改めて聞くと魂が揺さぶられる感じがして、自然と涙が出てきますね。本当の歌姫というのは、ひばりさんみたいな人のことを言うんですよね。
最近、歌姫という言葉を簡単に使いすぎているように思います。
こんなに「美空ひばり」を愛してくださり、心から感謝いたします。❤
美空ひばりさんのリアクションとても嬉しいです…!
是非とも美空ひばりさんの「終わりなき旅」という唄のリアクションもしていただきたく。
美空さんの人生そのものを謳いたたえた曲だと思います。
よろしくお願いします。
ひばりさんのマイウェイを取り上げてくださり、ありがとうございました😆💕✨
次は、「車屋さん」を取り上げてください❗️
色んな方がカバーしてますが、ひばりさん程艶っぽい都都逸が歌える人は居ません。
今回の動画はとても幸せな気分にしてくださるモノでした。
美空ひばりの人生を書いた本が有ると思うので読んで見て下さい。
幼くして戦後の復興を担った一人です。
歌に注目されがちだけど、ひばりさんは女優としても一流。日本舞踊も一流。彼女ほど芸を極めた人はなかなか居ないんじゃないかな。
えぬえっちけーによると、美空ひばりさんは4オクターブ出たらしいので、もう伝説ですよね…😢❤ ひばりさんの「悲しい酒」が凄いので聞いてみて欲しいです‼️ ガチで泣きながら歌うんですが、声が全くブレません👏
美空ひばりさんはすごすぎて評論の対象とかやないんよ😅
こんなえげつない歌唱力、表現力なんか居てないし、今後も表れんと思う😮(Adoさんならやれそうな気はするけど方向性が違い過ぎる)
ひばりさんは、歌の女神なんです。
ひばりさんと同じ時代を生きた事は、人生の宝です。
最近近くの亡くなった高齢者の方を思いながら聴かせていただきました。
きっと一緒に聴いてくれているだろうと思います。ひばりさんのいる天国でまた歌を楽しんでいるのだろうなと思います。
皆様のリアクションは素晴らしいので、ひばりさんの曲をしっかり聴いてリアクションしていただき私もしっかりと曲の素晴らしさ、ひばりさんの表現の素晴らしさを改めて感じられました。
ありがとうございます。
ひばりさんは、本当に歌に優しさを込められる素晴らしい歌手でした。
今でも日本🇯🇵の歌の神さまです。
いくとゆくのちがいを感じるなんて、凄い感性。
ひばりさんはどこで息継ぎしているんだろう?言われその通りだと思いました。女性シンガーのMy wayならCHARAさんもカバーも素敵ですよ。
圧倒的な歌唱力と表現力で自然に涙がでる😢
I’d also like to mention how influential she was in post-WW2 Japan as a diva who gave the Japanese people so much hope to keep moving forward in the rigorous reconstruction of the country. She really was a national treasure ❤
日本の歌姫、彼女以外ありえない。
歌がうまいだけではなく、戦後の娯楽や文化を作ってくれた人だから。
小生は団塊世代です。私たち世代の国語授業の時間では、「行く」は「いく」と書くが、「ゆく」と発音すると習いました。したがって、テレビなどで「行く」を「ゆく」と発音されると違和感を感じます。今手許にある三省堂の昭和41年(1966年)発行の「広辞林」を見ると、「いく」の項は「【行く】ゆく」とのみあるだけで、「ゆく」の項には「【行く、往く】詳細な説明」があります。
行く(いく)は現実、行く(ゆく)は過ぎ去った過去では?
昭和時代の大晦日には、ゆく年くる年って番組もありましたから
ひばりさんの歌は日本人の琴線に触れてくるんよね、いつの間にか涙がこぼれとるんよね、ヤッパリ凄い。
女王陛下という表現がピッタリですね。
優しさと孤独と可憐さと力強さを併せ持っていて、臣下は傾倒せざるを得ないような力を感じます。
16:13 「信じた」、16:31「きめた」の迫力が凄まじい。
そして最後の語り掛け、たまらんです。
美空さんは、七色の声を優位つもった方で、世界の音楽家からも、絶賛されるお手紙をいただくほどの歌唱力もすばらしいまさしく歌の女王だといわれてたらしいです。男性に扮し男の声で歌う歌もあり、舞踊の名取でもあり、女優としても、第一人者でもあられます。演歌、浪曲、ポップス、JAZZ、バラード、ロック調の歌も一流だと記事で読んだことがあり、実際、ひばりさんは、英語を話すことはできないのに、歌はなんどかきいて、すぐに、完璧に歌うことができるそうです。ほんとに日本の誇りです!亡くなられる直前に行われたラストコンサートは、呼吸もままならない、立つ事も困難な状態で、医師に付き添われながら、最後まで、力強くすばらしい歌声のステージに尊敬と感動と感謝で涙がとまらなかったです。
美空ひばりさんなら悲しい酒をぜひ聴いてみて欲しいな。
どんな感想が出るのか興味ある。
プレスリーの歌うマイウェイも、素晴らしいです✨
フジさんへ!
この方は戦後の混乱期から活躍されて女としても小林旭さんと色々あったみたいですが…
色々あった上で『私は歌を歌う‼️』
そんなマイウェイだと思う
レコーディングもショー(LIVE)も
オーケストラでしてたそうです。
ひばりさんはたくさんの映画に出られていて、歌う中でも自然と演技力が出てきますね。
動画の趣旨として 細かくストップがかかっているにも関わらず‼️ 涙が出てくるほど胸をうちました✨✨ 私のお葬式に流してもらいたい。。。。。💜
行く(いく)は(無感情に)体の動きや動作を客観的・文章的(説明的)に状況として表現する言い回しで、行く(ゆく)は内面の感情・意思が入った主体的・感情的な心の動きが感じられる表現方法だと思います。
美空ひばりの英語版スターダストを聞いてほしいです宜しく批判して欲しい!
10:42 行くだけ
10:56 ままに
歌唱力オバケ的な人たちならハリ叫ぶところを
余裕で抜くところがたまらん。
一緒のステージに上がるとひばりさんが乙女みたいに可愛くなっちゃう尾崎紀世彦さんがオーケストラをバックに歌う英語のマイウェイも聴いてほしい。
日本の古文でいえば、流れのあるものは「ゆく」と発音するイメージがあります。
そう習ったのかもしれない。
「ゆく河の流れは絶えずして……」とか「行(ゆ)きかふ年もまた旅人也」とか
毎日この動画を見ています。
そして、毎日ひばりさんに惹き込まれている。
行く=いく
征く=ゆく
って感じ?
美空ひばりさんの「悲しい酒」聞いてみて下さい!
美空ひばりさんが小さい頃主演された「悲しき口笛」という映画で、同名の歌を歌ってらっしゃいます。
是非、その映像と共にリアクションして欲しい!
美空ひばりは一回聞いただけで完璧に歌えるとじっちゃんが言ってた
この動画を見てから、美空ひばりの本当の凄さを知った。
この歌が特に心に響くのは、マイ・ウェイが美空ひばりさんの人生そのものだから。
「いく」と「ゆく」について私見を書き込みます。「行く」と書かれた歌詞でも「ゆく」と発音すると「逝く」のイメージが頭の中に広がります。女性の方が引っかかったのも翻訳家の意思を感じたとすごいことと思います。玉置浩二の「行かないで」は「ゆく」と発音していませんが同じ思いが感じられます。
思うに、原始日本語が両方の意味を持っていて、外国語の流入の中で筆記表現が分かれたのではないかと考えます。
「同音異義語が多い」とか「主語の省略が不合理」とか言われる日本語ですが、源氏物語を読んで評価してください。主語を全く用いず、1文の中に3人の緊迫した刹那の行動を自然に記述できるのが日本語です。日本語で正確に記述できないのは、文才が無い、それに尽きます。 余命半年のがん患者より。
美空ひばりさんといえば不死鳥ライブ!
最後に歌った人生一路は、すごいと思います!
聞いてほしいです!
絶対フジさん泣くと思います!
行く(ゆく)と発音すると おくゆかしい気がします
ひばりさんのバランス・センスのよさは ほんと最高
「ゆく」だと自分の意志で向かうみたいなプラスのニュアンス強い気がする…「われはゆく」みたいな…
「いく」だと「いくわー」とか「いくしかない」みたいなマイナスなニュアンスが多い気がする
ジジィの戯言
日本歌謡界にとって美空ひばりは特別だよね。要するに天才として子供の頃からいきなり大衆の心を鷲掴みした。
子供の頃もはや完成されてた。
天才とは成長しない。そう生まれながらに成長し切ってる訳だから😂
まだそんな歌手は現れてない。
最近ヴァイオリン界にはHIMARIさんという天才が現れたと騒がれてる😅
美空ひばりが現れた時の昭和を思い出す。
こうゆう評価見てるとひばりさんはやっぱり長生きして欲しかったと思う。
やっぱりひばりさんのリンゴ追分ほんとに聞いて欲しい!!
あと吉幾三の『酒よ』とか『酔歌(すいか)』を是非聞いて欲しい・・・!
この方の人生は、光が強い成功の影で、それ以上の苦しみを背負う人生でした。
それを全部背負いながら、それでもすべては心の決めたままに・・と、
まるでひばりさん自身の人生を込めて歌ったステージだったと思います。