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現在も漫画ジャンルの一角ととなっているグルメ漫画、料理はおいしいだけじゃない! その歴史を辿って解説した2014年11月9日配信回を今日はアップグレードします。このとき語りきれなかった作品や、2023年現在楽しんでいる作品を追加紹介します。お楽しみください。

※この動画は切り抜き対象です。(BGMは除く)

2023年11月14日収録

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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter:https://twitter.com/ToshioOkada

#OTAKING #岡田斗司夫 #nerd #otaku #岡田斗司夫ゼミ

26 Comments

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  2. ラーメン発見伝は昔よく通っていたラーメン屋に単行本が置いてあって読んでましたね
    続編の方はほとんど読んだことないですが

  3. カレー漫画で長続きしたのはヤンジャンの「華麗なる食卓」
    読んでなくてヤンジャンを読んでる時に目に入る程度の認識ではカレーじゃなくてエロ売りなんだろうなぁって感じなんだけどね
    ファンの人ごめんね

  4. 私の中では味平よりサブやんの方が早かったかなと思ってましたが、どちらも楽しみました。
    サブやんの頃のパチンコは100発皿が出来て以降自動機以前、玉一発1円、 ショートホープは、すいません グルメ回でした。

  5. ラーメン再遊記は面白いんだが、読んだ後に「ラーメン食べたい」にならないんだよな。
    よって俺の区分としてはビジネス漫画。
    美味しんぼとか包丁人味平は食べたくなるからグルメ漫画。

  6. 自分も食べ歩きするしラーメン好きなので、買ってますね再遊記。
    リアクション芸は焼き立てジャパンがギャグとしてメタ的に言及してますね。
    食べる側にリアクションする技量が求められるとか、
    これ食べたら無事じゃすまないぞ、それでも食べるんだ! とか。

  7. わたくしも(初見はアニメ版ですが)中華一番世代です。
    ドラゴンボール世代には堪らない、格闘技に近いダイナミックな調理シーン。
    中国料理設定という舞台、人間がなかなか抗えない、油と炭水化物フュージョン由来の湯気で、画面から食欲を誘発。
    乳揺れと言う、子供にもわかりやすい性欲を誘発。
    極端な調理動作でフィクションを、わかりやすいウンチクで現実を、力技で結びつける…まるで中華料理の様に演出。
    子供時代ながらに、忘れられないグルメアニメの一つです。

    先日、料理を盛り付ける器にすら、強すぎるこだわりを持つ魯山人先生の博覧展へも行き、美食道の真髄を感じましたが。
    是非、オーガニックやらヴィーガンと言った敷居を超越出来る可能性たっぷりの。
    ポリコレ無視の、欲を掻き立てるグルメアニメの再来が期待されます。

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