くりぃむしちゅー有田哲平が、ついに【公式】YouTubeチャンネルを開設!!
第42回は【福田の素朴な疑問】前編!反則は5カウントまではセーフとされているプロレス。でも天龍のグーパンチ、猪木の魔性のスリーパー、ツープラトンなどはセーフ、しかし、一方で前田が長州の顔面を蹴ったのはアウトなど、反則技については曖昧さが否めない…!これをプロレスファンはどう見たらよいのだろうか!?そして昨今、新日本プロレスのリングで物議をかもしている、EVIL率いるユニット「ハウス・オブ・ト―チャー」の面々による数々の乱入・反則行為やバッドエンドについて、有田が自身の考えを語る!
※後編はコチラ▷https://youtu.be/V-ylI17Q_yo

■【プロレスに関する質問&相談】大募集!!
有田さんに『聞きたいこと』『相談したいこと』『語ってほしいこと』『やってほしいこと』などなど、ぜひお気軽にこちらのフォームからお送りください!
https://forms.gle/p5Tat985s8A5gucR6

■【チャンネル登録】と【いいねボタン】をよろしくお願い致します!
チャンネル登録後、「登録済み」の横にある「ベルマーク」のアイコンをタップして「すべて」を選択して頂き、ぜひ新着動画のお知らせなどの通知が受け取れるようにしてください♪

■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
・1994.1.4 新日本プロレス 東京ドーム
「’94 BATTLE FIELD IN 闘強導夢」(アントニオ猪木 vs 天龍源一郎)
・2020.1.5 新日本プロレス 東京ドーム
「WRESTLE KINGDOM 14」(オカダ・カズチカ vs 内藤哲也|KENTAの無法乱入)
・2022.2.13 新日本プロレス エディオンアリーナ大阪
「新春黄金シリーズ」(EVIL vs 石井智宏)

■チャンネルメンバーシップ登録について
[メンバーになる] ボタンからメンバーシップを登録して頂くと、不定期開催の生配信イベント『有田編集長のプロレス飲み会』をリアルタイムでご視聴頂けたり、アーカイブ公開期間は全編ご視聴頂くことができますので、ご参加希望の方はぜひ♪
☆メンバーシップ申込ページ:https://bit.ly/3jOtiB2

■チャンネル公式SNSアカウント
様々なお知らせや収録の様子などスタッフが投稿して参りますので、ぜひフォローよろしくお願い致します!
☆Twitter:https://twitter.com/aripro_wp
☆Instagram:https://www.instagram.com/arita_ainter
☆Facebook:https://www.facebook.com/aripro.wp

■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。

#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#新日本プロレス
#njpw
#天龍源一郎
#アントニオ猪木
#EVIL
#ハウスオブトーチャー
#反則

OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

27 Comments

  1. 昭和の小学生のプロレスごっこで、モメるのは大体反則5カウント問題 笑
    やってるうちに反則か反則じゃ無いかで喧嘩になる素敵な思い出。

    有田さんには、当時の小学生が本気で怖かった昭和を彩った外国人レスラー達を語っていただきたいです。ハンセン、ブロディ、アンドレ数えあげたらキリがない。

  2. プロレス信者の有田さんと興味のある福田さんとまったく興味のないディレクターさんだからいいバランスなんでしょうね😆

  3. ブーイングや野次は
    プロレスの醍醐味だと思いますし、そういう純粋なお客さんがいるからこそ会場も盛り上がると思います。
    しかし最近は選手個人のSNSなどでの失礼な発言や誹謗中傷などが
    目について悲しいです…
    レスラーは超人ですが、そんなレスラーでも心までは鍛えられません。イメージとは逆に繊細な人が多いと思います。
    そこの線引き、選手への敬意は
    プロレスファンとしてしっかりしたいと常に感じます。

  4. 天龍はグーパンより喉へのチョップの方が・・・

    「これ良いのか?危なくないか?」とガキの頃から思ってた。

  5. なるほど~そういうマイナスをプラスにするだけの実力があるから、反則しても、後でしっかり魅せられるんですね(^○^)

  6. 福くんいいテーマでしませすね
    今回も面白かったです
    消化不良の試合の気持ちの持ちようも為になりました
    そういう試合があるのもいいですね

  7. 全日に武藤がブレーン連れて行って猪木御殿が行われた話は以前聞きましたが、その後の全日と武藤さんがどうなったかぜひ知りたいです。
    新日が今隆盛のなか全日の現在までが知りたいです。

  8. 三沢のエルボー乱発じゃなくて、実は猪木はカウンターのエルボーが得意だった
    古舘はナックルパート!って叫んでたけどね
    そして若き日の猪木のエルボーを完封したのがルー・テーズ
    前の試合で喰らった猪木のエルボーを警戒してシングルでこと如く完封
    実は手を伸ばし相手と距離を作るだけ
    最高は猪木がブロックバスターホールドで勝った試合です
    今もユーチューブで動画上がってるので確認を
    三沢のエルボーも格闘技では使えないがとても立派なプロレス技だった訳ですね

  9. ヒールは悪いことして当然ですし試合結果にケチつけるのもお門違い
    それも入れてプロレスなんだから

  10. プロレスの曖昧な部分を説明するのはとても難しいことですが、でもそれをしっかり笑いを含めてしゃべれる有田さんはさすが。

  11. HoTが始まった時に面白いなって思ったけど、ずっと反則や乱入しててくそつまらないなと思うようになった。シンプルに楽しくない。

  12. マンガ『刃牙』だったか、、、
    『相手の技を全て受けきる』そして、その上で勝つということが、プロレスの醍醐味だというような話を読んだ覚えがあります。
    それまでは、避けられるのに避けないとか、台本だとか、どこかネガティブなイメージを持っていたんですが…その凄さを知り、レスラーの皆さんへの尊敬が増すばかりです。

  13. プロレスはショー要素も微妙にあるのが通例なので、反則とか厳密には取れないのよね。
    それは一般人から見たら「忖度だろ」ともなるけど、「演出」と言える…………のかなぁ(-_-;)

    ただ反則する側も「これで終わらせる」ような真似までは行かない気遣いがあるんじゃないかなぁとは思う。
    天龍のグーパンチも猪木のナックルも、総合やK-1みたいにそれ単体でノックアウトはないし。

    ただ猪木の「魔性のスリーパー」は「疑惑のスリーパー」と称すべき(笑)
    あと、WWEのエディ・ゲレロの反則は芸術品だと思う。あんなスカッとする反則ないわ(笑)

  14. 有田さんが「行間を読む」と仰っていたように、プロレスはボクシングやMMAのような「競技」ではなく、「文学」なのだと思います。
    社会はコンプラだけでは回らない、そういう事を原体験できるもの、がプロレス。
    ルール以外は何でもありのMMA形式では、実力のみの殺伐とした優勝劣敗だけになる。
    小川直也もそこを主張していたし、プロレスの存在意義はその曖昧さにこそあると思います。

Leave A Reply