New Album
SINGularity Ⅱ -過形成のprotoCOL-
2022.8.10 OUT

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Takanori Nishikawa + ASCA – 天秤-Libra-
2020.5.27 OUT
Listen to “天秤-Libra-” here : https://erj.lnk.to/jjAd9WN

Words by RUCCA
Music & Arrangement by Daisuke Kikuta (Elements Garden)

TVアニメ「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」オープニングテーマ

Official Music Video
Directed by A.T.

Apple Music:https://music.apple.com/jp/artist/%E8%A5%BF%E5%B7%9D-%E8%B2%B4%E6%95%99/338161170
Spotify:https://open.spotify.com/artist/2ayMogRmamCnzMAk4YiFAz

Twitter : https://twitter.com/TMR15
Instagram : https://www.instagram.com/takanori9nishikawa/

http://www.takanorinishikawa.com/
http://www.tm-revolution.com/
https://www.turbo-web.com/

#西川貴教 #ASCA

47 Comments

  1. やはり西川貴教兄ィ様は歳を取っても衰えを見せないし、その衰えを吹き飛ばしてしまう程の色褪せない歌唱力があってビブラートも強く感じる

    最近のジャニーズ歌手なんかが束になってきても足下にも及ばないし、何より漢気も強い!、うん、やっぱり西川貴教兄ィ様はカッコいい!!、これからも一ファンとしてずっと聴いていきます!

    Heil!西川貴教様!

  2. 当時友達に無理言ってこの曲聴かせてASCAのとこ歌ってもらって、ハモったのに、泥酔しててあんまり覚えてないという記憶を呼び覚ましましたっっっ♫🎤

  3. 西川貴教さん!3本目にこれとは!本気ですね~!かっこよすぎて汗吹き出します!すぐに誰かと歌いたくなりますね☆

  4. 正義という名の「光と闇」
    願いはトワイライトに座礁する
    鏡の向こう側 明日を望めば
    悪夢 識る

    片割れの命 空と海のよう
    似て非なるものと 悟ろうとも
    せめて言葉に 輪郭(かたち)に せぬままに
    繋がり 猜疑せずに
    盲目さえも 慈愛だと 云い聞かせた

    白か黒か 天秤-リブラ-
    残酷さで 揺らぐ
    一縷の約束 ただ強く 抱く 共に

    見上げた 星雲-ネビュラ-
    反理想郷-ディストピア-は 那由多
    泥を這い 意思灯し
    彼方 天秤-リブラ- あなたと逢えた

    二律背反の「月と太陽」
    渇望(かわき)は天体まで浸蝕する
    穢れと美しさ ゼロに還せば
    地へ堕ちる

    終幕の狂気 盤上-チェスボード- 踊る
    戯れであると 騙そうとも
    どうか信じて この掌(て)で 待っていて
    心に 消えぬ咎を
    不実さえも 運命と 詠唱(うた)へ代えた

    報われざる 天秤-リブラ-
    刹那のなか 揺らぐ
    最期の一秒 まだ奔る 惑う 時よ

    届いて 星雲-ネビュラ-
    咆哮(なげき)が舞う 那由多
    真を問い 原罪(つみ)選び
    誰が 天秤-リブラ- 時の悪戯

    片割れの命 空と海のよう
    似て非なるものと 悟ろうとも
    せめて言葉に 輪郭(かたち)に せぬままに
    繋がり 猜疑せずに
    盲目さえも 慈愛だと 信じていたい

    白か黒か 天秤-リブラ-
    残酷さで 揺らぐ
    一縷の約束 ただ強く 抱く 共に

    見上げた 星雲-ネビュラ-
    反理想郷-ディストピア-は 那由多
    泥を這い 意思灯し
    彼方 天秤-リブラ- きっと「サヨナラ」

    逢うまでは 逢えなければ… 識らなかった
    いとしさに 切なさに… 共に 滅び 永劫

  5. 神々が互いに想いあって、和平を望んでるのに、互いの世界の民のために戦ってる気持ちみたいなん感じます。和がバジリスクなら、洋はこれですな。光と闇、月と太陽、黒と白、鏡の向こう側、空と海、穢れと美しさ。悲しい歌です

  6. Anteriormente ya había escuchado los temas compuestos por Hiroyuki Sawano, y con este de RUCCA me volví fanático de la música de Takanori Nishikawa

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